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February 29, 2020

音楽は無力か?

 音楽は、自然災害や感染症には対抗できません。でも、だからと言って、音楽は無力だ、とは言えない。というお話。


 音楽は芸術です。

 芸術とは、人間の努力、工夫、によって生まれた作品をさします。
 だから、芸術は、人生そのもの(喜び、希望、悲哀、、、)を描いていると言っても良いわけです。

 この、「人生そのもの」のうち、どの部分に焦点を当てて創作、創造するのかは、作り手の考え方や生き方、哲学に依存するので、作り手の数だけ異なる芸術作品が生まれて不思議はないわけです。しかも、どの作品も正しいとも言える。

 音楽に限らず、芸術作品の効力としては、そこに込められた「人生そのもの」「作り手そのもの」に触れた人が、結果として、何かに希望を持ったりすることなんじゃないか、と思っています。

 例えば、自分は、都会が好きです。都会そのものが人工的で芸術に見えるからです。人の香りがするから、好きってことかもしれない。

 これに対し、山とか海とか自然のものそのものは、どうも恐ろしくて好きにはなれません。アンデス発祥の音楽とか、島の音楽っていうのは、暖かい気持ちになって好きですけど。

 人の手が入ってるものからは、現在共生している人間、過去の人間の歴史、長い年月、全て感じられて、ああ、人間ていいな、って思うんですよ。

 以上のことから、「音楽は無力どころか、そこには大きな力が宿っている」と思います。

 

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本日の研究(2020/2/28)

 本日は、ゆっくり休息し、研究活動できました。

★On green dolphin street インプロバイズ研究

 この曲の冒頭、Eb Gb F E Ebと進行するところで、F Eの部分は、機能的な理解としては、それぞれCmとBb7の上に作ったアッパーストラクチャートライアド(テンションの塊をトライアドのコードネームに置き換えた表現方法)と見てもインプロバイズしやすいかも。Eb音を加えた4和音で考えるとF7 EM7のようにサウンドして聴こえます。

★循環 インプロバイズ研究

 BASS VIでルーパーにベースラインを録音。SA2000Sでコンピングも入れて、ジャズらしく作って、練習してました。

 循環と言えば、キーはBb(テナーサックスに合わせてあるだけなんでしょうけど)なので、Bbでやってみましたが、ギター用にはあんまり意味ないかも。まず、Cで始めるべきだったかもしれない。これは、日曜日に考えてみます。

★マスクについて

 「ウイルスはマスクを通過するので、感染予防でマスクをするのはあまり意味がない」というようなことを言う医者がいるけど、そんなことはないのではないか?という反論をしておきます。医者でもないのに、そんな反論できるのか?という人もいるかもしれないけど、マスクの効果は、マスク単体の性能だけでは測れないのではないか?その人がいる環境にもよるんじゃないか?という工学的意見です。

 ウイルスで充満したような風もない閉鎖空間では、確かにマスクでは防げないと思います。だけど、そんな危険な空間にはそもそも行かなければいいし、そこまでやばい空間は日常の中にはそうそうないと思われるので、マスクの効果を測る場としては適してないと思います。

 実体験として、風が強いところで、マスクをしないで過ごしていると、風は、口や鼻腔を直撃します。しかし、マスクをしていると、風はちゃんとマスクを避けて後ろに流れていきます。当たり前ですよね。風は、わざわざ通りにくい入り口をこじ開けて入って来ようとはしません。風が流れる仕組みは、圧力の高いところから低いところへ、自らの持っているエネルギーをより楽に簡単に解放する方向に動くわけですから。

 ということは、ウイルスが風に乗って流れてくると仮定するならば、ウイルスも風と一緒にマスクを避けて流れていきます。

 と考えると、マスクは無意味ではないでしょう。また、以上の理由から流線型のマスクがもっとも良いのではないでしょうか。あと、マスクが手に入らない!という人は、ハンカチで口のあたりを押さえているだけでも相当効果があるのではないかと思います。

 流体実験をしてみて、なお、効果なし、と判断するデータがあるなら納得しますが、マスクの効果を疑問視する人って、そんな実験してないですよね?

