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July 20, 2020

本日の研究(2020/7/20)

★ノイズについて

 ノイズを活用するっていうのは、捨てる音があるからリズムが活きるっていう発想と同じですね。ゴーストノートを活用するってだけの話なんですが、そう、やっと、実体験でこれがわかってきました。

 ここからです。楽しいのは!

 

★昨日のレコーディング

 ここまでで、8曲は録音できました。実質2日(のべ7時間くらいかな)で8曲ですから優秀ですね!

 これから、何曲かは、少し手直しするかもしれませんが、個人的に、手直し編集もできるようになりたい技能ですので、それも前向きに考えています。

 8月中にはマスタリングまで完了したいところです。この調子ならできます!

 

★YOUTUBE

  ギタリストとしての自分の方向性(再現音楽、即興音楽、ギター音楽)を紹介したチャンネルです。

ご覧くださいね。

 https://www.youtube.com/user/oblivion332

 ちなみには、私はユーチューバーでもなければ、その予備軍でもございません。

 音楽家で、ギタリストです。音楽活動を紹介する方法としてYOUTUBEにチャンネルを作りました。

 

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July 17, 2020

アルゼンチンのギター音楽(その6)

 アベル・フレウリ先生の作られたミロンガ「AUSENCIA( アウセンシア)」を弾いてみました。

 ちょうど1年前(2019年6月)、アルゼンチンにフィールドワークへ向かう直前の録画です。

https://youtu.be/xy3l2Vq2l-M

★演奏解説

 この曲は、Cmに転調してからは、3フレットをセーハしたまま演奏するということで演奏されている人をよく見かけます。ロベルト・ララ先生がつけた譜面の運指をみてもそうなっています。

 しかし、この方法だと、ミロンガのリズムを完全コントロールするのが難しいのです。リズムは、発音のタイミングと音が消えるタイミングによって作られます。譜面の運指だと、リズムの完全コントロールが自分にはできそうもないという問題を感じたため、自分は、フレーズ単位で、左手のポジションを変えるという方法で演奏してみました。ポジションを変えているところがフレーズの境目です。右手の大変さを左手のポジション移動で助けるイメージです。

 これを演奏してから1年後の今、見返しても、この方法は正解だったと思います。

★AUSENCIAの意味

 スペイン語で「存在しない」という意味です。何かが存在しない、寂しい気持ちを表しているんでしょうね。

 

 

 

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July 16, 2020

本日の研究(2020/7/15)

 

★レコーディング2日め(7/15)

 バイオリンとギター タンゴ・デュオのレコーディング、昨日(7/14)に引き続き2日目でした。

 今日は、昨日の録音のやり直しも含め、なんと5曲も録音できました。

しかも、全曲2,3テイクでおさまっていて、全部OKテイクにできる内容です。すごいですね。

 この調子で、しっかりといいものを作って行きたいです。

 

★ギターのノイズコントロール

 ギターは、指が弦に擦れる音などノイズが出やすい楽器です。

 今回、レコーディングしていて、ノイズを出ないようにコントロールするのではなくて、ノイズをコントロールしてリズムの一部として積極活用の方向で行くのが、まさに今完成させるべき技術だということを発見しました。

 日々、進化していく過程を演奏で表現していきます!

 

★演奏活動再開は10月

 10/4と10/25の2回、コンサートがありますが、いずれも、新作CDを紹介するコンサートになります!!

http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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July 10, 2020

本日の研究(2020/7/10)

 九州地方は、大雨で大変なことになっていますね。

 今年は、コロナウイルス問題だけでも厄災の年、だというのに、本当に、熊本の方は、気の毒です。

 自分の場合、今のところ健康だし、経済的な落ち込みだけですんでいるので、まだまだマシなほうなんだなと思います。

 音楽事業の面で自分が今できるのは、何かを制作することだけですので、やれることを精一杯やる、という当たり前のところに立ち返って、生活しています。

 「そうか、今年は、制作と研究の年だったのか!」と、今頃気づいたところ。

★レコーディングの準備

 ギターパートの細部を検討。

 成功率が異様に低い部分、、、、そんなものあってはいけないのだが、あるんですよ、とほほ。それを根絶する!今できないものは一生できない。今、結論を出す。という意気込みでやっています。普通ですけど。再現音楽だから、譜面に問題があるとどうにもならないので、そこも含め、ただいま、検討中です。

★当分、アドリブ研究は、お休みします。

 レコーディングの目処がついてきたら、また、気持ちを新たに始めることでしょう。

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July 08, 2020

NOCHE DE LUNA LLENA (リモート合奏)

 ケーナ高橋マサヒロさんとのリモート合奏5曲め。

https://youtu.be/k9rpNE2VDbE

★曲目解説

 ボリビアのトラディショナル曲です。リズムは、カルナバリート。これもアンデス音楽ですね。

★動画の作成方法

 今回、ギターは、ベルナベ。マイク録音しました。

 マイクAT4047 マイクプリアンプ Presonus TUBEPRE(VER1)

 です。

 全体の段取りは、いつもと同じですが、実は、DigitalPerformer10の新たな使い方を発見したので、ミックスの仕方が違います!わかんないよね!?いいんです!自己満足です。

 

