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May 28, 2020

Me gusta Jujuy cuando llueve (リモート合奏)

Me gusta Jujuy cuando llueve を、ケーナの高橋さんと遠隔アンサンブルしました!

https://youtu.be/Q6xlmk7JA4Y

★曲について

 アルゼンチン北部にフフイという地域があります。アンデス地方ですね。

 Me gusta Jujuy cuando llueveは、「雨のフフイが好き」というタイトルで、フフイの情景を歌った曲で、形式はアルゼンチン・サンバです。アルゼンチン・サンバは、サルタ、ツクマンといった歴史のある都市の人たちが大事にしている形式です。いわゆるアンデス音楽ではなく、フォルクローレの中でも都会の音楽に区分されます。
 アルゼンチンのフォルクローレは、歌とギターが中心の音楽で、ロマンティックなものが多いのですが、アルゼンチン・サンバは中でも最高にロマンティックな音楽だと思います。テイストは、日本の演歌に近いかもしれません。

★動画作成の手順

 Viva Jujuyの時と同じです。

 今回は、2曲目ということで、少し作業になれた分、制作効率がアップしました。

★生演奏
 3月以降、生演奏の機会がどんどん失われていますが、この二人の次回の生演奏は、10/25(日)の予定です。新作CD発売ライブでもあります。

http://bordona.music.coocan.jp/live.html

★その新作CD「ケーナとギターの夢 VOL.3」

 関心のある方は、こちらもご覧ください。通販してます(笑)

http://bordona.music.coocan.jp/cd.html

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May 27, 2020

ギター教室 687 「発表会について」

 ギター教室の話題。 

 緊急事態宣言は解除されましたが、当分の間、閉じた空間での発表会はできそうもないですね。

 発表会の代替案として考えているのが、演奏動画を撮影してYOUTUBEに限定公開の形であげるというものです。

 これなら、レッスンのついでに撮影すれば、生徒に余計な経費の負担もないですし、発表会と同様な緊張感も味わえることでしょう。

 もっと以前からやってればよかったな。

 打ち上げは、オンライン飲み会にすれば、結構楽しいかもしれないしね。

 今度、生徒に提案してみよう!

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May 26, 2020

本日の研究(2020/5/26 火)

★3ヶ月の振り返り(音楽以外)

 コロナウイルスの流行から非常事態宣言、延長、解除を過ごした最近3か月でしたが、そういう影響を受けないように心がけてしまうのは、影響を受けてる自覚があるからですね。

 経済的な意味での影響は、自分の場合は、わずかです。

 皮肉なことに、そもそも経済規模が小さい(=売れてない!)ので助かった感はあります。

 また、精神的なダメージはあったのか?といえば、3月から7月いっぱいの演奏会の仕事が全てなくなりましたが、そもそも、存在しない仕事だったんだと思えば、損したって気持ちにはなりません。そもそも、この時期にやるべき仕事ではなかったのだから、存在しない仕事なんだ、という論理で納得できますので、精神的な部分のダメージもさほど受けずスッキリしています。

 ただ、人間関係の部分で、あたた痛いなっ、ていうのはありましたね。 

 社会的にも、自粛警察(個人的にはこのネーミングは秀逸で気に入っています)なーんて言葉が流行したり、人間の心の中が露わになる事象はあちこちで見られたわけです。それは、自分の身近な人にもチラチラ見え隠れすることでした。

 そういうの見ると、見ただけで傷付くもんですね。コロナウイルス以上に感染力強いんじゃない?って思います。

★本日の研究

自作曲「EL VIAJE」のベースライン研究。アドリブ研究。

近々、一人アンサンブルの動画を作る予定なので、それに備えて、いい機会なので、研究しております。

★Exotic soul driven

 最近、手に入れたのですが、これ、、、高中正義さんの音じゃん?って思いました。初心者が使ったら、上手くなったって勘違いしそう。エフェクターの完成度が高すぎて、現状、どう弾いても、自分より上の立場になってしまいます。私、こんな高級な音でいいんでしょうか?って感じ。自分の音として使いこなすには、腕が必要ですね。

