January 03, 2011

finale2010(その23)

 昨年秋、finale2011が発表されましたが、2010を買ったばかりだし、バージョンアップは先送り。
 バージョンアップは2010を使った大仕事が最低でもひとつ完遂できた時点で考えることにします。

 さて、10年ほど前にソロギター編曲したPiazzollaの「Bruno y Sarah」をfinale2010で浄書しました。明日以降、仕事を再開する前のウオーミングアップです。
 短い曲だしごくノーマルな編曲なので、さほど苦労もなくできました。

 ただ!!
 1ヶ月finale2010を使っていないと、使い方を忘れてしまう部分があったので、以下、備忘録です。

1. 1小節の中身を3+3+2に分割して表示する方法
 1-1 ユーティリティ
 1-2 連桁(れんこう)の再連結
 1-3 指定する拍子に従って再連結 → 3+3+2/8 で指定(1マスの中に足し算で入力)

2. エンハーモニクス(異名同音)
 2-1 高速ステップ入力で音符の位置にカーソルをあわせ9を押す
 
 

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September 09, 2010

finale2010(その22)

 「Alfonsina y el mar」の浄書をしました。

 浄書屋さんを介さず、自分で浄書して印刷にまわせれば、工程も減るし、ミスも減るし、見た目のクオリティの差は多少あるとしても、全体的には、いいことのほうが多いと思います。

 出版目的でなければ、自分の手書きの譜面が一番見やすいですけどね!
  

 

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September 02, 2010

finale2010(その21)

 「La cumparsita」の浄書完了。

 メロディ自体がリズムを含んでいる典型的な曲なので、その情報を書くのに時間がかかりました。
 なんだか、長い曲に感じられたなあ。演奏すると短いんだけど、それだけ単位時間あたりの情報量が多いということでしょうか。

 あと4曲、出版する優先度の高い順に浄書していきます。

 それにしても、パソコンの側にいると暑い!!
 

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August 28, 2010

finale2010(その20)

 「La Cumparsita」の譜面を作っています。

 音符の横方向への並びは、拍を基準に縦をあわせていけばいいし、これはfinaleが勝手にキレイにあわせてくれるので、問題ないのですが、悩ましいのは「休符」を「縦方向」のどこらへんに配置したら見やすいのか、という問題です。
 フレージングにあわせて、位置決めをしてみると、特に違和感もなく見やすいことは見やすいのですが、一貫した方針は必要なので、それを見つけるのが今後の課題です。

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August 25, 2010

finale2010(その19)

 「La cumparsita」、、、手書きの編曲譜をfinaleでデータ化。
 意外と長い(繰り返しがほとんどない)ので、コピペが使えず。ちょっとたいへ~ん。まだ1/3しか終わってまへん。

 譜面は、情報が整理されていないと、読みにくくなります。
 手書きでもコンピュータで書いてもそれは同じです。

 どの程度整理するかという問題は、どういう読み手を想定して譜面を書くか、という問題とニアリーイコールでもあります。

 自分用の譜面だと、極限まで情報を整理して、細かなリズムの表現など書かないのですが、「ひと様に見ていただくのが目的」の場合、、、、、適当に枝葉が残っていないと、読み手に「どんな木なんだか全然わからん!」と思われる可能性があります。

 そこで、以前、現代ギター社から出版された2冊の曲集よりも、今回は、少しだけ余計に細かなリズム表現を心がけて書いています。現状、「このくらい書いといたら、わかってくれるよね。」と信じて、整理の仕方を決める、そんな感じです。

 読み手が誰であっても、書き手の意図をそこそこ(低く見積もって70%くらいは)わかって弾いてくれることを願って、、、、また、上級者なら100%わかって弾いてくれることを願って浄書しています。

 

 
 
 

 

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August 23, 2010

finale2010(その18)

 「volver」、、、encoreで作ったデータはあるんだけど、finale2010には、そのデータを直で読み込む機能がない模様。ちょっと前のバージョンだと読めたんだけどな~。

