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September 24, 2018

ギター教室 656 「五線譜からの読み取り」

 ギター教室の話題。

ポピュラー系のギター奏者が五線譜の音楽を弾く場合、どうやっているかのお話。

1. 調性を確認(スケールを確認)
2. 予想、推定されるコードを思い出す。
3. 時間があれば、コード進行を書き込んでおく。
4. 五線譜の音を指板上のポジションに置き換える

1、2、3は、ポピュラー系の楽器奏者は、みんなやっていると思います。

ギターに特有なのは、4です。
これは、いわば、頭の中でタブ譜にする作業になります。

それなら、最初からタブ譜にしとけばいいではないか、という意見もあるでしょう。
それも一理あるし、実際、ポピュラーのソロ・ギター譜では、そもそも五線譜なし、タブ譜のみで販売されているものもあります。ただ、問題は、タブ譜って、見ただけでは、音高がわからないんですよ。てことは、つまり、タブ譜から五線譜に置き換える作業が必要になって来ます。

結局、五線譜から直接読み取れるよう努力する方が速いということになり、その際、基本サウンドを把握するためにコードをふっておく、という方法になるわけです。


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