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April 29, 2020

本日の研究(2020/4/28)インプロバイズ動画

★ インプロバイズ動画

 https://youtu.be/Gt0-bg5Hlv4

 YAMAHA SA-2000S (ピックアップはダンカンパーリーゲイツに換装)とSQUIER IVで伴奏パートをlooper(BOSS RC-1)に録音しておき、それを再生しながら、その上でアドリブしています。

 エフェクターの使いこなしも実験しています。

 0:28で、BOSS OD-1Xを踏んで歪ませていますが、ギター本体のボリュームをいじっている場面(0:47)では、少し、歪みが増えているのがわかると思います。そのあと、BOSS PS-6でデチューンをかけたり(1:47)、EH NANO POGでうっすらオクターバーをかけたり(2:15)、最後は、EH NEO CLONEのエグい方のモードでコーラスをかけています(2:52)。

 今後、こういう即興演奏の動画を都度の研究の成果としてあげて行こうと思います。

 

 

 

 

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April 27, 2020

HPお手入れ

 長らく放置していたHPのお手入れをはじめました。

本日、修正したのは、profileのページ

http://bordona.music.coocan.jp/masahiro.html

と、ここからリンクされている、生い立ち

http://bordona.music.coocan.jp/bio.html

のページです。

 新作CDも作ったし、またエレクトリック・ギターも弾きはじめたということで、HPも現在の自分の姿に即した形にしないといけないと思い立ったわけです。

 過去の記事やデータも整理して読みやすくシンプルにしようと考えています。

 

余談ですが、、、、、

 この作業しながら、思ったんですが、今、弾いてるセミアコYAMAHA SA-2000Sって、買ってから35年も経つんですね、、、、。昨年の秋、このギターの手入れをして復活させた訳ですが、大事に持っててよかったなー。いい楽器です。

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April 26, 2020

HP(CDのページ)更新 しました!

 HP(CDのページ、CD販売)を更新しました。

更新内容;

「FADO GUITARRADA」(2018年10月)

「ケーナとギターの夢3.」(2020年4月)

の紹介を追加。

http://bordona.music.coocan.jp/cd.html

http://bordona.music.coocan.jp/hanbai.html

販売チャンネルは、近いうちに増やす予定でいます。

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April 23, 2020

本日の研究(2020/4/23)

★エレクトリック・ギター本体のVOLの使い方について

 1. 歪みのないクリーントーンで弾く場合(エレアコも含む)

 ギター本体のVOLは音量をコントロールするために機能する

  2. 歪みのある音で弾く場合

 ギター本体のVOLは(7からフルくらいの間は)音質をコントロールするために機能する。

 ギター本体のVOLは(下半分は)音量をコントロールするために機能する

 以上のことに、やっと、、、、、気づきました。

 これまでは、歪まないクリーントーンだけで弾いてたので気づかなかったのは仕方がないといえば、仕方がない。

★オーバードライブの使い方

 以上のことに気づくと、ロック系のギタリストが、ギターアンプの入り口で音を歪ませるためにオーバードライブ(ブースター)を使う、というところと結びついてきますね。

 歪む=音質が変わることを狙っているというわけです。

 さらに、これを2段で考えると、

ギター→ブースター→オーバードライブ→アンプ

 ギターで無段階、ブースターで二段階のVOLコントロールが可能で、その大きさによってオーバードライブの入り口で歪むので、音質が変わります。

 アンプ自体の歪み(真空管アンプだと独特の美しい歪みかたをする)を利用する場合は、先に述べたように、オーバードライブそのものをブースター的に使うわけですね。

★まとめ

1. 歪み=音質≠音量 

2. VOLコントロールは、歪みに絡むときは音質コントロール、歪みに絡まないときは音量コントロール

3.  当然ですが、ピッキングの強弱で歪み方もコントロールできます!