★CD「ケーナとギターの夢」Vol.3

 こちらの新作CDに収録されています。

http://bordona.music.coocan.jp/cd.html

 

★「ケーナとギターの夢」次回コンサート

10/25にやります。定員をスカスカに減らしてやりますので、安心して、ぜひ、聴きにきてくださいね!

http://bordona.music.coocan.jp/live.html

 

 

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ギター教室 691 「効率の良い練習」

 ギター教室の話題。

 

「効率の良い練習」は、存在しません。

「正しい方向性を持った練習」なら存在します。

 

 「効率よく」の裏側には、「最低限のコスパの良い努力で」という甘ったれた文言が隠されていますね。

ギターが好きな人は、そうは考えない。「いくらでも必要なだけ、十分に!」「最大限に」としか考えません。

 

 ちなみに、「趣味用の練習」「プロ用の練習」とかも存在しませんよ。「実力に応じた練習」なら存在します。

 

 と言うわけで、当ボルドーナ・ギター教室では、「正しい方向性を持った練習」「実力に応じた練習」

のみ指導しています。

 

 

 
 

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July 05, 2020

本日の研究(2020/7/5)

 いよいよ、1週間後から「バイオリンとギター タンゴデュオ」レコーディング開始です。

 今、そのための準備をしています。これまでも、少しずつ進めてきたのですが、いよいよ、準備が大詰めとなってきました。

 

★スタジオ改造(ハード面の準備)

 1. 当研究所には、贅沢にもブースが2つあるのですが、これを同時に使用するため、ケーブルを通せるよう改造。

 2. スタジオのドアの開け閉めが楽にできるよう、改装。え?どういうこと?今までは、結構、コツが必要だったんですよ。ちょうどいいグレモンハンドル が手に入らなかったため、工夫して密閉扉を自作したのですが、密閉度半端ない!って状態になっていて、閉めるのに結構な腕力が必要でした(笑)

 

★レコーディング用譜面・再検討(ソフト面の準備)

 これまでのギターパートの譜面をもう一度、確実に演奏できるよう再検討しています。再現音楽なので、元になる譜面の情報は大事です。ついでに、譜面の出版に備えて、手直しもしてます。

 何しろレパートリーが多いので、まさか全部は録音できないのですが、ひょっとして、うまくいけば、CD2枚分くらい録音できるかも笑!いやいや、欲張るより、まず質の高いものを作ることを第一に考えていきます!

 

★譜面浄書

  PIASCOREで販売するための譜面(ソロギター)を日々、浄書しています。新たに編曲しているわけではないので、浄書です。

 

★ホームページを作り直そうと思います

 そのため、今、HTML,CSSについて、学び直しています。この作業、ただのプログラミングと違って、デザインが絡んでくる話なので、そこが楽しくもあり、難しさでもありますね。

 今は、音楽制作以外のことに頭を使いたくないので、作業開始は、8月になってからだろうな。でも、3日間くらいでやります!

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July 03, 2020

アルゼンチンのギター音楽(その5)

 ABEL FLEURYの作品「Chamamé」を弾いてみました。

https://youtu.be/kOaYReDyCXc

 

★チャマメとは

 チャマメは、アルゼンチンのコリエンテス地方(パラナ川を挟んでパラグアイに隣接している地域)の音楽で、ダンス音楽です。

 有名な曲としては、 Merceditasとか、KILOMETRO 11とか、テレサ・パロディのPedro Canoeroとか、アントニオターラゴロスのMaria Va とか、レオンヒエコのCaritoもそうだっけかな。たくさん、ありますね。

 

★ ABEL FLEURYの作品「Chamamé」

 これは、チャマメの作風で作られたギター曲です。ABEL FLEURYという人は、アルゼンチン各地のフォルクローレを研究し、その作風でギター曲をたくさん残してくれた偉大なギタリストです。

 アルゼンチンのギター音楽を勉強するなら、この人の作品は必須科目だと思います。

 

★ 次回、ABEL FLEURYの作品アップ予定曲「Ausencia」

 実は、昨年6月に撮影して、アップするのを忘れていた動画がありました!さっき、音を聴いてみたら、悪くない演奏だったので、そのうち、公開しますね。

 

 

 

 

 

 

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July 02, 2020

PIASCORE (譜面ダウンロード販売)

★PIASCOREの譜面が揃ってきました
 著作権の許諾がとれて、ようやく、一昨年のラインナップが戻ってきました。

https://store.piascore.com/search?c=536

 譜面が必要な方は、ここで買っていただけたら幸いです。

 今、追加で、「LA FLOR DE LA CANERA」のソロギター譜を浄書中。これも、著作権の許諾をいただいていますので、仕上がり次第、お店に並べます。

 

★MAC OSをCatalinaにアップグレードした(

 昨年、秋、Catalinaにしたら、実用に耐えないほど遅くなったので、Mojaveに戻していたのですが、また最近アップグレードのお誘い連絡が来るので、もう一度、Catalinaにしてみた。結果、無茶苦茶速くなっていてびっくりしました。ただ、もう、32bitのソフトは動かないらしい。仕方ないね。ここまで、引っ張ったおかげで、一番大事なDigitalPerformer10,Finale26は動くのでよしとします。
 

 

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