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January 14, 2015

ギター教室 603 「ラスゲアード」

 ギター教室の話題。

 「ラスゲアード※」は、「コードを押さえてじゃかじゃか弾く」リズム奏法の総称です。

 フォークギターをじゃかじゃか弾くのも、この奏法の一種だと思っていいでしょう。

 とすると、ギターの弾き語りをするような人は、こちらの奏法のほうが、単音でメロディを弾くなんて弾き方よりは馴染みがあるということになりますね。

 メロディ弾き、アルペジオの型と、ラスゲアードは、基本的には別物の奏法と思ったほうがよく、互換性はありません。
 まずは、それぞれの奏法ごとに練習して身につけましょう。

 ただし、上級の応用テクニックですが、ラスゲアードしながらメロディラインも同時に弾く、なんていうのも実は可能です。
 実際、ギターの奏法には、驚くほど高い可能性があります。足で上手に弾く人もいるしね。
 基本が身についたら、どんどん自分用のテクニックを開発するという方向に行くことができるのです。

 音楽の要求に応じてなんでもありな方向に行けるといいですね。

※スペイン語 rasguear(ラスゲアール)かき鳴らす

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