 これが体感できてからは、ますます、エレクトリックギターが好きになってきました。

 

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April 22, 2020

本日の研究 (2020/4/20-22)

★ エレクトリック・ギター指弾き

 単音ソロも指弾きでかなり弾けるようになってきました。

 ピック弾きでスタートしたギターのキャリアですが、クラシックスタイルのソロギターが弾けたら広がるよね、という希望でクラシック奏法(指弾きの代表的なスタイル)を学び、その後、およそ20年前から、「アドリブに対応できる指弾きフォーム(❇︎)」に改良してきた成果が、思わぬところで実を結び始めているのを感じます。

 思わぬところ、、、というのは、まさか、またエレクトリックを弾くようになるとは想像していなかったからです。

 ところが、YOUTUBEを見ていると、世界には、エレクトリックも指弾きで器用にこなすギタリストもいることがわかり、自分も弾きたくなってきたわけですね。

 さらに、実際、エレクトリックギターも指弾きで弾くと、自分らしい音がするんですよ。気取った言い方をすると、これも自分の声だ、と思えたわけです。

 ただ、簡単には弾きこなせません。弦の材質が鉄なので、ナイロン弦とは感触も違うし、慣れが必要です。その練習の題材として、循環とかブルースとかを用いてきたわけですね。

 おかげで、ここ半年で、だいぶ、上達しました。指弾きだと、常に弦を押し込んでしっかり弾けるので、音量の大小に関わらず、細部までコントロールしている感じが味わえます。


(❇︎)「アドリブに対応できる指弾きフォーム」開発の目標は、「再現音楽と即興演奏がシームレスに混在した演奏スタイル」です。

★エフェクターの話

 ついでに、あまり使って来なかったエフェクターも使ってみたい、ということで、ここ数ヶ月でだいぶ試しました。

 その中で、すごく勉強になった話を一つ、報告します。

 それは、いわゆる「歪み(ひずみ)」と呼ばれるカテゴリーのエフェクターの重要性についてです。

 これ、音を歪ませる効果を与えるエフェクターなんですが、これ、仕組みとしては、入力信号を圧縮して潰すことで歪ませているんですね。

 「入力信号が大きいと歪んで、圧縮され、ついでの効果として音も伸びる。」という仕組みです。

 この際、入力信号全体の大きさは、エフェクターの入り口のゲインつまみで設定しますが、そもそも、そこに流れ込んでくる信号の大きさは、ギターに装備されているVOLコントロールでコントロールされます。

 ということは、「ギターの手元のVOLで歪みの量がコントロールできる」というわけです。この場合、歪みの量=音色なんです。

 ロック系のギタリストには当たり前の話かもしれませんが、これ、すごくないですか?ギターのVOLは、音量コントロールだけのためにあるわけではなく、音質コントロールにも使えるんですよ!かっこいい!

 この話は、まだまだ続くので、続きは、次回にしますね。

 

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April 18, 2020

本日の研究(2020/4/18)

★ BLUES (Bb)研究 

 ほとんど、遊び感覚で弾きまくっているので、研究なのか遊びなのかわからない状態ではありますが、ただ、一点、気をつけていることがあります。

 それは、再現性です。

 現場のシミュレーションだけでは、大きな進歩が望めません。

 自分の即興を再現するっていうのは、なかなか高度な技です。できるようになりたい!

★ オリジナル曲(Train332 アドリブ研究)

 また、ここに戻ってきました。ここ数ヶ月の努力の成果が出ていて、もうだいぶ自由に弾けます。

 循環とブルースばかり弾いてきたわけですが、シンプルな素材で勉強することの良さとしては、調性感とタイム感が良くなる、というのがあげられます。これは、自分の体験として、そう感じます。

 

 

 

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April 15, 2020

エフェクター ZOOM MS-50G

  楽しいエレクトリック・ギター用のエフェクターの話題。

 このZOOM MS-50Gは、2012年に発売され、今でも、人気のあるエフェクターです。

 これ、1台の中に100個以上のエフェクターが入ってます。しかも、その100個のうち何個かは、有名メーカーの定番エフェクターをモデリングしてたりするわけです。例 BOSS OD-1 CE-5,IBANEZ (MAXON)TS,MXR CARBON COPY,TC CORONA CHORUS,などなど、、、。

 本物になりすますエフェクターとも言えますが、実際、使ってみると、完成度がすごいし、使いやすいです。

 個人的には、TS系オーバードライブ、オクターバー、オートワウ、カーボンコピー、テープエコーあたりが好きです。

 特に、TS系オーバードライブは、すごいですよ。デジタルとは思えないリアルさ。

 MS-70CDRっていう空間系に特化したエフェクターも持ってますが、どっちか一個買うんだったら、ZOOM MS-50Gをお勧めします。というのは、主だった空間系は、どっちにも入ってるし、ZOOM MS-50Gの方は、オーバードライブも入ってるので、こっちの方が広く使えるから。エレアコにも使えますよ。