 

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February 28, 2020

明日のFADOライブはやります!

 明日2/29(土)のファドライブは、予定通り開催します。

 いらっしゃる方は、どうぞお気をつけていらしてください。

 お問い合わせは、メール masahiro.iizumi@nifty.comで、お願いします!

 

詳細:http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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機材研究(2020/2/27)

 中止になったけど、明日の本番があったとして、、、機材研究。

 会場が音楽用でなかった場合は、生音で演奏できないかもしれないので、自分で操作できるなるべく小さいPAを組んでみました。

 DPA4060、MACKIE MIX12FX、MACKIE SRM150

です。

 MACKIE MIX12FXは、最近、購入したので、動作確認もかねて繋いでみました。

以前、使っていたBEHRINGER XENYX 1202FXと同価格帯のミキサーですが、これとの比較でみていくと、

1. 大きさは、BEHRINGERのほうが少し小さい。可搬性はBEHRINGERの勝ち。

2.マイクプリ MACKIEは透明でカチッとした音、BEHRINGERは柔らかくぼんやりした音。自分はMACKIEの方が好みです。

3. 内臓エフェクター 種類はBEHRINGERの圧勝。音質は、MACKIEの方が良いかも。自分はMACKIEの方が好みです。でも、どっちも安いエフェクターなので、質に大した差はなさそうです。

4. 使い勝手 MACKIEの方がゆとりを持ってノブ類が配置されているためか、少し使いやすいかもしれないけど、大差ないかな。どっちもどっち。

5. 見た目 どっちもチープではあるけど、MACKIEの方がゴツいデザイン、BEHRINGERの方が洗練されて見える。

 自分にとっては、2,3の点からMACKIEの方がいいかな。ただ、マイクプリがいいと言っても、MACKIE 1202VLZとかに内臓されてるものよりは劣るような気はしました。MACKIE 1202VLZのマイクプリは、本当に、力強くていい音ですからね。だけど、小さい音だと違いはわからないと思います。

 で、リバーブも必要ないなって会場の場合は、DPA4060とMACKIE SRM150だけでいける。MACKIE SRM150の素晴らしいところは、ファンタム電源を供給できる点です。イコライザーもよく効くし。

 なーんていう動作確認をしてました。













 

 

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February 27, 2020

明日(2/28)の映画上映会は中止になりました。

 明日(2/28)の映画上映会は中止になりました。

 ですので、自分の演奏もありません。楽しみにしていましたが、残念です。

 政府、県からの要請では、仕方ないですね。日本のために協力しましょう。

 ついでに、コロナウイルスに対して、自分が知っていること思っていることについて、書いておきます。

1. 治療法がないので、感染したら自分の免疫力で対抗するしか方法がない。入院したって治療としては何をしてくれるわけでもなさそうです。

2. すごく免疫力が強い人だと、感染したとしても、ウイルスの増幅を抑え込むので、発症せず、ウイルスを消滅に追い込める。

3. 重症化した人以外は、原則、検査はしてもらえない。

 ですので、コロナウイルスに対抗する策としては、

4. 感染しそうな場所には行かない。

5. 免疫力を高めるために、よく食べて、よく寝て、適度な運動をして、楽しく過ごす。ウイルスを体内に入れないために、手洗い、うがいは効果的らしい。

6. 感染を疑われるほど重症化したら、仕方ないので、相談窓口に相談する。その先は、入院なのか、自宅待機なのか、、わからないですけど。

 ちなみに、政府の対応を非難する声がテレビから聞こえてきますが、自分は、国家予算を使って、武漢から邦人を救出しただけでも、素晴らしいと思ってます。北の某国だったら、救出になんか行かないだろうし、国内で感染した人は、邪魔だから全員焼き殺すなんてこと平気でしそうだし。あー恐ろしい。日本人でよかったー、と思います。

