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January 11, 2013

ギター教室 569 「タッチ 2」

 ギター教室の話題。

 タッチが重要なのだから、

 あるべきタッチが決まる。→そのタッチを実現するようなフォームが決まる。

 というのが論理的な「本来の順番」だと思います。

  正しいタッチを実現できるようにフォームを決めていくわけですから、たとえ、変なフォームに見えても、結果として、タッチが正しければ、それは正しいフォームです。
 イチローのバッティングのようなイメージです。どんなに態勢が崩れて見えても、バットはしっかりボールをとらえている、というような。

 しかし、ギターのあるべきタッチを最初から理解して弾く人はほとんどいません。ギターを弾くための筋力がない状態で、それを体感することは難しいですしね。

 ですから、わたしは、「フォームはこんな形、タッチはこう。」とセットで教えることにしています。
 まず、弾くべき形から身につけて筋力をつけてもらって、それから、「ああ、指はこういう感触で弦を押しているんだな。指はこんな風にエネルギーを弦に与えているんだな。」と、体感していってほしいからです。

 それが、できてきたら、タッチとフォームの関係を「本来の順番」で再構築していきましょう!
 

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