 ZOOMの開発の人って優秀なんだろうなー。

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April 14, 2020

ギター教室 683 「おすすめ課題」

 ギター教室の話題。

 うまくなりたい人に、おすすめする課題。

1. メジャースケールで出てくるダイアトニックコードのアルペジオを歌う。(耳)

2. 半音階の練習(左手)

3. 単音を弾く(右手)

 とっくにできるよ、という人は、

4.新しい課題を自分で考える(頭)

 

 

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April 12, 2020

本日の研究(2020/4/12)

★ BLUES(Bb)研究

 ブルースという形式は、12小節で1コーラスで

I-IV-I-I

IV-IV-I-I

V-IV-I-V

というのが大元であるとされている。ギターで演奏することが多いので、キーはE,Aを使うことが多いかも。

 

 これを、ジャズのミュージシャンはリハーモナイズして演奏するのだが、特に3段目が

II-V- I VI-II V

となるのが特徴。

 ジャズは、管楽器の音楽なので、キーは、F、Bbが多い。

 

 というわけで、本日より、JAZZ BLUES(in Bb)を研究していくことにしました。

 ルーパー(BOSS RC-1)に、ギターのコンピングを4コーラス録音、後から、ベースをオーバーダビングして、準備完了。

こいつをループさせて演奏しまくっています。

 ブルースは、あまり好きではなかったはずなんだけど、、、、むちゃくちゃ楽しいです(笑)

昔より上手くなってるからか、ジャズは自分のメインの音楽ではない研究の対象、と割り切ってプレッシャーから解放されてるせいか。

 

★ コロナウイルスの問題で職業と音楽活動の違い、について考えてみた

 多くの接客を伴う業種が軒並みダメージを受けている中、例えば、近所のOKストアなどは、しっかり商売できている。

 社会から必要とされる業種・会社は生き残る。

 「必要とされる仕事をすることで対価を得る」というのが職業の基本ですので、社会が変容すれば、求められる職業も当然、変わってくるわけです。

 そして、働き手の一人である自分からみると、「自分の能力を存分に発揮することで社会から必要とされる、そういう職業」で活躍するのが、生き方としては美しい、とも思うわけです。

 一方、音楽活動は、芸術活動。歴史の中で普遍性がある活動です。つまり、社会のあり方に左右されない活動なのです。
 ですので、たまたま、音楽で対価を得る機会が多いかもしれないし、社会情勢によっては、全然、必要とされないかもしれない。自分にとって、音楽は社会のあり方、周囲の状況に、左右されるようなものではないんですね。プロとかアマとか卑近な区別する人はわかってないんですよ。音楽家であることは、もっと上位の概念です。

 あ、今、気づいたけど、これ、「音楽家にとって、音楽の仕事を依頼された場合、断ることがあっていい。」という説明にもなってますね。

 音楽は崇高なものなので、音楽の仕事が来た場合、受けるのは覚悟と責任が持てるものだけです。スポットでくるような外部から来た仕事と自分の普遍的な音楽活動は別の話なので、そうなります。

 ああ、こんなことを書くと、オファーがなくなるんじゃないか?という心配をしてくれる人もいるかもしれませんが、いいんですよ、それで。そんなオファー、もともと存在しないオファーです。

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ギター教室 682.「オンラインレッスン実験やってみた」

ギター教室の話題。

 気心知れたギター教室の生徒に協力してもらって、

「ギターのレッスンはオンラインで可能か?」

の実験をしてみました。

ケース1;生徒(iphone)ーfacetime経由ー自分(MacBook Air)
ケース2;生徒(アンドロイド)ーSkype経由ー自分(MacBook Air)
ケース3:生徒(WINDOWS10)ーSkype経由ー自分(MacBook Air)
以上の3通りで、実験してみました。

1 実験結果(画質、音質、動き)
○生徒側
画質、音質とも十分で、指導されてる内容がちゃんと伝わってくる。
ウエブカメラ zoom Q2nをつけて試してみたときは、画質はより良かった。
音質は、大差ない。
○自分側
画質、音質、動きともよくわかる
2 技術的な結論
最低限の機器で、オンラインレッスンは可能。

3 まとめ
○オンラインレッスンは対面レッスンの代替になりうる
○良くも悪くも集中力がいるので、長時間のレッスンには向かないかも。
自分だったら、一回のレッスンは最長30分にして回数を増やす運用をします。

4 実験に協力してくれた生徒たちの感想
○十分、対面レッスンの代替になる。
○今後、全部これでもいいですよ(笑)
○対面レッスンと併用してもいいかもしれないですね。

5 自分の感想
いやー楽しい実験でした。
協力してくれたみんなには感謝です。
ありがとう!