 

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本日の研究(2020/2/26)

 2/28金の「ピアソラ」の上映会のおまけイベントで弾くソロギターの検討。

 自分のソロギターで目指すスタイルは、「完全即興と再現音楽という相反するコンセプトを止揚したスタイル。しかも、インビート、メロディックなスタイル。」です。

 クラシックギタースタイル(声部が複数並行してる)は、シンプルなフレーズの集合だったら適してますが、複雑なフレーズを弾こうとしたら、物理的に使えないことも多いんですよね。開放弦のベースラインを足すだけでも、肝心のリズムやフレージングによくない影響が出る場合があるし。

 ジャズギタースタイルだと、思いつきで弾けるようになってます。これだと、即興演奏の場面では、無理に伴奏つけたりしないから!メロディ、伴奏、と交互に出てくるスタイルです。

 ギターの音楽、奏法には他にもパーカッシブな奏法、タッピングとかたくさん可能性があって、各ギタリストは自分のそれを作り上げようとしてるわけですが、自分もその一人です。

 

 2/28金の演目ですが、演奏するのは最大5曲くらい。

1.  LIbertango,Chiquiín de Bachín,El Día que me quierasは、即興性と再現性を両立した形で弾けそうです。以前の演奏よりは即興性高めです。

2.  あと、弾く可能性があるのは、El choclo,La última curda,La cumparsita, A media luz、Los mareados あたりの中から1,2曲ですが、こちらは、ほぼ即興なしの再現音楽(自編)です。

 こんなご時世ですが、興味のある方はご来場ください。

https://www.facebook.com/saitamaeiga/posts/1677518565719033/

https://www.eiganetwork.or.jp/

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February 25, 2020

本日の研究(2020/2/25)

★ 循環の研究。

 実は、ここ数日で、やっと、自分が循環が弾けなかった理由がわかりました!

 お恥ずかしいい、、、いや、そんなことはないはず。実は、結構、循環が苦手な人って結構いるんじゃないかなー。

 

これって、

 Bb Bdim Cm C#dim Dm7 G7 Cm7 F7 

 と弾くのに、

,,,,,F7 Bb /Bdim Cm/C#dim Dm7/G7 Cm/F7 Bb,,,,,

の単位でフレージングするっていう進行なわけですね。

 「小節頭のコードは、フレーズを〆るコード」です!

 ラテン系の音楽を研究してきた今では、当たり前に思えることですが、昔は、全然わかってなくて、「小節頭のコードはフレーズのスタートのコード」と思い込んでいました。それじゃ、歌にならんだろ!

 まあ、いいんです、時間かかったけど、これまでの懸案だったことが解明されました。あとは、バリバリ弾けるようになればいいだけ!

  

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February 24, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/24(月)

 残りの1曲録音(La Partida = Quiero ser tu sombra)しました。

 でも、結局、おととい録音したテイクの方がいいんじゃない?ってことになり、そっちを使うことになりました。

 これで予定していた全15曲の録音が完了です!

 これからミックスダウンです。とりあえず、それぞれでミックスしてみましょうかって話になりました。
 こんな楽しい作業、人に任せるのは勿体無いので、自分たちでやります!

 トータルで5トラック(オンマイク2,アンビエンス3)使っているので、それらをLRに振り分けるんですが、捨てるとこは捨ててスッキリした音源にしたいものです。何れにしても、オンマイクの音はかなりいい音で録音できてるので、定位とバランスをとるのにアンビエンスをうまく使う方向でミックスできたらいいなって思ってます。

 CD発表は、4/29のコンサートです。

 懸案事項は、コロナウイルス問題だなー。収束してくれるといいんですけどね。

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February 22, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/22(土)

Rosa Carmin,Pajaro chogui,Oh Cochabambaの3曲録音完了。

順調に進んでいます!