 今の所、自分に等身大な感じのオーバードライブは、結局BOSS OD-1Xだったりするのかも。こっちは、工夫の余地がある分、自分の一部にしてる実感が持てます。こんな風にして、人によっては、結局、一番安いBOSS SD-1が残ったりするんでしょうね。面白い。

 

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May 23, 2020

ギター教室 686.「オンライン・レッスン 新規募集」

 ギター教室の話題。

 5月も半ばをすぎ、協力的な生徒のおかげで、オンラインレッスンも軌道に乗って参りました。

 みんな、本当にありがとう!

 有線LANにしてみたところ、だいぶ、快適な通信状態になることがわかり、生徒側も有線LANなら、アンサンブルだっていけそうな感じがします。

 オンラインレッスンだと、お互いに移動がなくて楽、前後の時間の無駄が少ない、というメリットもありますね。

 コロナウイルス収束後は、オンラインと対面、双方のメリットを生かしての併用になって行きそうな感じです。

 

 また、今月からは、通いの生徒も復帰してきました。通ってくる人は、モチベーションも高いので、教えやすいし、気持ちよくレッスンできますね。こちらも、しつこいほど消毒しながら、換気と距離に注意しながらも楽しくレッスンしています。対面レッスンが本当は一番いいんですよね。

 

 以上のような最近ですので、

*** オンラインレッスンに限り、新規の生徒を募集します。***

 レッスン料については、通常のレッスンと同じ条件です。

 こちらhttp://bordona.music.coocan.jp/oshieru.html をご参照ください。

 さいたま市近郊にお住いの方ならば、通いとの併用もありです。

 関心のある方は、まずは、メール(masahiro.iizumi@nifty.com)で、ご相談ください。

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May 21, 2020

VIVA JUJUY (リモート演奏)

Viva Jujuy をリモートアンサンブルしてみました。

https://youtu.be/-z5CqRohuyw

ご覧になってくださいね。

 

★曲について

リズムはバイレシート。

和声とメロディの美しさを強調したいと思い、比較的ゆっくり目のテンポで演奏するように編曲しています。

新作CD「ケーナとギターの夢 vol.3」に収録されている曲です。

 

★楽器と録音

ちなみに、自分が使っているギターは、ブエノスアイレスのCASA NUÑEZで購入したGuitarra Criollaです。

これに、後付けでLR Baggs Anthem SL Classicalを載せてあるのですが、その音を録音しました。

高橋さんの音は、ZOOM H4Nの内臓マイクで録音したそうです。

 

★動画作成手順

 1. 自分が、ギターの動画をZOOM Q2nで録画しながら、音もZOOM R16で録音。

 2. その音と映像を高橋さんにgoogle drive経由で渡して,高橋さんは、それを聴きながら、自分の演奏を録画、録音。

 3. 今度は、高橋さんのデータを自分が受け取って、音をDigitalPerformer10で,ミックス、マスタリング。

 4. 完成した音と、二人の動画をPowerDirector17で合成して完成。

 

 

 

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May 19, 2020

本日の研究(2020/5/18)

★ブルース研究

 ブルースは,ブルーススケール(メジャーペンタトニック+ブルーノート、マイナーペンタトニック+ブルーノート)一発でフレージングできるシンプルさを持っている一方、コードトーンをあわせていくと、メジャーキー、マイナーキー(同主調!)を渡りあるくようなフレージングも可能な複雑さを持っています。

 使える音がむちゃくちゃ多いので、うっかりすると自分が弾いている調性まで曖昧になってきます。

 逆に、例えば、使う音を絞れば、同主調のマイナーブルースと同じフレージングも可能です。

 余談ですが、この体験から、マイナーブルースって、ブルースをマイナー方向で統一してわかりやすくするために人工的に作られたものなんだろうなって気がしました。 

 

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May 12, 2020

本日の研究(2020/5/12)

★ブルース研究

 ブルースの特徴を自分なりに分析してアドリブの検討をしています。

 

