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May 15, 2019

機材修理の話(Audio Technica AT-825)

 長年、お世話になってきたワンポイントステレオマイクAudio Technica AT-825。

 左右のバランスが変だなーと思って、透かしてみたら、中のマイクユニットが曲がっていることに気づき、分解してみました。

 

 中には、二個の小さいマイクユニットがウレタン・スポンジだけで保持されております。宙に浮くようなイメージですね。周囲の振動を直接拾わないための工夫なんでしょうね。

 

 このウレタン・スポンジが、経年変化で、加水分解し、ボロボロになってきたんですねー。それで、マイクユニットを保持できなくなった、、、と。

 スポンジを交換するしか方法ないねー、ということで、ボロボロのスポンジを取り去り、粉状のカスを掃除した後、ホームセンターで買ってきた、ウレタン・スポンジ(粗目)を現物合わせで加工して、修理しました。

Img_20190515_143651Img_20190515_143700Img_20190515_143830Img_20190515_145334

 音を確認したら、バランス、バッチリでした!修理できたってことですね。

 

 ちなみに、このマイクは、25年くらい前に買ったもので、当時の高級機種でした。

https://www.audio-technica.co.jp/proaudio/products/shotgun/at825/at825.html

 日本国内では販売されていなかったので、逆輸入して取り寄せてもらって買いました。日本製なのにね。性能的には、今時のマイクの方が上をいっているんでしょうけど、これはこれでノスタルジックな音がして魅力的なマイクです。

 いいマイクプリアンプを使えばまだまだ活躍の余地ありですね。行けるところまで大事に使いたいと思います。

 

 次にYouTube用の動画を録画する時は、久々に、このマイクAT-825使ってみます。

 

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