残りあと1曲録音して、完了というとこまできました。

 

 

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機材紹介(エフェクター)その4「EXOTIC RC BOOSTER」

 

 エレクトリックギター周辺機器の気楽な話題。

 EXOTICのRC BOOSTER(Ver.2) エフェクトボードの入り口にクリーン・ブースターとして置いています。

 ブースターにもいろんなのがあるんですが、これの特徴は、「トーンコントロール付き」「ブースター2段階オンオフ」という点です。


 自分は、トーン・コントロールのベースを0にして、SA2000Sのフロントのハムバッカー(Seymour Duncan Pearly Gates)の低音が出過ぎな点をなくしています。そのため、ギターの直後に繋いでいます。

 また1段階目のゲインはほぼ0です。歪ませたくないので。

 左のペダルで、2段目のブースターを加えることもできますが、滅多に使うことはなさそうです。

 このブースターを通した音は、しわざとらしくなく密度が高くなるような感じがします。ないよりあった方が断然弾きやすい良い音になると思います。

 自分の場合、クラシック・ジャズ的なクリーントーンが基準になるので、音の入り口は大事ってことですね。まあ、フルアコならアンプ直結でいいんですけどね。

 

 

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February 20, 2020

本日の研究(2020/2/20)

★On Green Dolphin Street

 決めたポジションの付近だけでフレーズをまとめる練習、、、というか確認作業。正味1時間。

 スケールから3度の堆積を作るとコードになるのだが、このことによって、3和音で考えるとiとiiのように隣り合ったコードだと、共通部分がないんですよね。ii-i、iv-vのような進行だと進行感があるのは、この仕組みによるものだと考えられます。v-iの進行感も、v-viと同等と考えれば、説明できますね。

 これを、大枠で意識しながらフレージングすると、進行感のあるメロディも作れるし、あるいは、逆手にとって、隣同士の和音にまたがった共通音になるようなテンションを使えば、通奏音にもできることがわかります。

 卑近な例で言えば、例えば、ii-v-iのアドリブって、主になるメジャースケールだけ意識してもメロディにできますが、それは、以上の二つの方法を混ぜてるってことで、結果として成立してるとも考えられるわけです。

 まとめると、西洋音楽の12音の集合からは、奏者が想定した音階で好きな部分集合を作ることができ、そこから和音も作れ、和音同士の接続の仕方によって進行の仕方の雰囲気が変わってきて、グラデーションする転調感とか、遠いところに行くなら極端にアウトするフレーズとかまで発展できるわけですね。

 ほんまもんのジャズギタリストは、きっと、こういうのを自在に操れるんでしょうね。

 と言うわけで、あえて狭い範囲(とは言っても1オクターブはあるんですけど)でフレーズを考えることによって、想像が広がったって話でした。ほんと、インプロバイズって楽しい。

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February 19, 2020

本日の研究(2020/2/18)

★On green dolphin street

  BOSS RC-1に、BASS VIを使って、ベースラインを録音し、SA2000Sでコードをオーバーダビング。これをループさせながらインプロバイズ研究。

 まず、これだけバッキングパートがはっきりすると、曲の進行がむちゃくちゃわかりやすいことに驚きます。もっと早くやればよかった、、、。

 そして、Eb-Gb-F-E-Ebの場面は、機能的な考え方としては、Eb-Ebm/C-F7-Bb7-Ebで良いことが実感としてわかりました。これって、1-6-2-5-1、、、なるほど。半音で進行してるわりには、調性感において一貫性もあるように感じたのは、そういうわけだったんですね。

 1-6-2-5-1でアドリブすればいい、と言っているのではなく、そういう機能を持って進行してるということが実感としてわかったことが大事です。これさえわかれば、いかようにもイメージを膨らませて弾けるはずだから。

