September 07, 2020

新作CD その後

 バイオリンとギター タンゴ・デュオ 新作CDは、9月末までには完成見込みです。

「El Amanecer」Violín y Guitarra del Tango vol.1

1 El amanecer (ROBERTO FIRPO) 1914

2 La cumparsita (G.H. MATOS RODRIGUEZ) 1917

3 Griseta (ENRIQUE PEDRO DELFINO ) 1924

4 Desde el alma (ROSITA  MELO) 1917

5 Uno !… (MARIANO MORES) 1943

6 Taquito militar (MARIANO MORES) 1952

7 El día que me quieras (CARLOS GARDEL) 1935

8 Por una cabeza (CARLOS GARDEL) 1935

9 Golondrinas (CARLOS GARDEL) 1934

10 Adios Nonino  (ASTOR PIAZZOLLA) 1959

11 Libertango  (ASTOR PIAZZOLLA) 1974

12 Escualo  (ASTOR PIAZZOLLA) 1979

13 Milonguita de la Anunciación  ”Yo soy María”  (ASTOR PIAZZOLLA) 1968

14 Nada (JOSÉ DAMES) 1944

という内容です。

 40年以上前にギターを始めた時には、ギターは一生続ける、ギターくらいは全うしたい、と思ってやってきましたが、
まさか、自分が編曲して、こんな高尚な内容のCDを作るようになるなんて想像もしていなかった。

 ギターを始めた当初から、自分が尊敬し目指すのは、完全自作自演ができるミュージシャンでした。ピアソラみたいに!それは、現在でもそうです。

 このCDは、偉大な作曲家が作った素晴らしい作品を、自分好みに編曲して演奏しているものなので、本来自分が目指してるミュージシャン像とは違う。でも、タンゴは「編曲」の音楽でもあるので、これも立派な音楽制作なわけです。タンゴに出会ってから「編曲」能力も開発して来られたことは間違いない。ピアソラだって最初は、トロイロ楽団の編曲をやってたんだし。なんでも勉強ですね。

 

 

  

 

 

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August 21, 2020

バイオリンとギター タンゴデュオ 新作CD(編集とミックス)

 無事レコーディングが終わり、ただいま、DP10を使って、編集、ミックス作業中です。

 日々、少しずつ進めてきて、いよいよ、詰めの段階、完成間近となってきました。

 今回のCD制作は、完全独立のブースで録音したため、編集の自由度が大きいのが特徴。

 ありがたいことに、録音自体より、その後の編集・ミックス作業の部分に時間をかけることができています。

 

 10/4のコンサートでお披露目予定。http://bordona.music.coocan.jp/live.html

 

 

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July 05, 2020

本日の研究(2020/7/5)

 いよいよ、1週間後から「バイオリンとギター タンゴデュオ」レコーディング開始です。

 今、そのための準備をしています。これまでも、少しずつ進めてきたのですが、いよいよ、準備が大詰めとなってきました。

 

★スタジオ改造(ハード面の準備)

 1. 当研究所には、贅沢にもブースが2つあるのですが、これを同時に使用するため、ケーブルを通せるよう改造。

 2. スタジオのドアの開け閉めが楽にできるよう、改装。え?どういうこと?今までは、結構、コツが必要だったんですよ。ちょうどいいグレモンハンドル が手に入らなかったため、工夫して密閉扉を自作したのですが、密閉度半端ない!って状態になっていて、閉めるのに結構な腕力が必要でした(笑)

 

★レコーディング用譜面・再検討(ソフト面の準備)

 これまでのギターパートの譜面をもう一度、確実に演奏できるよう再検討しています。再現音楽なので、元になる譜面の情報は大事です。ついでに、譜面の出版に備えて、手直しもしてます。

 何しろレパートリーが多いので、まさか全部は録音できないのですが、ひょっとして、うまくいけば、CD2枚分くらい録音できるかも笑!いやいや、欲張るより、まず質の高いものを作ることを第一に考えていきます!