 スタンダードmidiファイル(format 1)でも読み込みを試してみましたが、encore上のトラック1と2(チャンネルは共通の1)がごちゃまぜになってfinale上で表示されてしまいます。 「トラックを分けて読み込み」っていうモードにしているのにもかかわらず、うまくいかない。
 encoreでトラック1,2を別ファイルにしておけば、うまくいくような気もしましたが、どうせ事後の編集は必要だし、細かなことを考えるのも面倒なので、結局、ゼロからfinaleで入力しなおしました。

 まあ、それはいいとして、、、、。

  「コーダ切れ」の作成を懲りずに使ってみましたが、、、、レイアウトがおかしくなり、一度、コーダ部分を削除して、作り直し・・・・。
 バグなの?それともそういう仕様なの?ソフトがおかしいの?ユーザーがヘボイの?データに傷があるっていう可能性もなくはないな。
 いずれにしろ、イラついてしまいました。このくそ暑いときに。

 「volver」、もう一息で完了。完成までにこれ以上何も問題がおきなければいいんだけど!

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August 13, 2010

finale2010(その17)

 「Nostalgias」の指番号やらを入力。

 4分音符+8分音符の組み合わせの3連符がうまくはいらなくて、悪戦苦闘。
 あの手この手で、裏技的な方法を発見して、どうにか入力できましたが、、、、どうみてもバグだろ!これ。
 すっきりした方法ないのかなあ。

 でも、「Nostalgias」の譜面は完成。

 パソコンのモニターばかり見てるせいか、目が疲れてしまって、よろしくないです。消耗する。
 一気にたくさん浄書しようと思うからたいへんなんですよね。日ごろから少しずつやってれば、こんなに疲れなくてすむものを。

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August 11, 2010

finale(その16)これもバグ?

 昨日より、譜面作成の日々に戻りました。「Por una cabeza」は校正のみ残して完了したので、今日から「Nostalgias」。

 今回の初体験は「オシア」小節(この部分は表現方法が2とおりあるので、こちらを弾いてもいいですよー的な表示をしてある小節)。

 finaleでオシア小節を作る方法は、「スクロール表示で、仮の五線譜を作って、そこに音符を入れたあと、該当部分をオシアとして抜き出して割付る、仮の五線譜は非表示にする。」という手順でできます。
 うまくいかないところは、メーカーのFAQを頼りに解決できたし、問題なし。

 ところが、この非表示の五線譜のせいなのか、「コーダ切れ」の生成がうまくいかなくて、コーダ部分の1段の表示がおかしくなった~。最後の1段だけページをはみ出して、横にびろ~んと伸びてしまう。
 レイアウトモードにしても右端のハンドルが見えないのでどうにもならず、復旧できませんでした。 これは、バグだと思います!

 仕方なく、いったん音符データをコピーして、新規ファイルにペーストしてみたら、表示は復活しました。またおかしくなったら、こわいので、「コーダ切れ」メニューは使わずにコーダを作って、大丈夫な形になりました。
 
 中心的なデータ(音符の情報)は壊れていなかったので、それ以降の下流の部分に問題ありな感じ。
 同じような結果を得るのでも、手順を変えたら問題なかったりするようなので、アルゴリズムの問題かも~。

 地雷(バグ)を踏まないような操作法っていうのもfinaleの使いこなしの一部になるんでしょうか?いや!こういうバグはなくしてほしい。
 

 
 

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August 06, 2010

finale2010(その15)

 「Por una cabeza」の譜面づくりの続き。

 音符は、自分のフレージングを再現するように入れました。一次情報(編曲のねらい)を可能な限り、そのまま伝えるためです。

 自分自身の本来の見解では、そんな譜面(歌いまわしまで譜面化するなんて!)はタンゴの本質をはずしているのですが、自分の音楽は「タンゴを題材にしたギターミュージック」である、と考えれば、それは、逆に積極的にやるべきことだと思えてくるから不思議です。

 この譜面のデータをfinale2010のVST音源で鳴らすと、自分が弾いてるのにそっくりでびっくりします。

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August 04, 2010

finale2010(その14)

 教室の教材用にギターソロ編曲した「solamente una vez」を浄書しました。

 やっぱりキレイだな。すでに編曲ずみの手書きの譜面を写すだけなので、30分くらいで入力できました。速い!(自分にしては)。

 資料として残していくことや今後データを使いまわす可能性を考えると「無駄に疲れる時間が減る」という点で意味のある作業です。

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