 もうちょっとで、この曲の研究は、完了となりそうです。

★エレクトリックを指弾き

 JAZZ研究は、エレクトリックギターを指で弾くというスタイルでしています。指で弾くと、エレクトリックでも自分らしく弾けることを発見したからです。これについて、さらに一つ発見がありました。爪は伸ばさない方が弾きやすいです、、、。最近、ポルカの練習をしていたら、どんどん爪が削れてなくなっていったんですが、その爪だと、エレクトリックの鉄弦もまあ、弾きやすいこと。

 逆に、クラシックギターとかチャランゴはどうすんだ?となるんですけどね。

★BASS VI

 これは、すごくいい楽器だと思います。弾いてて楽しいです。6弦は、テンション感が乏しくベロベロな感じですが、それもこの楽器の特徴なんで、いいんです。また、その6弦の弦落ちがよく指摘されるんですが、それはそういう仕様だからいいんじゃない?と思います。気をつけて弾けば、弦落ちしません。それに、ちょっと、欠点があるくらいの楽器がいいんですよ。

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February 18, 2020

BASS VI

★ SQUIER(by FENDER) BASS VI

 日頃の練習のおともに、ベースが欲しいなと常々思っていたのですが、ギター感覚で弾けそうなBASS VIを購入しました。

 見た目は、まるでギター(FENDER JAGGERを少し大きくした感じ)ですが、実態は、ショートスケールのベースです。チューニングもちゃんと、ギターの1オクターブ下になっております。見た目はギター、音はベース、そういう楽器です。ベースとしての機能は、プレシジョンベースとかジャズベースみたいな王道をいく楽器に比べたら劣ると思うけど、FENDERも公式に、これはギターじゃなくてベースなんだ!と説明してます。

 これから活用していくのが楽しみです!

https://shop.fender.com/ja-JP/squier-electric-basses/other/classic-vibe-bass-vi/0374580506.html

 

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February 17, 2020

本日の研究(2020/2/17)

★レコーディングもあるので、ポルカのリズムギターの練習。

 サイレントギターだと弾けるけど、ほんまもんのクラシック・ギターで弾くとうまく弾けない。でも、しばらく弾いてると慣れてきて弾けるようになってくるので、それだけほんまもんは、制御しないといけない情報量が多いってことなんでしょうね。

★2/29に弾くソロギターのレパートリー検討。

 ソロギターって、結構な体力と知力、集中力を使うので、これを無理なくやり遂げるには、計画が必要。MC込みでおよそ30分の演奏ってことは、5曲くらい。何を弾くのがいいのか。インプロバイズも混ぜていいのか、、、、多分混ぜますが、検討中。 

 昔は気にしてなかったことが、今だと気づいてしまって気になりだして、もう一回練習し直し、みたいなところが出てきて、なかなかトントンとは行かないものですね。

 

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February 16, 2020

機材紹介(エフェクター)その3「BOSS LS-2」

Boss-ls2-lineselector

 LS-2は、ミキサーがペダルになったようなエフェクターです。

自分は、AループにNEO CLONE、BループにROCTARYを入れておき、THROUGH,A,Bを切り替えるためのスイッチャーとして使っています。

 A,Bループは、GAINも調整できます。これも、すごく便利。というか、この機能が重要です。例えば、Aループに何も繋がないで、GAINだけ上げておくと、ブースターとして機能します。関心のある方は、調べてみてください。

 BOSSのコンパクトエフェクターは、すべて大好きですが、中でも、このLS-2は、最高傑作の一つだと思います。

 

 

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February 15, 2020

2月の演奏会 ご案内

演奏会のご案内:

 音楽ファンのご来場をお待ちしています!

