July 08, 2017

ギター教室628 「 練習とは」

ギター教室の話題。

「できるようになるまで繰り返すのが練習だ」
という話がありましたが、もう少し細かく言いますと、
「小さい単位のできることを積み上げて、繰り返し学習で定着させるのが練習だ」
ということになります。

ただし、全ての方向性は、音楽的な条件で決まってきます。
最終的に音楽にならないと無意味ですしね。

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July 07, 2017

ギター教室627 「進歩しつつあることが大事」

ギター教室の話題。

 楽器の演奏は、「自分の身体を使って楽器をイメージ通りにコントロールし、そこには、存在しなかった音をこの世に送り届けるという行為」です。
 
 どういう演奏になるのかは、弾き手が決定します。
 
 ですので、弾き手は、必要なことを自分の手の届くところから、着実な方法で身につけていきます。
 続けていく中で、発見がある、、、そんなイメージです。

 自分もレッスンの中では、「これが正解の演奏内容です。」という解説をしながらお手本の演奏をして見せたりしますが、それも、生徒に必要なことを端的に伝えるためにそうしているわけです。

 そういう目先の課題を「納得し、考えて解決しよう」とする中で、テクニックは身についていきます。
 テクニックは、それ自体が単独で存在するものではないからです。

 テクニックは、どういう表現を理想とするのか、という弾き手の頭の中身とセットで存在します。つまり、頭が進歩するとテクニックも進歩し、テクニックがちょっと先にいくと頭もついてくる、というように、互いに切り離せないものです。

 ちなみに、、、、自分の場合は、、考えうるあらゆる面から進歩しつつある状態を楽しんでいる人生です。勉強を楽しむ道楽人生です。そういうことを共感しあえる人たちと日常的にいい影響を与えあっていきたいと考えているので、私のギター教室は、部活みたいな感じだと思います。

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July 06, 2017

ギター教室 626 「好きこそ」

 ギター教室の話題。

  これかららギターを始めようか、どうしようかと考えている方から、「どのくらい練習したら弾けるようになるの?」という疑問をぶつけられることがよくあります。
  子供はまず、そういう質問はしません。しかし、大人になるにつれ、そういう質問をしがちになってきます。
 
  今回は、そうした疑問に、「練習とは」という観点からお答えしておきます。
 
 練習とは「できるまで繰り返すこと」です。できない原因を見つけて、できるようになる方法を考え、できるまでやるのが練習です。できるまでが、10000回かもしれませんが、それが、自分の資質ならやるしかないでしょう。

 そして、ある日振り返ってみたら、実行してきたことが、 自分に必要な練習をやってきたんだ、と気づくわけです。特に最初のうちは、振り返ってからでないと、努力の意味がわからないものだと思います。

ちなみに、子供が「どのくらい練習したら弾けるようになるの?」という質問をしないのは、そんなこと思いつきもしないからってだけだと思いますが、このくらい素直だと、先生の猿真似レベルで内容は薄っぺらかもしれませんが、恐ろしく吸収が早いです。

 音楽の学びの良さは、期限が決まった研究や学びではない、誰でも取り組んでいい学びであるところだと思います。
 わたしは、大人ですが、最初からそう考えているので、「どのくらい練習したら弾けるようになるの?」なんて思ったことが一度もありません。だから、ゆっくりですがまだまだ成長し続けています。

単に「好きなことを自分のペースでやっている」ってだけなんでしょうけどね!

  