 

 

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April 11, 2020

本日の研究(2020/4/10)

★循環研究 

 コード進行を把握したら、最初のハードルは超えたということ。

 現状、インコード、インスケールのフレーズしか思いつかないし、弾けないので、イメージを広げていく訓練をしています。

 アウトしたフレーズと言っても、それは、アウトしたようなサウンドを想定して、インで弾いている(なんのこっちゃ笑)に過ぎないので、これも訓練すればできるはずなのです。

 そう考えると、そろそろ、別の課題曲にも取り組んで見ようかな、、、という気持ちにもなっていますが、さー、次はなんでしょう。

 自分が苦手とする「ブルース」かな。

 ブルースでよく使用されるペンタトニックスケールには和声感がないので、進行感も作りにくい。とすると、コード分解フレーズ中心になっていくので、ワンパターンな雰囲気になりがちです。

 一般に、ブルースはジャズ系のミュージシャンにとっては基本中の基本、と言われていますが、これって、もっとも難しいという意味ですよね。ファドでいうとファド・コリードみたいな難しさです。シンプルな中で、サウンドを複雑化していく難しさ。シンプルに攻めるなら、リズムを使いこなすテクニックもいる(リズムを複雑化しているということだから)。

 

★単音カッティング

 セミアコで弾いていると、4弦のミュートがうまくできない。触れただけで、実音がなるということは、弦高が低すぎなのかな?

 ナイロン弦のサイレントギターだときっちりミュートできますので。

★10000時間の法則

 ものにするには10000時間の訓練が必要、という法則らしい。

 これ、10000時間やればものになるっていう意味じゃないからね。

 「そこそこのところまで来たなと自覚した人が、振り返ってみたら10000時間は努力をしてきたことに気づく」という意味です。

 

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April 10, 2020

ギター教室 681 「4月のレッスン 連絡」

 ギター教室の話題。

 「当教室の生徒向けの連絡事項です」

 2020年4月のレッスンですが、

「原則として休講。ただし、来る気が満々な人は、どうぞいらしてください。換気に注意しながらレッスンしましょう!休講にした生徒の月謝は、5月以降に再開する気分になった月の分に充当します。」

というスタンスで行くことにしました。

 コロナウイルスの対策について、世間一般には、レッスンは不要不急の外出という扱いになります。が、生徒の中には、行く気満々です、という人もいて、そういう人には応えないとねということから、以上のように決めました。

 もちろん、今後、行く気満々だった人が、やっぱり出かけたくない、、、、って気持ちになった場合は、それを尊重します。

 スッキリした気持ちでまたお会いしましょう!くれぐれも健康第一で! 

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April 08, 2020

ギター教室 680. 「在籍者向けオンラインレッスン」

 ギター教室の話題。

 「当教室に在籍している生徒に向けての連絡」

、、、と言っても、何人の生徒が、このブログをみているか不明ですが(笑)

 

 現在、東京都と東京都に隣接する県全体に、非常事態宣言が出されています。

 さいたま市にある当ギター教室は、ご存知の通り、個人の対面レッスンですが、「3つの密」を避けるため、

1. 屋外さながらに、換気しながら、

2. 少なくとも、講師である自分は、マスク着用で、

3. 手が触れる部分は、その都度、消毒する。

ということを励行することで、これまで通り、レッスンを継続していく予定ですので、ご安心いただけたらと思います。

 

 そうはいってもねーという方のために、ここからがこの記事の本題です。

 

 このご時世、それでも、外出は控えたいという方もいるでしょう。当然だと思います。そう考える方が正常?だと思います。

 そういう方のためには、ひとまず、4月中だけでもSKYPEを利用してのオンラインレッスンで代替しましょうか?と提案しようと思います。

 ただいきなりでは不安でしょうし、まずは、実験にお付き合いいただくという形で、一回は無償でレッスンをします(15分から30分みてください。)その上で、やれそうかどうか考えていただけたらと思っています。

