July 01, 2017

チャランゴ研究 

 ここ一ヶ月は、チャランゴの研究を行なっています。
目標は、「チャランゴ独特の調弦を生かした弾き方で即興演奏できるようになる(キーAm限定)」です。

1.  チャランゴの調弦を生かしたスケール練習
2. チャランゴの調弦を生かした重音のスケール練習
3.  コード分解を横に展開(当面は1-3弦)
4. 以上の範疇で実際にメロディラインを作って弾いてみる

ここ数日は、3,4の段階まで来ました。

自分の音楽性を全て表現できる程度まで、身に付けたいものです。
スペイン語の学習と同じですね!

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May 31, 2017

埋もれていた機材「ヘッドフォン FOSTEX T20」

 20年前、このヘッドフォンには随分お世話になりました。
 最近、機材の山に埋もれていたのを発掘してきました。そして、ちょっと使ってみたら、おおやっぱりいいじゃん!ということになり、また使い始めることにしました。

 掃除して、イヤーパッドを新品(T20rm用が使えます。サウンドハウスで、一個700円でした。)に付け替えたら、もう新品みたいです。

 SONYの「MDR-CD-900ST」も名器だと思いますが、FOSTEX T20も使いやすい名器ですね。しかも、意外と安かったような記憶があります。

1. 装着感がいいし、穏やかな音なので、聴き疲れしません。
2. ケーブルを外せるようになっているので、ヘタってきたら交換できます。自分も一度、交換しています。

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やはり、日本の製品は素晴らしい。大事に使いたいですね!

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May 06, 2017

YAIRI CE-1 バッテリー・スナップ交換

  昨日、コンサートの前に、エレアコの電池交換をしました。その際、電池を外した途端、スナップのプラス側の爪が一個折れました。経年劣化かなー??

 とりあえず、音は出ましたので、演奏はして来ましたが、さすがにこのままでは不安なので、本日、修理してみました。

 006P用のバッテリースナップは、秋葉原で買えば、数十円なんだと思いますが、与野のドイトで、105円で購入。

 サウンドホールから電池ごと引っ張り出して、壊れたスナップをニッパーで切って外し、新品のスナップを半田付け。熱収縮チューブ(ダイソーで買ってあった)を巻いて、終了。
 
 ちゃんと音も出ました(当たり前か)。

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教訓:コンサートの直前に電池交換するもんじゃない、、、、。

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April 05, 2017

本日の練習+ギターと五線譜について

My foolish heart(G)のメロディとコード進行は覚えました。
そこで、今日は、曲の構造を体に完璧に覚えさせるのを目的に即興を反復してやっていました。

1. コード分解にならないよう弾く。
2. コード分解で弾く。無窮動のように弾くのではなく、休符を生かしたリズムを出すように弾く。

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ところで、、、、、こうやって、ギターで即興演奏を練習するのは楽しくて仕方ないんですが、五線譜を再現しましょうという音楽になると、めんどくさいなーと思ってしまう自分がいます。
 五線譜=ピアノですから、「弾く内容をピアノで指示されているようなもの」だからです。

  誰かに音楽を教えてもらうとき、「ピアノで弾いてやるから、その内容をギターに置き換えて覚えて!」と言われたら、めんどくさいと思いますよね。ギターで教えてもらえば、そのままギターで弾けばいいわけだから話は簡単です。
 
 話は簡単な方がいいんです。めんどくさいものを読み取るところにエネルギーを使うのは本質じゃないから。

 でも仕方ない、五線譜は言語で言えば、英語みたいなもんです。英語なんか使いたくないけど、世界標準の共通語だから仕方なく使うし、実際、それで意思疎通もはかれるので便利というわけです。

 ギターは、ピアノとはまた別の哲学で成り立っています。
 言語で言えば、英語に対してのスペイン語とかポルトガル語みたいな存在なんでしょうね。

 よく、「ファドでは、五線譜を使わないそうですね?」という話題が出ますが、それが自然なんですね。ファドはギターの音楽ですから。五線譜なんかめんどくさくて使えません。
 

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April 02, 2017

曲を覚える(ソロギター即興付き)

 My foolish heartをGで練習しています。 即興付きソロギターです。
 クラシックギタースタイルの弾き方で、ギターの響きも生かして、と考えると、このキーが一番いいみたいです。

 ラルフ・タウナーもGで弾いてますね。楽器の機能を活かしていて、素晴らしく参考になります。真似はできませんけど参考にさせていただきたいです。

 実際、こういう練習は、ギター用の耳と体を作る訓練になります。
 一曲は常に考え続けていく課題として持っていたいと改めて思いました。

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March 30, 2017

スタジオまわり改装

4月中に、スタジオ内装を改装予定です。
無論、DIYで!やれるところまでやります。

教室スペースも、狭いながらも、より使いやすくしたいし、倉庫化している部屋も整理すれば、快適仕事空間に改装できそう、ということで、頑張ってみます。

教室のレッスンスケジュールへの影響はない予定です。
完成したら、ご報告します!

