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May 16, 2019

アルゼンチンのギター音楽(その1)

 アルゼンチンのギター音楽をご紹介する動画です。

 今回は、Abel Fleuryの作品「Milongueo del ayer」を弾いてみました。

https://youtu.be/BNXuGuJ83sw

 

作品解説:

 アルゼンチンの音楽出版社Ricordiから出版されている「Abel Fleury Obras para guitarra vol.1」の譜面を使っています。

これは、ギタリストで作曲家であるアベル・フレウリーの作品集(わかりやすく編集し、運指を付けたのはアルゼンチン人のギタリストRoberto Lara)です。

 アベル・フレウリーは、昔のヨーロッパでいうと、タルレガとか、もっと古くは、ソルとか、そういうギタリスト作曲家の系譜にある人ですね。

 ちなみに、アベル・フレウリーの作品とヨーロッパのクラシックギター音楽との大きな違いは、「南米のリズムや形式を使っている点」です。ここがかっこいいわけですね!

 

演奏について:

 演奏するにあたり、一部、私の演奏の方向性やテクニックに合わせて運指を付けなおしました。

 こういう再現音楽を演奏する際、作曲者が何を言いたいのかを考えるのはとても大事です。理解できないことは演奏もできませんから、ここは、考え抜きます。そして、こうだな、と理解したら、それを表現するのにもっともふさわしい運指を自分のテクニックと相談して決めるわけです。

 

録音について:

 ちなみに、録音に使ったマイクは、DPA SC-4060とAudioTechnica AT-4047MPです。マイキングに関しては実験中です。

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