 この方法のもう一つのメリットは、例えば、30分のレッスンを4回する、というように短時間にして回数を増やすことができるという点です。時間さえ合わせられれば、自分としても、何回になっても構わないと思っていますので、希望を率直に言っていただければ、と思っています。

 デメリットもありますね、、、、。パソコン、スマホを持ってない人だと無理かもしれません。ネット環境も必要でしょうし。もっとも、この記事を読んでいる人は、ネット環境を持っているということですので、みんな大丈夫でしょう。

 希望の方は、メール(masahiro.iizumi@nifty)ください。

 

 

 

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April 07, 2020

今後の演奏会(ボルドーナ主催)

4/12,4/29の演奏会は中止になりました。

予定している演奏会は、今の所、次の三つです。

 

6/14(日)バイオリンとギター タンゴ・コンサート

10/4(日)バイオリンとギター タンゴ・コンサート

10/25(日)ケーナとギターの夢「新作CD発売記念コンサート」

 

全ての演奏会の最新情報は、

http://bordona.music.coocan.jp/

をご参照ください。

お問い合わせは、メール(masahiro.iizumi@nifty.com)まで、お気軽にどうぞ。

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April 06, 2020

本日の研究(2020/4/6)

★循環研究 

 しつこいね(笑)

 ジャズのアドリブラインの特徴として、「あからさまにトニックに解決しない」というのがあると思います。あからさまなのは格好悪いっていう価値観があるってことです。

 これが、ラテン系の音楽だと、「あからさまに堂々と解決するのが格好いいんだ」となるわけですが、ジャズの演奏は、決まったコード進行の上で、別のサウンドグラデーションを作ろう!とかデフォルメしようよ!という楽しさを追求した音楽なので、これでいいわけです。

 それで、循環の話題に戻りますが、これって、あからさまに解決するって進行がいっぱい出てくるんですよね。

 ジャズを勉強するなら、ジャズの価値観に従った演奏をしてみたいですよね。

 コード進行の分析もできていて、進行を見失うこともなくなったところで、やっと、ここまできました。

 我々凡人は、粘り強く、しつこくやらないと身につきません。

★カッティング練習

 単音カッティング、、、、一体いつ使うんだ?という疑問は置いておいて、できたらかっこいいよね、という理由だけで練習中。いやでも、これね。きっと使う機会あります。意外とタンゴとかで!

 

 

 

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April 05, 2020

新作CD「ケーナとギターの夢 VOL.3」

ご報告!
 
 4/29、新作CD「ケーナとギターの夢 VOL.3」を発表します(ひとまず日本国内のみ)。

 マスタリングの行程で、すでに、50回くらい聴き直しましたが、飽きのこない楽しい内容になったと思います。
 インストルメンタルのアンサンブルは、想像が自由に膨らんで、いいものですね!やはり、自分は、ギターが好きで、しかも、アンサンブルが好きなんだなと改めて確認してしまいました。
 
 この活動は、もう20年以上続けていますが、大好きなフォルクローレだけ収録したCDをついに作りました!という感慨も込めて、ご報告させていただきます。
 
 フォルクローレの勉強は、カルロス・フローレスさんとの出会いからしていますので、かれこれ30年になります(長!)


補足:
 14,15曲めは、自分は、チャランゴを弾いています。高橋さんの伴奏ギターも素晴らしいです。フォルクローレのギターは、こうやって弾くっていう勉強になります。CDのタイトルは「ケーナとギターの夢」ですので、この2曲は、裏メニューみたいな感じで楽しんでいただけたらと思います。

 

新作CD「ケーナとギターの夢 VOL.3」

1. Romance de viento y quena
2. Alma ,corazón y vida
3. Me gusta Jujuy cuando llueve
4. Viva Jujuy
5. Noche de luna llena
6. Camino de llamas
7. El eco
8. Zamba de usted
9. Luna Tucumana
10. Kolo Kolito
11. La Peregrinación
12. Pajaro chogui
13. Rosa Carmin
14. Oh Cochabamba
15. La Partida (Quiero ser tu sombra)

Masahiro Takahashi
(Quena,Quenacho,Zampoña,Flauta,Guitarra,Arreglo)
Masahiro Iizumi
(Guitarra,Charango,Arreglo)

