February 13, 2012

ポルトガルギター 2/11,12

 2/11、12は津森さんのライブでポルトガルギターを弾いてきました。
 
 ファドは即興性の高い音楽です。
 その意味では、前回(昨年5月)以上に、いいアンサンブルができたような感触がありました。
 
 未知の領域もこれまでの宿題も、ますますがんばって身につけたいと思います。
 発展途上も、楽しみのうちですね。

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February 04, 2012

ポルトガルギター 2012年2月

 さまざまキー、ポジションで練習しています。
 よく使うもの限定ですけど。

1. Ⅰ-Ⅳ、Ⅳ-Ⅴ、Ⅴ-Ⅰ、Ⅰ-Ⅴ
2. Ⅳ-Ⅰ、Ⅰ-Ⅴ、Ⅴ-Ⅰ
3. Ⅱ-Ⅴ、Ⅱ-Ⅲ-Ⅳ etc

4. ファド・マガーラ
5. Nem as paredes confesso

 ライブは単なるアウトプットの機会ですから、それで上達するということはありません(経験より)。上達を実感する機会にはなるでしょうけど。
 日々の小さな努力で前に進むと振り返ったときに、ああ、ここまではきたなと思えるわけです。

 

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January 11, 2010

弦張替え

 ポルトガルギターの弦を張り替えた。

 複弦なので、2本ずつはずして、新しい弦を張る。全部の弦を一気にはずすと、駒が落ちるので、2本ずつはずします。

1. 弦をはずすのはとても簡単。弦の両端は、輪になっていて、ギター本体に引っ掛けてとまっているだけだから。ヘッドのペグの部分は、ネジをくりくり回して弦を引っ張りあげる方式(スタインバーガーみたい)なのです。

2. 新しい弦を張る前に、両端の輪を専用ペンチにて作る。12本分これをやるのはなかなかたいへん。今回、張った弦は片側はすでに輪になっているタイプのものだったので、片側(12箇所)ですんだけど。

3. 弦を張る。

 だいぶ慣れたとはいえ、1本切ってしまいました。
 所要時間55分。失敗なくいっても45分はかかったと思う。

 ちなみに、クラシックギターの弦の張替えだと、弦をはずすのがめんどう(両端とも巻きつけてあるから)ではあるが、張るほうは、6本で15分くらいでできるかな。弦の不良でもない限りまず切れないし。

 

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January 23, 2009

ポルトガルギター ~1/22

 いまさらですが、「ファドモーラリア」を上手に弾くコツがわかりました。

 3弦にまたがってi指のみで弾く速いフレーズであるため、いかに弦間の移動をすばやく正確にするか?が課題でしたが、

1. 弦間の移動は、i指・第一関節の折り曲げ方でまかなう。
2. 弾く動作は、第二関節以降の動きでまかなう。

 当初、ギターの弾き方の流用で腕の上げ下ろしで弦間の移動をこなそうとしていましたが、これは、いったりきたりの速い動きにはとても対応できません。一方向にが~っと動くならいいんですけどね。

 こればっかりは身体で覚えないと使いものになりません。だいぶ時間はかかりましたが、よかった、、、ということで。

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September 25, 2008

ファド・ロペス研究(その6)

 実際にやってみると、左手はほとんど1指だけが忙しいようなフレーズです。で、いまのところ、左手が右手についていかないです。たまに、部分的には、偶然シンクロしてかなりスピードが出るときもありますが、全体にうまくいった~とはいきません。あらゆるテンポで常にシンクロしないと、弾けたことにはなりませんし、それが今後の課題です。

 まず、シンクロ以前に左手の筋力強化の必要あり。

 左手の動きの実感は、

0-1 難しい
1-2 簡単
2-1 難しい
1-0 難しい

以上のとおりです。
 難しく感じるのは、ある一定の速度を超えたところからですが、そうなった場合、制御がおいつかなくなって、指がバタついているような感じがします。未発達な筋肉を使っているってことのようです。
 ウエイトトレーニングと一緒で、ちょっと苦しいようなテンポで弾き続けることで筋力はアップしそうです。それが、左手の課題です。

 おもしろいのは、左手1指のときにピッキングのアップが対応するわけですが、これが、うまくはまると、フレーズに伴奏ギターのアクセントが要素として含まれているように聴こえるんですよ。
 だから、これで伴奏ギターと一緒のグルーブで弾けるとものすごくスイングするはずだな、と思います。

 単にスポーツ的フレーズってわけじゃなくて、実に深い意味があるんですね。ここで表現してるのは、ファドのグルーブそのものなんですね。究極的には。
 そういうグルーブを作れるよう目指していきたいです。

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September 22, 2008

ファド・ロペス研究(その5)

 もって生まれた運動能力だけでは弾けません、、、、テケテケ弾くバリエーションの特徴。

 左右の動きだけに注目した対応表:

