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November 28, 2017

2017年12月の演奏会

12月のコンサートは以下の2回になります。
音楽ファンの皆様のご来場をお待ちしています。

12/3(日) 夕方 四谷・マヌエル FADO
YOKO,TAKU e MASA

12/17(日)午後 横浜・オルケスタヨコハマ
TANGO

※FADOの日は、ポルトガルギターを弾きます。
http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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November 25, 2017

ギター教室 633 「音楽理論(楽典)について」

 ギター教室の話題。

 当ギター教室は、ギターの演奏技法を中心に学ぶ教室です。
 
 ですので、ほとんど音楽理論について触れる時間がありません。全くの音楽初心者にこれを伝えるには、まとまった時間(最低でも20時間)必要です。ギターのレッスンと並行してそういう時間を設けることは可能ですし、実際、そうやって学んだ生徒もこれまでに何人かいます。
 
 ただ、基本的な理論は独学可能なものですので、関心がある人は、まずは、ご自分で初心者向けの参考書(今時は、ものすごくたくさん出版されています)を購入して、勉強してみてください。わからない点については、普段のレッスンの中でお答えします。

 西洋音楽の理論は、決まった音階の中で、音をどう組み合わせたら曲になるのか、という原則について語ったものです。言語の文法と同じです。

 外国語を学ぶ際、最低限の文法を知っているだけで論理的に学べるというのと同じ理屈で、音楽も理論を知っていると様々な助けになるのです。

 

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November 23, 2017

ギター教室 632 「音感」

ギター教室の話題。

 
 音感は訓練すれば、良くなります(訓練しないと良くなりません)。
 音感は、記憶なのです。単語の暗記みたいなもんです。知ってる!それ!聴いたことある音だ!みたいな感じです。

 さて、ピアノの場合、鍵盤の配列=五線譜であるため訓練に向いているとされていますが、ギターはどうなのでしょうか?

 ギター(ベースも)の良さは、音の飛び方(音程)は、お互いの相対的なポジションで決まります。フレットは半音刻みですから、キーにも関係ありません。
 例えば、五度ならこの形、八度ならこの形、と左手のフォームが決まります。
 これを利用して訓練すれば、実用的な音感が身につきます。
 1オクターブには12個音がありますが、重要なところから順に形と音を覚えていけば、いつか全部覚えられます。

 同時に、階名で歌う、というのを地道にやってみるといいですね。多角的に身につけていくと効果的です。単語だけでなく、文も覚えるみたいなイメージです。

  少しでもやるとやらないでは大違いです!

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November 20, 2017

 最近使った機材

11/19(日)は、富田喜子さん(Vo)のライブでした。

ギターの使用機材は、
Yairi CE-1 + ZOOM A-3 + MACKIE SRM150 (モニター)とメインの卓
でした。

それぞれの楽器、機材の良さについてレビューしておきますと、

Yairi CE-1
ピックアップで出力することを大前提に設計されていて、生音は抑えめ、薄い胴体です。このため、ギターレスト(胴体に挟み込むタイプ)が使えないのは、自分にはマイナス点なのですが、足台を使えば問題ないので、結局さほど気にはなりません。生音は抑えめというものの、音色がかなり良いので、ポピュラー系のレコーディングには生音でも使えるかもしれません。不満な点があるとすれば、普通のクラシックギターより、ネックの幅が1mmほど細い点です。左手の押さえ方が下手くそだと弦落ちします。

ZOOM A-3
エレアコ用のエフェクターつきDI 。プリアンプ付きのエレアコからの信号を受ける前提で設計されているので、入力インピーダンスは1MΩです。機能は、これ以上いらない、というくらいついています。完璧な機材です。不満があるとすれば、デジタル機器ゆえの操作性の悪さくらいです。ただし、これは慣れの問題です。

MACKIE SRM150
機能面では言うことなし。LEDの青い光がかっこいい。欲を言えば、エフェクトループか、あるいは、ビルトインされた使えるリバーブが内臓されてたら、最高だったと思います。そこは、割り切ってる機材なので、文句はありません。

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November 16, 2017

ギター教室 631 「音楽家の喜び」

 ギター教室の話題。

 演奏会のあと、お客さんに「今日の演奏会はよかった」という感想を聞けば、ホッとします。「嬉しい」というのもありますが、「ホッとする」というのが一番近いです。

 では、音楽にまつわる自分自身の喜びは何でしょうか?
それは、
「共演者と心が通じ、一丸となって夢中で演奏に集中している時間の幸せ」
「迷うことなく思い通りの演奏ができた時の高揚」
「尊敬している音楽家に評価してもらえた喜び」
とかでしょうかね。

 プロ活動している立場としては、たくさんお金がもらえた時、嬉しいというのもありますが、これは、音楽家としての喜びではないですね。自分の技能で社会貢献したという喜びであって、音楽そのものの喜びとは別ものです。

こう考えると、音楽家・演奏家の喜びって、プロ、アマの区別とは無関係だってことですね。


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November 15, 2017

ギター教室 630 「言い訳について」

 ギター教室の話題。
 
  みんな時間には限りがある中で、できることをするしかありません。他に選択肢なんかありません。自分の置かれている環境で最善を尽くした結果、得られた技能やら知識やらが、それぞれの能力となるのです。
 
 自分の人生に責任を持って、堂々と音楽を楽しみましょう。
 
   過去の失敗も今後の活動の肥やしにするしか手はないのです。

まとめ:
「言い訳は一切しない」
「後悔もしない」
 
「向上する方法だけ考える」
「向上することだけ実行する」

 ちなみに、私の嫌いな言葉は「褒めて育てる」です!

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November 02, 2017

ギター教室 629 「初心者のかたへ」

ギター教室の話題。

 初心者のかたへ。アドバイス。

 楽器の演奏の練習は、

1. 正しいフォームで
2. 狙い通りコントロールすることを心がけて

行いましょう。

 「ここまでは確実にできる。」というところを確認しながら、少し難しい課題を自分に果たしながら練習します。
 すごく難しく感じることには手を出さなくていいです。フォームを崩しながら練習するのでは、百害あって一利なしです。かえって時間を浪費することにもなります。

 楽器の演奏の修得は、想像以上に大変だと感じるはずです。予想より進度が遅くても、それが普通ですので、がっかりしないで、ゆっくり確実にやっていきましょう。
  

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