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July 07, 2017

ギター教室627 「進歩しつつあることが大事」

ギター教室の話題。

 楽器の演奏は、「自分の身体を使って楽器をイメージ通りにコントロールし、そこには、存在しなかった音をこの世に送り届けるという行為」です。
 
 どういう演奏になるのかは、弾き手が決定します。
 
 ですので、弾き手は、必要なことを自分の手の届くところから、着実な方法で身につけていきます。
 続けていく中で、発見がある、、、そんなイメージです。

 自分もレッスンの中では、「これが正解の演奏内容です。」という解説をしながらお手本の演奏をして見せたりしますが、それも、生徒に必要なことを端的に伝えるためにそうしているわけです。

 そういう目先の課題を「納得し、考えて解決しよう」とする中で、テクニックは身についていきます。
 テクニックは、それ自体が単独で存在するものではないからです。

 テクニックは、どういう表現を理想とするのか、という弾き手の頭の中身とセットで存在します。つまり、頭が進歩するとテクニックも進歩し、テクニックがちょっと先にいくと頭もついてくる、というように、互いに切り離せないものです。

 ちなみに、、、、自分の場合は、、考えうるあらゆる面から進歩しつつある状態を楽しんでいる人生です。勉強を楽しむ道楽人生です。そういうことを共感しあえる人たちと日常的にいい影響を与えあっていきたいと考えているので、私のギター教室は、部活みたいな感じだと思います。

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