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February 08, 2013

ギター教室 577 「ギターの技」

 ギター教室の話題。

 ギターの技術は、

1.  ギターを弾く基礎体力
2. 基礎体力の上にのる基礎奏法
3. 基礎奏法を組み合わせる技術

にわけられます。

 1. 弾き方、押さえ方の基本を全うするための体力です。これは、日常生活の中ではあまり使う機会のない体力、筋力ですから、ギターの基本トレーニングを繰り返すことでしか身につきません。正しい方向で、たくさん練習すると、だんだんついてきます。

 2. ギターの基本奏法は、多岐にわたります。たとえば、リズムギター(カッティング)とリードギター(メロディ弾き)では、必要なテクニックが違うので、それぞれに身につけないと互いに代替はできない、とういうことです。指弾きとピック弾きも違う技術ですし、クラシックが上手だからといってロックができるかといえば、そうとは限らない、という話も関係しています。
 多岐にわたる基礎奏法を、どのように選択して身につけていくかが、各ギタリストの特徴となっていきます。

 3. 基礎奏法は、ひとつの音楽の中で組み合わせて使います。アルペジオを弾いたかと思えば、カッティングをしたり、メロディを弾いたり、これらは違う技術ですが、まとまった音楽として演奏する場合、スムーズに組み合わせる技術がまた必要です。


 だから、基礎体力にかかわる部分(フォームも!)は、しっかり身につけて、関心のあるジャンルに特化した奏法を順に身につけていきましょう。

 なりたい自分になろう!

 

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