 

★譜面浄書

  PIASCOREで販売するための譜面(ソロギター)を日々、浄書しています。新たに編曲しているわけではないので、浄書です。

 

★ホームページを作り直そうと思います

 そのため、今、HTML,CSSについて、学び直しています。この作業、ただのプログラミングと違って、デザインが絡んでくる話なので、そこが楽しくもあり、難しさでもありますね。

 今は、音楽制作以外のことに頭を使いたくないので、作業開始は、8月になってからだろうな。でも、3日間くらいでやります!

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April 05, 2020

新作CD「ケーナとギターの夢 VOL.3」

ご報告!
 
 4/29、新作CD「ケーナとギターの夢 VOL.3」を発表します(ひとまず日本国内のみ)。

 マスタリングの行程で、すでに、50回くらい聴き直しましたが、飽きのこない楽しい内容になったと思います。
 インストルメンタルのアンサンブルは、想像が自由に膨らんで、いいものですね!やはり、自分は、ギターが好きで、しかも、アンサンブルが好きなんだなと改めて確認してしまいました。
 
 この活動は、もう20年以上続けていますが、大好きなフォルクローレだけ収録したCDをついに作りました!という感慨も込めて、ご報告させていただきます。
 
 フォルクローレの勉強は、カルロス・フローレスさんとの出会いからしていますので、かれこれ30年になります(長!)


補足:
 14,15曲めは、自分は、チャランゴを弾いています。高橋さんの伴奏ギターも素晴らしいです。フォルクローレのギターは、こうやって弾くっていう勉強になります。CDのタイトルは「ケーナとギターの夢」ですので、この2曲は、裏メニューみたいな感じで楽しんでいただけたらと思います。

 

新作CD「ケーナとギターの夢 VOL.3」

1. Romance de viento y quena
2. Alma ,corazón y vida
3. Me gusta Jujuy cuando llueve
4. Viva Jujuy
5. Noche de luna llena
6. Camino de llamas
7. El eco
8. Zamba de usted
9. Luna Tucumana
10. Kolo Kolito
11. La Peregrinación
12. Pajaro chogui
13. Rosa Carmin
14. Oh Cochabamba
15. La Partida (Quiero ser tu sombra)

Masahiro Takahashi
(Quena,Quenacho,Zampoña,Flauta,Guitarra,Arreglo)
Masahiro Iizumi
(Guitarra,Charango,Arreglo)

2020年4月29日発表予定。税込2800円。

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April 04, 2020

本日の活動(2020/4/4)

★マスタリング完成、、、したかも

まず、用語の解説。

  多数のトラックに分かれている演奏データを2トラックにまとめる作業・・・トラックダウン、ミックス

 ミックスした録音データを聴きやすい音質や音圧に調整する作業・・・マスタリング

となっています。

 ミックスは芸術で、マスタリングはエンジニアリングの要素が強い作業だと言われていますが、本当にその通りです。

 

 今回、ミックスはケーナ高橋さんが担当してくれました。

 出来上がった2ミックスを元に、マスタリングをするのが自分の役目。

 

 マスタリングには、DigitalPerformerを使っていますが、これのプラグイン(EQ,COMP系、REV)を使えないといけないわけです。

 EQの使い方は知ってるし、Reverbは、感覚でいいんだけど、COMPを自在に使いこなすのは、ハードルが高すぎなので、今回は、用意されてるプリセットでやりくりしました。

やってる編集内容を振り返ってみると、

1. EQで、全体に低域がぼやけてるような音源の低い帯域を削って、スッキリさせる。

2.マルチコンプで音を整える。

3.リミッターで音圧をあげる。

4.いい感じのリバーブをかける。

5. 演奏の終わりの部分が美しくフェイドアウトするよう、フェーダーを書き込む。

6. 無音状態から綺麗に曲頭が出るように、ファイルの先頭を処理。

7. 出来上がったデータを書き出す。

8. データを並べて、CDに焼く。

以上、全部、DigitalPerformer10でできる作業なんですが、8は、ちょっと自信がなかったので、8だけitunesでやりました。 

 

★ギター練習

 マスタリングに集中して、あんまり自分の音楽の練習をする気分ではないので、一体いつ使うのか不明な技術の練習をしていました。でも、これ、本当にギターっぽいかっこいいテクニックなので、どこかで使いたくなるテクニックでしょう。

1. 単音カッティング これを指弾きで!

