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April 23, 2017

ギター教室 625 「イメージと技術」

 ギター教室の話題。

 本来、演奏技術の習得は、

1. 「こういう音を出したい。」「こういう表現をしたい」
2.「その為には、こういう技術が必要」

という順番で成り立っています。

1.は目標 2.は手段 

これを検証しながらぐるぐる繰り返し、上達していくわけですね。
そういう環境にいることも大事だと思います。

考えない人はうまくならないし、練習しない人はうまくなりませんので。

真剣勝負している人には、当たり前の話です。


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April 05, 2017

本日の練習+ギターと五線譜について

My foolish heart(G)のメロディとコード進行は覚えました。
そこで、今日は、曲の構造を体に完璧に覚えさせるのを目的に即興を反復してやっていました。

1. コード分解にならないよう弾く。
2. コード分解で弾く。無窮動のように弾くのではなく、休符を生かしたリズムを出すように弾く。

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ところで、、、、、こうやって、ギターで即興演奏を練習するのは楽しくて仕方ないんですが、五線譜を再現しましょうという音楽になると、めんどくさいなーと思ってしまう自分がいます。
 五線譜=ピアノですから、「弾く内容をピアノで指示されているようなもの」だからです。

  誰かに音楽を教えてもらうとき、「ピアノで弾いてやるから、その内容をギターに置き換えて覚えて!」と言われたら、めんどくさいと思いますよね。ギターで教えてもらえば、そのままギターで弾けばいいわけだから話は簡単です。
 
 話は簡単な方がいいんです。めんどくさいものを読み取るところにエネルギーを使うのは本質じゃないから。

 でも仕方ない、五線譜は言語で言えば、英語みたいなもんです。英語なんか使いたくないけど、世界標準の共通語だから仕方なく使うし、実際、それで意思疎通もはかれるので便利というわけです。

 ギターは、ピアノとはまた別の哲学で成り立っています。
 言語で言えば、英語に対してのスペイン語とかポルトガル語みたいな存在なんでしょうね。

 よく、「ファドでは、五線譜を使わないそうですね?」という話題が出ますが、それが自然なんですね。ファドはギターの音楽ですから。五線譜なんかめんどくさくて使えません。
 

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April 02, 2017

曲を覚える(ソロギター即興付き)

 My foolish heartをGで練習しています。 即興付きソロギターです。
 クラシックギタースタイルの弾き方で、ギターの響きも生かして、と考えると、このキーが一番いいみたいです。

 ラルフ・タウナーもGで弾いてますね。楽器の機能を活かしていて、素晴らしく参考になります。真似はできませんけど参考にさせていただきたいです。

 実際、こういう練習は、ギター用の耳と体を作る訓練になります。
 一曲は常に考え続けていく課題として持っていたいと改めて思いました。

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April 01, 2017

4月の演奏会

 2017年4月、わたくしが出演するコンサートをご案内させていただきます。
 音楽ファンの皆様のご来場をお待ちしています!

4/2(日) 午後 四谷・マヌエル(売り切れ)  ファド

4/5(水) 夜 四谷・マヌエル(少し席あります)  ファド

4/22(土)午後 関内バロックサロン(まだ席あります)  タンゴ

詳細:http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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