 1 ブルーススケール、マイナースケールだけでフレージングする(和音の3度は原則として弾かない)

 2 機能和声のルールにしたがって、コードを跨ぐようにフレージングする

   2-1 和音の3度、7度の機能も生かす

   2-2 コード分解の際、メジャースケールを元にしたテンションも使用できる

 

 今の所、上の2つの方法を混ぜながらメロディラインを考え考えアドリブ練習しています。

 ブルースは、こうして、メジャーとマイナーの間を揺らいでいく音楽なんでしょうね。

 現状、下手くそではありますが、理論的な意味では迷いはなくなってきました。

 

★遠隔コラボ演奏

 近いうち、ケーナの高橋マサヒロさんと遠隔コラボ動画を作成します。

 ミュージシャン的リモートワークですね。

 ご期待ください。

 

★自分の曲の動画

 ブルースの動画は、まだまだ時間がかかりそうなので、その前に、自分のオリジナル曲を一人アンサンブルで演奏する動画を作ろうかと思っています。

 一人で完結したとしても、部屋から一歩も出ないでできる仕事、と考えると、これもリモートワークになるんでしょうね。

 こちらもご期待ください。

 

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May 08, 2020

本日の研究(2020/5/8)

★ブルース研究

 最近は、毎日弾いて、手慣れてきて、なんとなーく弾いてるだけになってきました。

 これでは、研究にも学びにも練習にもなりません。遊びだとしても、本気で遊べないのは、つまらないですよね。

 そこで、はっきりしていることから、もう一回、考察してみました。

 

考察:

1. 「ブルースは、マイナーペンタトニック一発でも弾ける」、これは正しい。

 理由「マイナーペンタトニックスケールは、ブルースを構成するスケールの部分集合とみることができるから。」

 特徴「一貫性は生まれるが、コード進行感は出せない。主要なコードの3度を含んでいないから。」

2. コード進行感を付け加えたい場合は、行き先のコードの3度に解決するようなフレージングをすれば良い。

 

まとめ:

1. は、マクロな見方のうち、一つの方法 

2. は、コード進行感を出したい場合の「唯一の方法」

 

今後の練習の展望:

 今すべきことは、2の訓練。

 

感想:

 当たり前のところに戻ってきた感はありますが、いいんです。

 ブルースは簡単じゃないです。

 それは、多様な切り口が可能だからです。

 だから、もっとも単純な方法から入門すれば、敷居は低いわけですが、自分は、敷居をまたいでから、どう研究していくか、そこに興味があるので、これでいいのです。

 これまで自分が出会った中で、本当に優れた演奏家は、研究、練習を「最大限に」「過剰に」しています。

 せめて姿勢だけでも、少しでも近づきたいものです。

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May 06, 2020

本日の研究(2020/5/6)

★HP(http://bordona.music.coocan.jp/index.html )の存在意義について確認してみる

 HPの役割は、

 1. 過去の活動のデータを整理して残しておく。

 2. 現在の活動を紹介する。

です。

 自分の音楽活動は、1を踏まえた2だったりするので、この二つは、セットですね。

 

★ジャズ・ブルース(Bb)研究

 ブルースは、ブルーノートの分だけパラレルワールドを持っているように感じてしまいます。

 でも、この感じ方を元に即興に入ろうとすると、ブルースっぽい表現、ロジカルな表現、と二極化して、それをグラデーションかけて折衷してる感じにはならないんですよね。

 今、コードトーン+テンション(=コードトーン+スケール)で一括管理する方法を模索しています。

 耳が少しよくなるチャンスかも!しれません。

 ある程度まとまったら、即興演奏の様子を動画にして残しておこうと思います。

 ちなみに、なぜ、キーがBbかというと、循環の研究で慣れたから、というだけの理由です。

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May 05, 2020

本日の研究(2020/5/5)

