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January 01, 2014

ギター教室 588 「2013年~2014年のご挨拶」

 ギター教室の話題。

 12/28で、今年の教室の予定もすべて終わりました。
 
 自分で楽器を演奏する、というのは、聴くという趣味とは、まったく違った音楽との関わり方です。
 
 それは、「演奏は表現」だからです。

 何かを表現するには、表現者である自分の中に、具体的なイメージがなければいけませんし、それを楽器で音にするためのメソッドを身に着けていなければいけません。

 この点は、楽器で表現する、という選択をした人にはついてまわる宿命です。
 これは、体験しないとわからない実感です。

 そういうわけで、楽器の演奏は難しい。ギターは中でも難しい楽器です。そして、音楽はもっと難しいです。
 でも、正しい方向で続けていけば、あるところから、楽しさを感じるようになります。
 
 というか、本当は、好きなことだと、最初からあんまり苦しさを感じないものなんですよ。
 覚えることが多すぎて、苦しいとか言ってる場合じゃない、っていう事情もあります。わたしは、そうでした。
 まあ、慢性的に苦しいので、苦しい感覚が麻痺してくるという言い方もできますけどね!

 あまり情報過多になって、頭でっかちになると、自分の現状と理想のギャップに苦しむことになります。
 それは仕方ない。苦しんでください。
 努力した分は必ず返ってきますから、正しい方向に向かっていれば、いずれ出口の明かりが見えてきます。

 ギター教室では、たかだか、月に数回のレッスンだけですので、練習の指針を与えるとか、生徒の努力の方向付けをするくらいのことしかできません。
 レッスンから普遍性を汲み取って、各自、練習してほしいと思います。
 
 各自の資質に応じて、上達していくことでしょう。わたしも各自の資質や現実に応じて、必要なことを正しく指導していきます。

 では、今年もよろしくお願いします!
 

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