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March 14, 2014

チャランゴとポルトガルギター

 いずれも
「複弦の響きを生かした奏法→それに適したチューニング」
 という順に決まっていったと思われます。

 特にチャランゴ。
 ラスゲアードは、スポーツ的な問題なので、訓練すればできます。
 しかし、アルペジオ~メロディを2声でハモッて弾く奏法を自在に操るには、このチューニングを完全に理解しないとダメです。

 ギターのアルペジオに慣れている感覚だと、この指使いでこのアルペジオになるのか!という感じ。
 ギターのメロディ弾きは、音の上下関係と指板上の上下関係ときれいに一致するので、ある意味ピアノ的ですが、チャランゴは、上下が入れ替わるところがあるので、ギターの感覚を持ち込むとチャランゴらしく弾けないのです。

 かなりの感覚の転換が必要です。

 でも、面白いですね。よくもまあこんな楽器を作り出したものです。

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March 04, 2014

ギター教室 595 「学び・基本と応用・普遍性」

 ギター教室の話題。

 学びの目的は、物事の普遍性を知ることです。

 普遍性とは時代に左右されず確固として存在する価値のことです。
 
 初歩の段階から、普遍性を実感する方向に努力しましょう。

 基本と応用は、普遍性で接着された裏表の技術です。
 実態は同じなのです。
 
 

 
 

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March 03, 2014

ケーナとギターの夢 3/1、2

 3/1と3/2の「ケーナとギターの夢」コンサート、寒い中ご来場下さった皆様、どうもありがとうございました!

 いい時間をすごせましたね~!楽しかった!

 「ケーナとギターの夢コンサート」のつぎの予定は、7/6新潟です。
 新曲も考えてま~す。新潟のみなさん、ぜひ聴きにいらしてくださいね!

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March 02, 2014

ギター教室 594 「意図を汲む」

 ギター教室の話題。

 譜面の音楽の場合、書いてある音符がすべて大事だから、どの音符も落とさず演奏しなければいけない、と思いがちです。

 しかし、音符には、それぞれ狙いや目的があります。省略することによって目的が達成しやすくなることもあります。
 目的が達成できるのであれば、省略しようがしまいがどっちでもいいことです。

 大事なのは、譜面の作者(作曲者や編曲者)の意図を汲み取り、あるべき表現を達成することです。

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