2/15(土)20時 渋谷・カフェドモミュ FADO

2/29(土)18時 中目黒 Y2TSTAND FADO 

 詳細は、http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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イベントのご案内:

2/28(金)埼玉会館 映画「ピアソラ」の上映会 14:30の回終了後。

おまけのイベントとして5曲くらい、ソロギター弾きます。古典タンゴとピアソラ作品。

映画を見にこられる方はついでに聴いていってくださいね。

詳細は、、、、ネット検索してみてください!

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本日の研究(2020/2/15)

 On green dolphin streetを題材に、インプロバイズ研究の続き。 

 1-6-2-5が繰り返されるコード進行は、どう考えて弾くべきか?

 ジャズを勉強し始めた頃は、無理やり全部分解しようとしていた。で、それでメロディになるのか?と言うと、それはとても難しい。手続き的に分解するだけだと、そこにイメージが伴わないから無意味なことで時間を埋めてるみたいに感じるわけです。つまり、心が伴っていない音楽を作っている状態になります。

 でも、ジャズのいい演奏って、聴くとすごく感動するわけですよ。

 自分の考え方には明らかに、何か間違いがあったわけです。

 ところで、これの答えは、今ならわかります。長年かけてやっと、、、、バカみたいだけど、やっとわかりました。バカっぽくはあるけど、恥ずかしくはない。というか、むちゃくちゃ嬉しいです。弾けないところが弾けるようになりそうなわけですからねー。

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  大きく1と5の繰り返しに聴こえるこの場面。

 「5-1がひとかたまりなんだ」と解釈するとちゃんとイメージできて、イメージがあるわけだから、気持ちよく弾けます。 

  具体的には、「5からスタートして、1で解決するフレーズ」をイメージするとうまく行きます。

 ずっと、オレオとかのいわゆる「循環」が難しくて弾けない、、、と思ってきましたが、これが突破口になるかも!?

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 さらに、、、。

 枯葉の冒頭みたいな、2-5-1-6ってどうなの?って考えると、これは、ちゃんと6-2,5-1の塊を作って弾いてましたよねー。そうなると、ほぼ考えずに自由に弾けるんですよ。この違い、、、、何が原因なのかは、わかりませんが、これも結構大事な研究課題だと思います。

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本日の研究(2020/2/14)

 On green dolphin street 続き。

 フレーズにはリズムも含まれているべき、もっと言うと、リズムを先導する役割がある、くらいまで考えているので、それを具体化するには?と考えると、

1. フレーズの始まりと終わりをはっきりさせる

2. フレーズの単位が長すぎてはいけない。最初は、各フレーズの長さが揃ってる形で練習した方がいいかも。

などと検討しています。

 手慣れてくると、テキトーにフレーズを弾いて、テキトーに埋められるようになってくるので、それが、本当によくないなと反省しています。狙い通りにリズムをコントロールするんだ!とならないと、無意味な音楽になりますね。

 

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February 13, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/12(水)

 この日は、残りの曲の編曲の打ち合わせと練習でした。

 個人的には、ポルカを上手に弾けるようにしないといかん!というのが課題です。

 次回、レコーディング予定日は、2/22(土)!楽しみです!

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機材紹介(エフェクター)その2「ELECTRO-HARMONIX NEO CLONE」

Neoclone_20200211225501 シンプルなコーラスです。

 DEPTHトグルスイッチで深さを2段階に切り替えられるんですが、この2段階に割り切ってるところがすごく使いやすい。どちらのモードもすごくいいです。いざとなれば、演奏中トグルスイッチをつま先で操作することもできます。色々なコーラスを試しましたが、自分はこれが一番好きなコーラスです。音が気に入って、操作も簡単となれば、言うことなしです。

 新品で買っても安い(多分7000くらい)んだけど、本当に気にいるかどうかわからなかったので、中古を買いました(4000くらい)。でも、万一、これが壊れたら、新品を買いますよ。

 

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February 11, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/11(火)

