June 19, 2020

ギター教室 690 「ボルドーナ・ギター教室の理念と案内」

 ギター教室の話題。

 

 当ボルドーナ・ギター教室は、音楽とギターの研鑽の場です。

 自立した音楽家を目指す、向上心、研究心、好奇心のある「学び手」のための教室です。

 自分自身が習うとしたら、こういう教室がいいなと思って運営しています。

 この理念に共感してくださる方のご相談をお待ちしています。

 

 なお、入会をご検討中の方は、教室の案内(下記リンク)に、どうぞ、一度目を通してください。

http://bordona.music.coocan.jp/kiyaku.html

 

    

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June 10, 2020

ギター教室 689 「ゆっくりのテンポで練習する意味」

 ギター教室の話題。

 「弾けない箇所は、テンポを落としてゆっくり練習するとよい」

とは、長年に渡り先達からアドバイスされてきたことです。

 この詳細な理由については、意外と理解されていない人も多いと思われますので、その理由と手順について順をおって解説します。

1. ギターの演奏では、右手、左手の指(腕も)を使います。

2. 右手、左手には役割の違いはありますが、場面場面に応じて、正確に表現するのに適した位置に配置されているべきである、という点では共通です。

3. 弾けない箇所(不本意な箇所)が、なぜ、そうなるのかと言えば、物理的な理由としては、2がうまく行っていないからです。

4. 3の原因を精密に探すには、時間軸を伸ばして、相対的な自分自身の分解能をあげるしか方法がありません、、、。

5.  そこで、テンポを落として、相対的な分解能が上がった状態で、原因を探し当てる。

6. 解決する方法を考え、練習する。

となるわけです。4を演奏の特殊相対性理論とでも名付けましょうか(笑)。

 

 ギターの演奏の基礎技術でもっとも大事なのは、「基本フォームを作り上げる」ということにあります。

 曲を演奏するというのは、運動の面からいうと、「刻々と変化する腕、指の位置を正しいフォームでサポートし続ける」という作業です。

 サポートし続けられなくなったら、うまく弾けないという現象で表現されます。そもそも正しいフォームを身につけていないと、曲の出だしから、問題が起きることになります。

「正しいフォーム」とは、「ストレスなく音楽表現に集中できるフォーム」であると定義しておきましょう。ギターは、様々な使い方をされるので、こうでないといけない!という定型フォームは存在しないと思ってください。そこが、ギターの可能性であり、難しさでもあるのです。最終的には、演奏者が自ら考え作り出すものです。

 いつも、基本フォームの考察、に話を戻すと良いですね。

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June 03, 2020

ギター教室 688 「覚えよう!」

 ギター教室の話題。

 

 真剣に取り組んでいる大人の学習者へのアドバイス。

 大人にとっては、これらを完成させてからが本当のスタートです。

ギターの話;

 ドレミファソラシ、でも、CDEFGABでもいいので、指板上のどこに音が配置されているか、覚えましょう!

 基本コードフォームの中の度数も一緒に覚えると、縦横で覚えていけますので、覚えやすいです。

 

音楽一般の話:

 音楽理論の基本(平均律の仕組み、調性と機能和声)は、「最低限」勉強しておきましょう。

 

 演奏の完成度をあげるのには、気が遠くなるほどの労力が必要です。

 でも、上にあげた項目は、短期間の努力で完成します。

 

 

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May 27, 2020

ギター教室 687 「発表会について」

 ギター教室の話題。 

 緊急事態宣言は解除されましたが、当分の間、閉じた空間での発表会はできそうもないですね。

 発表会の代替案として考えているのが、演奏動画を撮影してYOUTUBEに限定公開の形であげるというものです。

 これなら、レッスンのついでに撮影すれば、生徒に余計な経費の負担もないですし、発表会と同様な緊張感も味わえることでしょう。

 もっと以前からやってればよかったな。

 打ち上げは、オンライン飲み会にすれば、結構楽しいかもしれないしね。

 今度、生徒に提案してみよう!

