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December 28, 2017

ギター教室 637 「右手が先」

ギター教室の話題。

  ギターの演奏で、まず使うのは右手です。
「右手の指が弦にのり、左手の指がセットされる。それから右手指が弦をしならせ、然るべきタイミングで弦をリリースする」という順番で演奏が進行していきます。

 ギターの演奏は、楽器の構造上、和音や旋律の音程が変化するたび、音が途切れます。その途切れ方をコントロールするのが右手の重要な技術です。リズムをコントロールするのは右手なのです(注・・・エレキギターのカッティングは、左手のミュートのテクニックですので、これとは違います。混同してはいけません。)
  
 この順番が崩れ、左手が先行する時、意図しないノイズが出たり、リズムがコントロールできなくなります。
 (ピック弾きも実は同様です。自分の体で直接弦に触れている訳ではないので、実感するところまで行くには時間がかかるかもしれません。)

  演奏技術の訓練は、楽器を完全なコントロール下に置くことを目的とします。

  目的をはっきりさせて練習しましょう!

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