★HPの更新

演奏活動:

http://bordona.music.coocan.jp/ensokatudo.html

CD:

http://bordona.music.coocan.jp/cd.html

CD販売:

http://bordona.music.coocan.jp/hanbai.html

の内容を更新しました。

 明日も、もっと読みやすく!簡潔に!を目指して、作業します。

★ジャズ・ブルース研究

 ブルージーな感じの元は、ブルーノート(ダイアトニック・スケールに対して、b3,b5,b7の音)が加えられている点。

 さて、それを、基本スケールと合体させて拡張させると、どうなるか!ってところが、ブルースの面白さです。

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May 03, 2020

本日の研究(2020/5/3)

★ ジャズ・ブルース(Bb)アドリブ研究

 また、ここに戻ってきました。

 ルーパーにバッキングギター、ベースラインを何コーラスか録音しておき、それを繰り返し再生しながら、アドリブ研究です。

1. コード進行を完全把握し、いかなる場所からでも、アドリブをスタートできる。(耳を曲に慣らす訓練)

2. 最初は、トライアドの分解だけでアドリブしてみる。(ギターのサウンドを曲にドンピシャに合わせる訓練)

3. 使う音を(トライアド+テンション=スケール)まで広げて、サウンドを拡張する(自分のだす音だけで表現する訓練の第一歩)

 この流れで、「ブルースは得意です」と言えるようになるまで、粘り強くやっていきます。

 

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May 02, 2020

ギター教室 685 「5月のレッスンについて」

 ギター教室の話題。

 4月の緊急事態宣言以降、世の中の多くの「教室」がオンラインレッスンへの移行を余儀なくされているわけですが、当ギター教室がどんな状況か?をご説明しておきます。

 4月末の時点で、生徒に以下の3つから選択してもらいました。

1. 5月は、ひとまずオンラインレッスンでしのぐ。(スマホかパソコンを持っていて通信環境があればできます)

2. 5月は、通いレッスンにする。(3密は徹底して避けています。)

3. 5月も引き続き休む⇄レッスン再開の目処が立たない→お預かりしていた月謝を振込で返金。

 そういう訳で、5月のギター教室は、1か2で再開という運びになりました。

 すでに、昨日、オンラインレッスンはスタートしました。

 そして、数日後からは、2で復帰される方もいます。

 このご時世ですので、最大限に注意しながらも、一期一会だと思って、大事にギターの勉強をして行きたいと思います。

 健康第一で!ギターを楽しみましょう!

 

 

 

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May 01, 2020

本日の研究(2020/4/30) オリジナル曲動画

★一人アンサンブル動画

 オリジナル曲「インファンシア」を多重録音とマルチカム撮影で動画にしてみました。

https://youtu.be/PWR7MhB6UfM

 

 曲解説:

 コンサートで弾いたことはありますが、「CD化はされていない」という意味では未発表のオリジナル曲「インファンシア」です。

 そもそも、アフロペルーのリズムを使って曲を作ろうとしていて、思いついたメロディがこれだった、という成り立ちの曲です。

 メロディ冒頭のシンプルなm3-9thの動きだけから、一気に作り上げました。

 「インファンシア」は「幼年時代」という意味です。

 自分自身の過ごした幼少期の雰囲気をそのままなイメージの曲なので、こう名付けました。

 

 演奏解説;

 クラシック・ギター ・・・イントロを弾いた後は、全部、バッキング。

 BASS IV  ・・・ 実は、これが一番の聴きどころです。この楽器は、「ベース」なんだ!という証明になっている貴重な動画(笑)です。

 エレクトリック・ギター テーマ1コーラス弾いたあとは、ほぼ全部、インプロバイズです。主な使用エフェクターはBOSS PS-6(detune)。

 

 動画編集手順解説:

1. クラシック・ギター(クリックを聴きながら)を録音(ZOOM R16、Q2n)・録画(ZOOM Q2n)。 

2. クラシック・ギターのプレイバックを聴きながら、ベースを録音(ZOOM R16、Q2n)・録画(ZOOM Q2n)。

3. 同様にエレキギターを録音(ZOOM R16、Q2n)・録画(ZOOM Q2n)。

4. ZOOM R16の音源は、Digital Performer10でミックス・マスタリング。

5. Power director17で全てをまとめる。

 

 

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