2020年4月29日発表予定。税込2800円。

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April 04, 2020

本日の活動(2020/4/4)

★マスタリング完成、、、したかも

まず、用語の解説。

  多数のトラックに分かれている演奏データを2トラックにまとめる作業・・・トラックダウン、ミックス

 ミックスした録音データを聴きやすい音質や音圧に調整する作業・・・マスタリング

となっています。

 ミックスは芸術で、マスタリングはエンジニアリングの要素が強い作業だと言われていますが、本当にその通りです。

 

 今回、ミックスはケーナ高橋さんが担当してくれました。

 出来上がった2ミックスを元に、マスタリングをするのが自分の役目。

 

 マスタリングには、DigitalPerformerを使っていますが、これのプラグイン(EQ,COMP系、REV)を使えないといけないわけです。

 EQの使い方は知ってるし、Reverbは、感覚でいいんだけど、COMPを自在に使いこなすのは、ハードルが高すぎなので、今回は、用意されてるプリセットでやりくりしました。

やってる編集内容を振り返ってみると、

1. EQで、全体に低域がぼやけてるような音源の低い帯域を削って、スッキリさせる。

2.マルチコンプで音を整える。

3.リミッターで音圧をあげる。

4.いい感じのリバーブをかける。

5. 演奏の終わりの部分が美しくフェイドアウトするよう、フェーダーを書き込む。

6. 無音状態から綺麗に曲頭が出るように、ファイルの先頭を処理。

7. 出来上がったデータを書き出す。

8. データを並べて、CDに焼く。

以上、全部、DigitalPerformer10でできる作業なんですが、8は、ちょっと自信がなかったので、8だけitunesでやりました。 

 

★ギター練習

 マスタリングに集中して、あんまり自分の音楽の練習をする気分ではないので、一体いつ使うのか不明な技術の練習をしていました。でも、これ、本当にギターっぽいかっこいいテクニックなので、どこかで使いたくなるテクニックでしょう。

1. 単音カッティング これを指弾きで!

2. ワウの使い方研究 これは、足技。

★循環

 うっかりすると本当にすぐ弾けなくなる循環。身についてないってことなんだけど、まず、身につきにくい理由を知るためにも、考えながら練習しないといけません。できること、できないこと、弾ける箇所、弾けない箇所、を分別するのが大事ですね。と、、、自分に言って聞かせる。

 

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April 03, 2020

4月の演奏会について

 私が出演を予定していた、

4/12 バイオリンとギター タンゴコンサート

4/25 ファド

4/29 ケーナとギターの夢

は、中止となりました。

 コンサート活動再開は、6月からの予定です!

 みなさんにお目にかかれる日を楽しみに、研究と練習、引きこもってできる制作活動(笑)に勤しみたいと思います。

 

 

 

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April 02, 2020

本日の活動(2020/4/2)

★「ケーナとギターの夢 VOL.3」マスタリング

 昨日22時くらいまで、色々試行錯誤しながらマスタリングしていましたが、、、、仕上がりに納得がいきませんでした。

 理由は、使ってたプラグインのコンプレッサーが、音楽に合わないものだったから!

 それで、気を取り直して、そこから、明け方まで、アコースティックな仕上がりになるよう、再度マスタリング。

 おお、これでいいじゃん!というところまできたので、今朝、そこから、EQとレベルの調整に入り、、、、先ほど、この方向ならいいのではないか!という音源が完成しました。

 ここから、なんども聴いてみて、必要があれば、微調整って流れです。

 ゴールが見えてきましたね。

★インプロバイズ研究

 どんなアドリブをするのか?というのは、弾き手の学んできた内容に依存します。

 自分は、ギターを自分の歌として弾きたいというのが動機にあるので、アドリブも歌のようなものを目指しています。あるいは、語るような演奏とかですね。

 とすると、歌を想像できないものは弾けないっていうことになるわけで、それでは想像できるようにしましょう、という練習も必要なわけです。

 少しでも、想像力を広げるために、色々な演奏を聞き、知らないことは真似てみる、ということをしています。自分が経過してこなかったロック系のギタリストの演奏も参考にしています。

 自分が20代だったころも上手いギタリストはたくさんいましたが、時代が下って、現代の若手ギタリストは、すごい人が多いですね。歴史を分け隔てなく学んで、身につけて、なおかつ自分らしい演奏をする姿は、刺激になります。

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