 レコーディング4日め。

 3時間ちょっとかけて、4曲(Zamba de usted,Luna Tucumana,Kolo Kolito,La Peregrinación )録音しました。

 レパートリーいっぱいあるんですよね。

 とにかく録音しまくって、その中からCDに入れる曲を選抜するってことになりそう。

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February 10, 2020

機材紹介(エフェクター)その1「NUX ROCTARY」

Roctary

気楽な話題。エレクトリックギター用のエフェクターボードに入れている機材の紹介。

NUXは中国のメーカーで、ROCTARYは、ロータリースピーカーのシミュレーターです。

こちらのエフェクターすごく気に入っております。

1. ドライブサウンドも作れるし、さらにオクターバー(+1,-1オクターブを付け足せる)にもなる。

2. 1で作った音に対し、ロータリースピーカーの効果をペダルでONOFFできる。2個のペダル同時押しで、回転が止まり、右のペダルを押すと回転スピードを2段階に切り替えられる。さらに、EXPペダルを繋げば、ロータリースピーカーの回転速度を自由にコントロールもできる。

こちらのエフェクター、昨年8月、ブエノスアイレスのラバジェ通りのLFNMUSICSOUNDで買いました。

何も中国製のエフェクターを南米で買わんでも(笑)と思うでしょうけど、こういうのは出会いなので、これでいいんです。

ショーウインドーに飾ってあったのが、すごく良さそうに見えて、試奏させてもらって即買いでした。

実際、日本ではほとんどお目にかかれないエフェクターです。持ってる人少ないと思う。

LFNMUSICSOUNDすごく親切なお店だったし、また、次の機会にも何か買って来ようと思ってます。

https://g.page/lfnmusicsound?share

http://nuxefx.com/

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February 09, 2020

本日の研究(2020/2/9)

 ON GREEN DOLPHIN STREET のインプロバイズ研究 続き。

 冒頭Eb(トニック) のあと、Ebのペダルの上でGb F E Ebとトライアドが下降する場面。

 このうち、Gbってどっかで聴いたことのある響きだと思っていたら、実態はEbm(同主調のトニック)であることにようやく気づきました(遅いわ)。この箇所は、2小節と長いので、これに気づいたのは大きい。

 ここをGb(メジャーキーのトニック)と弾くと4度の音Bはサウンドするけど#4度のC音はディスコードするように聴こえるし、、Ebm(マイナーキーのトニック)と思って弾くと逆に6度のC音はサウンドするのかもという感じで、結局、B音もC音もフレージング次第で使えるっぽいです。

 だいぶテンポを落としてルーパーに録音。なんども繰り返して弾いてみています。

 ジャズはアンサンブルの音楽だと思いますが、同時にプレイヤーの個性も大切にする音楽です。いろんなアプローチがあっていいという自由があります。今、初心に戻って研究しているところです。

 これが楽しくてしょうがないっていうのは、根がオタクってことですね。

 

 

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February 08, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/8(土)

 今日が実質的にレコーディング三日目でした。

 今日は、2時間ほどで、2曲(Camino de llamas ,El eco)を録音。

 あとは、次の予定曲の打ち合わせをしてました。

 これまでの経験を生かし、いい感じで進んでいます。

 ちなみに、自分は、マスク着用でギター弾いてます。マイクに鼻息が入らなくていいかも!

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February 06, 2020

「ケーナとギターの夢」3作目 レコーディング日誌 2020/2/6(木)

 レコーディング3日目。

 今日は、3時間かけて、3曲(Me gusta Jujuy cuando llueve,Viva Jujuy,Noche de luna llena)録音しました。

 ここまでで、合計5曲録音できたので、まず順調と言って良いと思います。

 一発録音のため、我々の演奏力丸わかりな内容となっています(笑)。

 次回録音は、2/8土曜の予定。

 尻上がりに調子が上がってきているので、楽しみです!

