« アルゼンチンのギター音楽(その2) | Main | 5月の音楽活動報告 »

May 25, 2019

ギター教室 672.「準備動作=切る動作」

ギター教室の話題。

 

 どんな演奏をするにしても、右手の指先で弦を駆動して音をだす以上、「まず、弦に触れる」という動作が必ずあります。

 ギターの構造上、物理的に、音は途切れながら、演奏が進行していきます。

 ここで、「音をだす準備動作」=「前の音を切る動作」

と考えると、「ギターの構造上の理由で音がと切れる前に、演奏者の意志で音を切りとる」ことができます(=リズムのコントロールができます)。

 逆に、右手の準備がしっかりできないと、リズムのコントロールは不可能だし、ミスも多くなります。

 演奏に際し、自信を持てず不安でいっぱいになりがちな人は、この辺に大きな原因がある場合も多いのです。

|

« アルゼンチンのギター音楽(その2) | Main | 5月の音楽活動報告 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« アルゼンチンのギター音楽(その2) | Main | 5月の音楽活動報告 »