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April 23, 2017

ギター教室 625 「イメージと技術」

 ギター教室の話題。

 本来、演奏技術の習得は、

1. 「こういう音を出したい。」「こういう表現をしたい」
2.「その為には、こういう技術が必要」

という順番で成り立っています。

1.は目標 2.は手段 

これを検証しながらぐるぐる繰り返し、上達していくわけですね。
そういう環境にいることも大事だと思います。

考えない人はうまくならないし、練習しない人はうまくなりませんので。

真剣勝負している人には、当たり前の話です。


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February 21, 2017

ギター教室 624 「新年度開講」

 ギター教室入会のご案内。

  新たに入会される生徒さんを募集します。
 
  生徒それぞれの実態に応じたレッスンをしていきます(個人レッスンです)。
  電話でもメールでも構いませんので、なんでも、お気軽にお問い合わせください。
 
詳細は、こちらをご覧ください。
http://bordona.music.coocan.jp/oshieru.html

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February 14, 2017

ギター教室 623 「発表会 vol.21」

ギター教室の話題。

  2/12は当ギター教室と高橋マサヒロさんのケーナ・サンポーニャ・チャランゴ教室の発表会でした。

 音楽は純粋なものだから、真剣勝負です。
 
 音楽そのものに没頭するひと時は楽しいですよね!

  ますます精進しましょうね。


 

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December 31, 2016

ギター教室622 「ギターは自由の象徴」

ギター教室の話題。

 中学一年の時、ギターを弾く友達や先輩に出会ったことで、わたしは、音楽は自分の意思でやっていいものなんだと実感しました。

 それまでは、楽器は、学校で触れるか、習い事としてやるものだと思い込まされてきましたが、ギターと出会って、音楽は自分の意思でやっていいし、自由に作り出していいものなんだと知ったわけです。

 そして、そこからあらゆる音楽活動は自由にしていいものなのだと知るようになります。

 音楽は、誰でも楽しんでいいものです。楽器が弾けると楽しいですよ!作曲できると楽しいです。編曲できると楽しいです。即興演奏もできると楽しいですね。そして、これらを学んで行く過程がまたすごく楽しいんです。
 きっと、それは、自由につながる道だからなんでしょうね。

 改めて音楽に出会えてよかったなと思います。

  
 
 
 

 

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December 22, 2016

ギター教室621「影響されましょう」

 ギター教室の話題。

 「こう弾きたい。こう表現したい。」
という思いを実現するのが演奏技術です。
 
  音楽は文化ですから、自分以外の何かが自分に影響し、結果、思いが溜まっていくものです。
  ですので、どんどん影響されましょう!
 貪欲に影響されていく、というのが学びの一つの方法ですね!
 

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December 08, 2016

ギター教室620 「できることを確実に その2」

ギター教室の話題。

 自分自身も「できることを確実に」と思って演奏しています。

 15年前までは、難しいフレーズも練習したら弾けるのではないか?弾けないのは技術が足りないのが原因だから、とにかく技術をつければ弾けるのではないか?
 というのが、最も有力な練習の動機でした。
  
 しかし、がむしゃらに練習してもダメでした。
 何の方針も持たず練習しても、真の意味で弾けるようにはならない、使える技術は身につかないと思いました。
真の意味でというのは、余裕で再現可能な状態になってるかという意味です。

 人間は把握できることしか把握できません。
 自分の能力の範囲でしか、弾けないのです。
「できることを確実に」しかやりようがないんです。

 把握できること=できること

 ということは、より把握できたことが増えたら、その分、できることが増えるってことです。
 これって十分すてきな希望だと思いませんか?

 できることを確実に弾くって、希望につながっているんです。
 

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October 11, 2016

ギター教室619 「できることを確実に」

 ギター教室の話題。

 音楽を自分の演奏で楽しむというのは、各々の現在の状態ですることです。
 上手くなってから楽しむ、そのために今はがむしゃらに練習するんだ、と考えず、今を今で楽しむようにしましょう。

 例えば、譜面に書いてあるものが自分の技術では弾きこなせない場合は、簡単に弾けるよう変更して弾けばいいのです。今、即座に弾けないものは、どんなに頑張ろうが弾けません。なぜ弾けないのか、を冷静に評価したら、今後の課題としておいておきましょう。少しずつ練習していけば、もしかしたら、10年後には弾けるかもしれませんし、物理的に無理のある音だったことが判明するかもしれません。

 背伸びして無理のある曲をやらなくていいです。ちょっと難しいかな?と感じる場合、相当難しいのです。
 お、これは簡単かな?というくらいで、音楽的に良い表現をするのにちょうどいいと思います。

 今は、今です。今できる範囲で、音楽を作り、楽しむことが大事です。

 できることをまずしっかりやり遂げましょう。

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