 

 

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February 04, 2020

本日の研究(2020/2/4)

JAZZ研究(On green dolphin street)

 久々に弾こうとしたらまるでついていけなくてびっくり。演奏は訓練ですね。当分は、これだな。近い将来、完全に征服したと言える日が来るように頑張ります。

 人生のまとめに入るには、未熟すぎるので、もう少し勉強させて欲しい。

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February 03, 2020

本日の研究(2020/2/3)

今日は、夜になって、やっとまとまった時間を作れたので、レコーディング用ギターパートを検討していました。

こういう時もルーパーは役にたちますね。

メロディだけ録音しておいて、繰り返させて、ずっと、伴奏をしながら、伴奏パートを検討するというのは、イメージが湧きやすくていいです。

レコーディングにおいて、自分にとって、はっきり言えるのは、イメージが曖昧なところがあると、うまく行かないってことです。

まあ、編集前提の録音なら修正はある程度できるんだけど、本当に上手い人ってワンテイクで決めますからね。それには単に上手いってだけじゃなくて、ちゃんと事前の準備ができてるって理由があるわけです。そこを見習いたい。

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ギター教室 679 「教室のご案内」

 少しレッスン枠に空きができましたので、ギター教室のご案内をします。

 2月中に体験レッスンできます。また、それで習ってみようと思ったかたは、3月から入会できます。

 あるいは、いきなり2月から入会しても、まあ、日数はあるので、大丈夫でしょう。

 自立したギタリストになることを目指して真摯に学ぶ気があるかたを歓迎します。

もっとも最初の目標は人それぞれなので、それぞれの目標を達成できることが一番ではあります。

 なお、ギターは楽器の中でも難しい部類に入ると思います。ですので、本当に、この楽器を愛せないと半年と続きません。世の中で、ギターに挫折したということをいう人は多いですが、それは挫折ではなくて、さほどこの楽器を好きでなかったということだと思います。

 逆に、本当に好きなら、下手くそなままでも、挫折とかギターをやめるという概念を持たず、結構楽しめるという言い方もできます。ただ、そういうギターを愛せる人は、学べば、もっとうまくなります。自分はこのタイプです。


 音楽は、本当に素晴らしい。音楽家も素晴らしい。自分も音楽文化の中にいていいんだと思えます。

 教室のHP:http://bordona.music.coocan.jp/oshieru.html

 やる気のあるかたは、メール(masahiro.iizumi@nifty.com)で,ご相談ください。

 

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February 02, 2020

本日の研究(2020/2/2)

★午前中:ソロギター

2/28(金)のイベント用に、La última curdaをおさらい。でも、La Cumparsitaを入れるのを忘れてた。日々、練習しながら曲目を決めましょう。

 

★午後から夕方まで:

2/9(日)中華街某所でのイベント(一般非公開)の打ち合わせ、リハーサル。

 

★夜:

2/6(木)のレコーディング準備

ギター編曲の検討。レコーディングしないといけないので少しプレッシャーはあるけど、自分の好きにやっていい作業なので、思う存分、好きなように作っちゃおうということで、弾きまくってました。今日のところは、この部分が研究の中心です!

 

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February 01, 2020

本日の研究(2020/2/1)

 今日のは、研究というよりは、できることをアウトプットする練習。

こういう日もないと上手くはならないから、とっても大事なことです。

午前:

2/28(金)に予定しているソロギター、ミニライブの候補曲目を練習。

Los Mareados,El choclo,Libertango,Chiquilín de Bachín,Danzarín,A media luz

あと、La última curdaも弾きたいかも、と思っている。

午後:

2/29(土)に予定している峰万里恵さんのファドのライブの打ち合わせ。

ポルトガルギター久々に弾いた。次のリハまでに、研究を少しは進めたい。

まとめ:

 今年は、目先の本番のレパートリー練習に忙殺される生活はまっぴらごめんなので、計画的に練習して行こうと思います。2月中はレコーディングもあるので、上手く時間を使わないと!でも、明日は、ジャズ研究もしよう!楽しいし!

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