左 1 2 1 0  1 2 1 0(pos)1 3 1 0 ~~~

右 ↑↓↑↓  ↑↓↑↓     ↑↓↑↓ ~~~~

1. 常に左手0のあとに1を使う。
2. 左手1のときは、右手は必ず↑
3. 左手0のときは、右手は必ず↓
4. 左手0のすきにpos(ポジション移動)が入るときがある
5. 左手0のすきに移弦が入るときがある
6. 左手0のすきにpos移弦が入るときがある
7. アクセントは「長さ」でつける。具体的には、4つの音の長さの関係は、
 1番目>3番目>4番目(3の裏)>2番目(1の裏)
 1はもっともアクセントがあり、1拍を2分割した先頭の3もそこそこアクセントがある。


 まず、練習方法を考えてみました。自分を厳しく律して実行してみます。

0-1 基本練習1
 ポルギの超基本ですが、ひたすら↑↓↑↓で弾き続ける練習
0-2 基本練習2
 0-1で移弦も加える。まずは、「隣の弦ならスムーズに移動できる」のを目標にします。

1. シンクロの基本
  posも移弦もないパターンの練習で左右のシンクロを正確にするためのコツを体得する。アクセントを意識するととたんに難しく感じるので、まず平板なアクセントなしの「動き」のみの練習。
2. アクセントつき
3. posつき
4. 移弦つき
5. pos&移弦つき

 
 

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August 29, 2008

ファド・ロペス研究(その4)

 いったいどのくらい練習したら1曲身につくものなのか、試してみています。今日は、正味3時間練習。
 正しい手順どおりに弾くと、いかにもポルトガルギターですっ!という雰囲気が自動的に出るので、やはり「学び」は大切だなとあらためて実感です。
 
 伴奏なしだと自分がどのくらいダメなのか自覚しにくいので、明日は伴奏ギターを録音してカラオケを作る予定。

 ファド・ロペスは、キーがEmなので、ポルトガルギターの開放弦の機能を十分発揮でき、かなり豪華なサウンドになります。ライブで弾くのが楽しみです。

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August 27, 2008

ファド・ロペス研究(その3)

 アントニオ・シャイーニョ先生の演奏をひととおり最後まで分析完了。自分のものにするまでには、ここから時間が必要ですが、道は見えてきました。
 ここで身につけた技はさまざまに応用可能です。先達のさまざまな演奏を研究しながら強化していきたいと思います。ここまでくるのに3年もかかりましたが、わかるようになったんだからよしとしましょう。

 技術的には、
1. iのアップダウン&pの組み合わせを思いのままに使えるよう右手を鍛える
2. その際、「i側にメロディがくる」「p側にメロディがくる」の2種類のバリエーションがあるのですが、左の押弦もこれによって手順が逆転するので、両方に慣れていかないといけない。

 9月なかばまでには弾けるようになっている予定です。
 

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August 20, 2008

ファド・ロペス研究(その2)

 毎日、午前中のひとときをファド・ロペス研究にあてている今日このごろ。

 ポルトガルギターの奏法は、iのアップダウン+pのダウンで装飾をつけるところに特徴があります。単純なフレーズが、この方法を混ぜて弾く事で豊かで複雑な響きになります。

 アントニオ・シャイーニョ先生の演奏から、その使い方を分析中。
 ファドロペスのパターンは気持ちよく弾けるようになりましたので、単音フレーズでのipのコンビネーションを学んでいるとことです。原則をきっちり身につければ、だんだん自由に弾けるようになりそうな予感。
 はやくかっこいいバリエーションも弾けるようになりたいです。
 
 ポルトガルギターは複弦のため、4,5コースの音がpで弾くとオクターブあがって聴こえます。それを利用して、iとpをコンビにすると簡単な手順で3つの関連した音がほぼ同時に使えるんですね。あらためて「なるほどこれがポルトガルギターらしさ」なのかと感心しているところです。
 
 練習するにも明確な目的と目標がないと成果が期待できませんので、この手順の分析は重要です。適当にやっていても積みあがっていかないんでね。

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August 10, 2008

ファド・ロペス研究(その1)

 ポルトガルギター奏法の極意を知るには、この曲をマスターしないといけないだろう、ということで、「ファド・ロペス」の研究をはじめました。
 即興演奏が軸になる曲ですので、演奏家によって内容は千差万別ですが、アントニオ・シャイーニョ先生の演奏をコピーしながら、奏法の基本事項(iとpの合わせ技)も同時に復習していく予定です。

 ポルトガルギターの独特の奏法をマスターすれば単純なフレーズも複雑な表現にして聴かせることができます。基本奏法のマスターのための訓練にはやはり、この曲が一番適していると思います。

 1番(テーマ部分)は、どうにか弾けるようになりました。

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