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May 23, 2020

ギター教室 686.「オンライン・レッスン 新規募集」

 ギター教室の話題。

 5月も半ばをすぎ、協力的な生徒のおかげで、オンラインレッスンも軌道に乗って参りました。

 みんな、本当にありがとう!

 有線LANにしてみたところ、だいぶ、快適な通信状態になることがわかり、生徒側も有線LANなら、アンサンブルだっていけそうな感じがします。

 オンラインレッスンだと、お互いに移動がなくて楽、前後の時間の無駄が少ない、というメリットもありますね。

 コロナウイルス収束後は、オンラインと対面、双方のメリットを生かしての併用になって行きそうな感じです。

 

 また、今月からは、通いの生徒も復帰してきました。通ってくる人は、モチベーションも高いので、教えやすいし、気持ちよくレッスンできますね。こちらも、しつこいほど消毒しながら、換気と距離に注意しながらも楽しくレッスンしています。対面レッスンが本当は一番いいんですよね。

 

 以上のような最近ですので、

*** オンラインレッスンに限り、新規の生徒を募集します。***

 レッスン料については、通常のレッスンと同じ条件です。

 こちらhttp://bordona.music.coocan.jp/oshieru.html をご参照ください。

 さいたま市近郊にお住いの方ならば、通いとの併用もありです。

 関心のある方は、まずは、メール(masahiro.iizumi@nifty.com)で、ご相談ください。

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May 02, 2020

ギター教室 685 「5月のレッスンについて」

 ギター教室の話題。

 4月の緊急事態宣言以降、世の中の多くの「教室」がオンラインレッスンへの移行を余儀なくされているわけですが、当ギター教室がどんな状況か?をご説明しておきます。

 4月末の時点で、生徒に以下の3つから選択してもらいました。

1. 5月は、ひとまずオンラインレッスンでしのぐ。(スマホかパソコンを持っていて通信環境があればできます)

2. 5月は、通いレッスンにする。(3密は徹底して避けています。)

3. 5月も引き続き休む⇄レッスン再開の目処が立たない→お預かりしていた月謝を振込で返金。

 そういう訳で、5月のギター教室は、1か2で再開という運びになりました。

 すでに、昨日、オンラインレッスンはスタートしました。

 そして、数日後からは、2で復帰される方もいます。

 このご時世ですので、最大限に注意しながらも、一期一会だと思って、大事にギターの勉強をして行きたいと思います。

 健康第一で!ギターを楽しみましょう!

 

 

 

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April 12, 2020

ギター教室 682.「オンラインレッスン実験やってみた」

ギター教室の話題。

 気心知れたギター教室の生徒に協力してもらって、

「ギターのレッスンはオンラインで可能か?」

の実験をしてみました。

ケース1;生徒(iphone)ーfacetime経由ー自分(MacBook Air)
ケース2;生徒(アンドロイド)ーSkype経由ー自分(MacBook Air)
ケース3:生徒(WINDOWS10)ーSkype経由ー自分(MacBook Air)
以上の3通りで、実験してみました。

1 実験結果(画質、音質、動き)
○生徒側
画質、音質とも十分で、指導されてる内容がちゃんと伝わってくる。
ウエブカメラ zoom Q2nをつけて試してみたときは、画質はより良かった。
音質は、大差ない。
○自分側
画質、音質、動きともよくわかる
2 技術的な結論
最低限の機器で、オンラインレッスンは可能。

3 まとめ
○オンラインレッスンは対面レッスンの代替になりうる
○良くも悪くも集中力がいるので、長時間のレッスンには向かないかも。
自分だったら、一回のレッスンは最長30分にして回数を増やす運用をします。

4 実験に協力してくれた生徒たちの感想
○十分、対面レッスンの代替になる。
○今後、全部これでもいいですよ(笑)
○対面レッスンと併用してもいいかもしれないですね。

5 自分の感想
いやー楽しい実験でした。
協力してくれたみんなには感謝です。
ありがとう!

