« April 2015 | Main | June 2015 »

May 26, 2015

ギター教室 609 「基本が大事」

 ギター教室の話題。

 音楽的に正しい方向性というのがあります。

 楽器の演奏もこの範疇にあります。
 
 だから、正しい方向性を理解して、正しい方法で練習する中で正しい技術が作られます。

 「こうしかできなくて、こうなっちゃった」というのは技術ではない。
 「楽器を完全に支配下において、音楽的にコントロールする」というのが技術です。
  
 正しい技術がいい音楽を支えます。いい音楽を支えることができる技術だけが基礎と呼べます。
 
 技術は、基礎そのものなのです。それなくして応用(アイデア)が花開くことはありません。

 そういう方向で!行きましょう!

| | Comments (0)

May 09, 2015

チャランゴ用ストラップ

 愛用のチャランゴ用のストラップを自作しました。5/10のコンサートでデビューです!

 
Img_4043

 チャランゴ本体には、もともとストラップピンがついていましたので、これを使用する前提で作りました。

 チャランゴ用のストラップもボリビアあたりですと普通に買えるのでしょうけど、日本では、自分好みのものが見つかりませんでした。

 ウクレレ用のとかさんざん検討したんですが、結局、自作したほうがいいんじゃない?という結論に達しました。

 革のベルトの両端に穴をあけて、一方は、チャランゴ本体のストラップピンに、一方は、planetwavesのストラップ用紐をしばりつけて、チャランゴのネックに固定できるようにしました。

 工作時間、20分くらい。革ベルトへの穴あけは、錐で小さい穴をあけて、リーマで広げれば完了。ストラップピン側だけは、カッターでたてに切り込みを入れておきます。

 二つの穴さえあけてしまえば、ほぼ完成という簡単さ。

 材料費は、2点で合計1000円くらいですね。

1. planet waves クイック・リリース・ストラップ紐 
  ハードオフで680円(税抜き)で購入。アマゾンのリンクをつけておきますね。

2. 革ベルト(50cm)
  ユザワヤで313円(税込)で購入。10cm単位で切り売りしてくれます。


Img_4041Img_4040

| | Comments (0)

May 08, 2015

「キーの特徴」

 キーによって、弾きやすかったり、難しく感じたり、気持ちよかったり、苦痛だったり、さまざまな感覚をもたらすギター。
 大雑把に、キーには、メジャー、マイナーあわせて24個あるわけですが、現実には全部を平等には使いません。演奏する楽器にとって機能的で簡単なほうが表現に力を注げるから音楽的です。理不尽な難しさは百害あって一利なし。
 ギターの場合は、こんな感じかな、というのをまとめてみました。

G(Em) 開放弦がからんだ和音をたくさん使えるため、ろうろうと鳴る伴奏に向いている。一方、旋律に関しては、使える音域の制約があり、特に即興的な旋律線を作るのには、難しさを感じる時がある。

C (Am)  伴奏形、旋律ともバランス良く弾けるキー。バランスが良すぎて、とりたてて特徴を出しにくいとも言える。とっても素直なキー。

Dm 意外にサウンドがいい。旋律も音楽的にはちょうどいいところにおさまる感じ。ただ、ソロギターで使おうとすると、低音が物足りなく感じられ、ドロップDチューニングにするという選択肢も考えざるをえなくなる。その場合、ある意味、すごく弾きやすくなるが、サウンドが相当変わるので、コンセプトから見直す必要も出てくる。理由は、ドロップDでベースラインを動かすとべろんべろんな感じがあるので、通奏低音的に使うのが王道だから。

A、D 弾きやすいが、明るくなりすぎて気持ち悪いと抵抗感を感じるときもある。要研究。

Bm ギターには、意外と向いているキー。適度に開放弦も使え、サウンドもいい(好み)。ただ、このキーにすると、どの曲も似てしまうような気はする。それだけキーの特徴が明確ってことかもしれない。

| | Comments (0)

« April 2015 | Main | June 2015 »