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January 18, 2013

ギター教室 573 「アポヤンドとアルアイレ」

 ギター教室の話題。

 右手の話です。

 アポヤンドは、弦から離れた指が、隣の弦にもたれて止まる弾き方。
 アルアイレは、弦から離れた指が、となりの弦に触れないで空中にむかう弾き方。

音が出るメカニズム(触れる~しならせる~離れる)は、アポヤンドもアルアイレも同じ。
離れてからの指の向かう方向は、異ります(最適なフォームも異なる)。

 アポヤンドのほうが、弦をグンとしならせてエネルギーを与えやすいため、一般に同じ人の中で比較すれば、大きい音を出しやすいです。
 よくアポヤンドとアルアイレでは音色も違う、という意見を聞きますが、確かに似せることはできるが互いにカバーする音色の範囲は違う感じはします。
 
 アポヤンドは弦をしならせやすいのは確かだと思いますが、だからといってアルアイレでしならせていないわけではありません。わたしは、アルアイレでも相当ぐんぐんしならせて弾きます。でも、アポヤンドの音量は無理ですね。しならせる量の微妙な差かな?とは思うのですが、もう少し研究してみます。

 いずれも自由に使いこなすには相応の練習が必要ですね!
 

 

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