 

 

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April 10, 2020

ギター教室 681 「4月のレッスン 連絡」

 ギター教室の話題。

 「当教室の生徒向けの連絡事項です」

 2020年4月のレッスンですが、

「原則として休講。ただし、来る気が満々な人は、どうぞいらしてください。換気に注意しながらレッスンしましょう!休講にした生徒の月謝は、5月以降に再開する気分になった月の分に充当します。」

というスタンスで行くことにしました。

 コロナウイルスの対策について、世間一般には、レッスンは不要不急の外出という扱いになります。が、生徒の中には、行く気満々です、という人もいて、そういう人には応えないとねということから、以上のように決めました。

 もちろん、今後、行く気満々だった人が、やっぱり出かけたくない、、、、って気持ちになった場合は、それを尊重します。

 スッキリした気持ちでまたお会いしましょう!くれぐれも健康第一で! 

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April 08, 2020

ギター教室 680. 「在籍者向けオンラインレッスン」

 ギター教室の話題。

 「当教室に在籍している生徒に向けての連絡」

、、、と言っても、何人の生徒が、このブログをみているか不明ですが(笑)

 

 現在、東京都と東京都に隣接する県全体に、非常事態宣言が出されています。

 さいたま市にある当ギター教室は、ご存知の通り、個人の対面レッスンですが、「3つの密」を避けるため、

1. 屋外さながらに、換気しながら、

2. 少なくとも、講師である自分は、マスク着用で、

3. 手が触れる部分は、その都度、消毒する。

ということを励行することで、これまで通り、レッスンを継続していく予定ですので、ご安心いただけたらと思います。

 

 そうはいってもねーという方のために、ここからがこの記事の本題です。

 

 このご時世、それでも、外出は控えたいという方もいるでしょう。当然だと思います。そう考える方が正常?だと思います。

 そういう方のためには、ひとまず、4月中だけでもSKYPEを利用してのオンラインレッスンで代替しましょうか?と提案しようと思います。

 ただいきなりでは不安でしょうし、まずは、実験にお付き合いいただくという形で、一回は無償でレッスンをします(15分から30分みてください。)その上で、やれそうかどうか考えていただけたらと思っています。

 この方法のもう一つのメリットは、例えば、30分のレッスンを4回する、というように短時間にして回数を増やすことができるという点です。時間さえ合わせられれば、自分としても、何回になっても構わないと思っていますので、希望を率直に言っていただければ、と思っています。

 デメリットもありますね、、、、。パソコン、スマホを持ってない人だと無理かもしれません。ネット環境も必要でしょうし。もっとも、この記事を読んでいる人は、ネット環境を持っているということですので、みんな大丈夫でしょう。

 希望の方は、メール(masahiro.iizumi@nifty)ください。

 

 

 

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March 22, 2020

ギター教室 679 「基礎練習、してますよね?」

 ギター教室の話題。

 曲を弾いても、ミスが多くて、音楽以前の問題で、完成度が上がらない、、、その理由でまず考えられるのは、基礎力不足です。

 基礎練習はやってます!という人は、まだ身についてないってことでしょうね。引き続き、身に付くまでやり続けましょう!本気でやってれば、近いうちに必ず身につきます。本気でやってないんだったら、本気出しましょう。

 「そういえば、最近、おろそかにしている、、、」という人は、、、、、今からでも、基礎練習やり直しましょう!

 

 基礎は身について初めて意味を持つものです。身に付くまで基礎練習を続けましょう。

 一つの音をコントロールできない人が曲を完成させるのは不可能ですからね。

 丁寧にゆっくり。

 開放弦を単音で弾く。半音階を弾く。和音を弾く。そんなような単純なことが基礎です。

 

 少し曲の練習をすれば、あるいは、いきなり初見でも、完成度の高い演奏をする人がいますが、そういう人は、例外なく、基礎がしっかりしています。というか、上手い人ほど、自分は、基礎がまだ足りない、なーんてことを言うんですよ。つまり、上手い人にとっての、あるべき技術というのは、相当高いところにあるわけですね。

 我々レベルでは、基礎力がまだまだ足りないのが当然なわけです。

 

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