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April 06, 2013

ギター教室 581 「脱力」

 ギター教室の話題。

 よく「脱力する」ことの大事さが話題になるのですが、これは、あちこちに力が入りっぱなしだと力の出し入れのコントロールが効かなくなるから、基本状態=力を抜いた状態にしなさい、ということを言っています。

 別の言い方をすると、演奏していれば、力を入れるべき身体の部位というのは必ず存在しますから、そこは力が入っていなければいけない、しかし、それ以外の部位は、基本状態で力をゼロにしなさい、という意味です。

 まあ理屈はそうなんですが、そんなこと、普通、いきなりできる人はいません。
 なぜなら、ギターを弾くときのフォーム(必要な場所に力を使うようになっている)ができていないからです。
 ギターを弾くときは、日常生活とは違った筋力を要求されるんですね。

 だから、最初は辛くても、正しいフォームを作っていくのは大事です。
 これができないと、力を入れたいところで、力が入らないという悲しい結果になります。

 演奏に不自由がある人は、多かれ少なかれ、こういう問題を抱えています。


 正確で、力強く、良い音色、を自在に使いこなせるようになりたいですね!

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