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July 06, 2017

ギター教室 626 「好きこそ」

 ギター教室の話題。

  これかららギターを始めようか、どうしようかと考えている方から、「どのくらい練習したら弾けるようになるの?」という疑問をぶつけられることがよくあります。
  子供はまず、そういう質問はしません。しかし、大人になるにつれ、そういう質問をしがちになってきます。
 
  今回は、そうした疑問に、「練習とは」という観点からお答えしておきます。
 
 練習とは「できるまで繰り返すこと」です。できない原因を見つけて、できるようになる方法を考え、できるまでやるのが練習です。できるまでが、10000回かもしれませんが、それが、自分の資質ならやるしかないでしょう。

 そして、ある日振り返ってみたら、実行してきたことが、 自分に必要な練習をやってきたんだ、と気づくわけです。特に最初のうちは、振り返ってからでないと、努力の意味がわからないものだと思います。

ちなみに、子供が「どのくらい練習したら弾けるようになるの?」という質問をしないのは、そんなこと思いつきもしないからってだけだと思いますが、このくらい素直だと、先生の猿真似レベルで内容は薄っぺらかもしれませんが、恐ろしく吸収が早いです。

 音楽の学びの良さは、期限が決まった研究や学びではない、誰でも取り組んでいい学びであるところだと思います。
 わたしは、大人ですが、最初からそう考えているので、「どのくらい練習したら弾けるようになるの?」なんて思ったことが一度もありません。だから、ゆっくりですがまだまだ成長し続けています。

単に「好きなことを自分のペースでやっている」ってだけなんでしょうけどね!

  

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