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March 29, 2017

曲を覚える(解釈)

 昨日の記事で話にでた、「曲を覚える」というのは、

1. コード進行を機能的に把握
2.メロディラインの音が各コードの何度になるのかを把握(縦の意識)
3.メロディラインの音が全体的な調性(スケール)の中で何度になるのか把握(横の意識)
4. 1から3を踏まえて、アドリブが弾ける

というところまでを指します。

 アドリブの内容の良し悪しまでは、問いません。「自分が納得してるかどうかが重要」です。

 JAZZでもFADOでも、みんな普通にやってます。

  クラシック系の音楽をやっていて、あんまり、そういう課題を感じずにきてしまった、でも、これ、演奏家として、必須の能力なんじゃない?できたほうがかっこいいんじゃない?と思う方も、ぜひ、ジャズのスタンダードを勉強してみてください。いいメロディの曲が多いし、メソッドも確立されてますから勉強しやすいですよ。

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March 28, 2017

最近の練習(JAZZ)

  音楽ならなんでも好き、、、ということはなくて、 好きな曲はごくごく限られています。

 最近、ラジオでMy foolish heartを聴いて、ああ、この曲好きなんだよなーと思い出し、散々、ビルエヴァンスなど聴き漁ったのち、自分でも取り組んでみることにしました。
 特に発表の機会があるわけではなく、個人的な練習の題材です。
 
 この曲、オリジナルのキーはBbなんですが、どうにも覚えにくく、Cにして練習してみました。
 今は、ireal Proがあるのでマイナスワンをすぐ鳴らせるし、コードもすぐ編集できるので、とても便利ですね。

  それで、わかったことですが、コード進行を度数で機能的に把握し、それをギターで間違いなく表現するには、Cで覚えた後、調号を増やしてみるのが合理的だということです。
 だって、Cで覚えてしまったら、Bbで弾くのは簡単でしたから。
 
  キーCでつけてるコードネームがそのまま度数を表すので、弾いてる側から機能的な進行も自動的に同時に把握できるというのが覚えやすい理由で、また同時に利点です。
 
 オリジナルキーのままで、即把握できます!っていうのが、正しいジャズミュージシャンなんでしょうけど、できないのにできます!って、見栄はってもしょうがないですしね。苦手な人は、やってみてください。

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January 31, 2017

レコーディング機材「SONY MDR-CD-900STヘッドホン」

レコーディング機材のご紹介。

 録音スタジオで、このヘッドホンを置いてあるところは多いですね。
 
 SONYの MDR-CD-900STです。
 以前は、AKGのを使っていた時期もあるのですが、ある日、音が出なくなり、どうせ買い替えるなら、日本製のこれということで、導入しました。かれこれ、もう10年以上使っています。

このヘッドホンの良い点。
1.長時間使用でも疲れない。
 密閉型とはいえ、多少外部の音は入ってきます。が、その分、極端な圧迫感もないし、とにかく楽です。疲れないって、すごく大事な要素ですね。

2.交換部品が充実
 このヘッドホン、すべてのパーツが交換部品として売られています。しかも、その値段、リーズナブルです。つまり、ずっと使い続けられるわけです。(実は、昨日、イヤーパッドを交換しました)

3.分解能が高い
 音源のありのままを聴けます。

悪い点、、、ないと思う。すごく気に入ってます。

一般向けには値段高いわ!と思われるかもしれませんが、長い目で見たら、結局、安い買い物だと思います。
プロ用機材として考えると、リーズナブルですね。マイクでいうとSHURE SM-57とかSM-58に匹敵する存在かな。



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January 09, 2017

2017年1月 最近の編曲

☆ オルケスタ・ヨコハマ用 「港の見える丘ー赤い靴ー青い目の人形 メドレー」

 歌謡曲と童謡をタンゴ・アレンジしてくれと依頼されました。

タンゴとは何なのか。きっちり説明できる音楽家なら、そんなの可能なの?というツッコミを入れたくなるでしょう。ごもっともです。無茶振りだとわかっていて引き受けました。

去年の夏前に頼まれたので、半年は経っていますが、その期間結構、頭の中では構想を練っていました。
「発注者の想像をはるかに超える音楽的な編曲にしたるわ。」と。

しかし、、、、「港の見える丘」は、どうにもアイデアが出ませんで、ダサく奇をてらうのは嫌だったので、素直に普通に美しく編曲しました。結局、タンゴ風どまりです。これじゃ、タンゴではないねー。でも、一番わかりやすいし、楽に聴けると思うので、いいことにしましょう!

「赤い靴」は、強いて言えば、ピアソラ風?いや、、、そんな大層なもんではないな。
「青い目」は、リディアン・モードで編曲しました。これもピアソラって言えばピアソラなのかなー?それを狙ったわけじゃないんだけど、カッコよくしようとすると自動的にピアソラに近づいてしまうという、、、、潜在的な好みが出てしまうのかもしれません、、、。しかも、パッと聴いただけだと、何の曲かわかんないでしょうねー。相当いじってあるからね。いいんです。この2曲は、個人的には良い出来です。

 5/5の開港記念会館のコンサートで演奏するそうです。編曲に関心がある方は、ぜひ聴きにいらしてください。

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