2. ワウの使い方研究 これは、足技。

★循環

 うっかりすると本当にすぐ弾けなくなる循環。身についてないってことなんだけど、まず、身につきにくい理由を知るためにも、考えながら練習しないといけません。できること、できないこと、弾ける箇所、弾けない箇所、を分別するのが大事ですね。と、、、自分に言って聞かせる。

 

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April 02, 2020

本日の活動(2020/4/2)

★「ケーナとギターの夢 VOL.3」マスタリング

 昨日22時くらいまで、色々試行錯誤しながらマスタリングしていましたが、、、、仕上がりに納得がいきませんでした。

 理由は、使ってたプラグインのコンプレッサーが、音楽に合わないものだったから!

 それで、気を取り直して、そこから、明け方まで、アコースティックな仕上がりになるよう、再度マスタリング。

 おお、これでいいじゃん!というところまできたので、今朝、そこから、EQとレベルの調整に入り、、、、先ほど、この方向ならいいのではないか!という音源が完成しました。

 ここから、なんども聴いてみて、必要があれば、微調整って流れです。

 ゴールが見えてきましたね。

★インプロバイズ研究

 どんなアドリブをするのか?というのは、弾き手の学んできた内容に依存します。

 自分は、ギターを自分の歌として弾きたいというのが動機にあるので、アドリブも歌のようなものを目指しています。あるいは、語るような演奏とかですね。

 とすると、歌を想像できないものは弾けないっていうことになるわけで、それでは想像できるようにしましょう、という練習も必要なわけです。

 少しでも、想像力を広げるために、色々な演奏を聞き、知らないことは真似てみる、ということをしています。自分が経過してこなかったロック系のギタリストの演奏も参考にしています。

 自分が20代だったころも上手いギタリストはたくさんいましたが、時代が下って、現代の若手ギタリストは、すごい人が多いですね。歴史を分け隔てなく学んで、身につけて、なおかつ自分らしい演奏をする姿は、刺激になります。

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March 14, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/3/14

当研究所自慢の機材(笑)

DP10

zoom R16

Genelec 8020c

を使って、トラックダウン〜マスタリングまでやってみました。

 CDになったら結構、楽しめる内容だと思います!

 

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February 24, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/24(月)

 残りの1曲録音(La Partida = Quiero ser tu sombra)しました。

 でも、結局、おととい録音したテイクの方がいいんじゃない?ってことになり、そっちを使うことになりました。

 これで予定していた全15曲の録音が完了です!

 これからミックスダウンです。とりあえず、それぞれでミックスしてみましょうかって話になりました。
 こんな楽しい作業、人に任せるのは勿体無いので、自分たちでやります!

 トータルで5トラック(オンマイク2,アンビエンス3)使っているので、それらをLRに振り分けるんですが、捨てるとこは捨ててスッキリした音源にしたいものです。何れにしても、オンマイクの音はかなりいい音で録音できてるので、定位とバランスをとるのにアンビエンスをうまく使う方向でミックスできたらいいなって思ってます。

 CD発表は、4/29のコンサートです。

 懸案事項は、コロナウイルス問題だなー。収束してくれるといいんですけどね。

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February 22, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/22(土)

Rosa Carmin,Pajaro chogui,Oh Cochabambaの3曲録音完了。

順調に進んでいます!

残りあと1曲録音して、完了というとこまできました。

 

 

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February 13, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/12(水)

 この日は、残りの曲の編曲の打ち合わせと練習でした。

 個人的には、ポルカを上手に弾けるようにしないといかん!というのが課題です。

 次回、レコーディング予定日は、2/22(土)!楽しみです!

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