« November 2012 | Main | January 2013 »

December 27, 2012

ギター教室 562  「今年のレッスン」

 ギター教室の話題。

 本日が、今年の最終レッスン日でした。

 今年も真剣でいい時間を何度もすごせました。

 生徒のみなさん。ありがとうございました。

 わたし自身も技を磨き、知識を蓄えて、より率直で正しい指導ができるように努力していきたいと思います。

 お互いに、来年はさらにステップアップしましょう!

| | Comments (0)

December 25, 2012

2013年1月の演奏会

 2012年の演奏活動は、おかげさまで無事すべて終了しました。
 ありがとうございます!

 来月の演奏会のご案内をさせていただきます。
 音楽ファンのみなさまのご来場をお待ちしています。

1/20(日) 昼間 さいたま市民会館うらわ8F
 タンゴ・ギター・デュオ 飯泉昌宏(g) & 福島久雄(g)

1/27(日) 昼間 四谷・マヌエル
 月田秀子 ファド

1/28(月) 夜 四谷・マヌエル
 月田秀子 ファド


※1/20はギターを弾きます。

※1/27,28はポルトガルギターを弾きます。

※詳細は、
http://homepage3.nifty.com/bordona/live.html
をご覧ください。

※月田秀子さんの演奏会の詳細は、
http://www.fado.jp/
も、ご覧ください。

| | Comments (0)

December 24, 2012

コンテンポラリージャズギター(2) [楽譜] 加藤 泉 (著)

 ジャズのセッションの現場では、ピアニストやギタリストは、
「適当にイントロつけてね~。」
と要求されることがあります。

 この本では、そういうとき、「ギタリストはどういう考えに基づいて、かっこいいイントロ(エンディングも)をつけるのか。」について、代表的な切り口を紹介しています。

 例がたくさん載っているのが驚きです。しかも、五線譜とタブ譜と両方ついているので、学習効率も高いでしょう。
 「惜しげもなく例をふんだんに掲載」という部分も驚きですが、資料としてまとめるのもかなりたいへんな作業だったと思います。この本を書いた先生は、真の教育者ですね。素晴らしすぎます。

 どのくらい学びとれるか(使いこなせるか)は、学習者のやる気と環境次第だと思いますが、貴重な資料であることは間違いない。ギターで、メロディをリハーモナイズするときのアイデアの参考にもなりますし、持っていて損はないです。

注! 理論的知識と演奏に必要な基礎技術は、別途、勉強して身につけておきましょう。
 

| | Comments (0)

December 21, 2012

ギター教室 561 「段階」

 ギター教室の話題。

 上達の過程では、

1. とにかく先生を信じて指導に従う。
2. 従いながら、並行して自分自身で研究をしていく。
3. 自分の研究成果に基づいて判断する。

という段階があります。

 音楽も同じです。

 素直で頭のよい人(※1)は、こうして何かをつかんでいきます。
 古典の範囲(※2)では、それで十分です。それも立派な文化です。

※1 頭がよいというのは、マシになろうとする姿勢、変わろうとする姿勢をさします。
※2 範囲を超えたら?わたしにもわかりません。超えたことがないので。でも、必要な人にとっては大事な課題ですね。

| | Comments (0)

December 19, 2012

ギター教室 560 「練習曲 エチュード」

 ギター教室の話題。

 先達が作り上げた文化の中で、普遍的価値があると多くの人に認められたものを古典といいます。
 
 古典とは、いわゆるクラシックですね。
 クラシックは、あらゆるジャンルの中に存在します。

 たとえば、クラシック音楽という言い方をしたときに、想像するのは、ベートーベンとかモーツアルトとかバッハとかの作曲家の名前だったりしますが、それは、これらの作曲家の作品に普遍的な価値があると認められているからです。

 他のジャンルだと、古典落語、とか、古典タンゴ、古典ファド、とか、、、、古典ジャズっていう言葉はあるのかな?ジャズのクラシックという言い方はするかもしれませんね。

 多くの人に認められている、というのは、商業的な意味で売れるという意味ではありません。流行とは違うのです。真の古典は、流行があろうがなかろうが、価値が変わりません。だから普遍というわけです。

 ギターの練習でも、古典から学ぶことはたくさんあります。
 古典の練習曲(エチュード)を練習しましょう。
 なんとなく弾いても無意味ですよ。それでは普遍的な価値がわかりません。
 音楽の持つ意図を理解して、狙いをもって練習します。

 有名無名を問わず、先達が残してきた普遍性がそこにあります。
 敬意をもってありがたく使わせていただきましょう!
 

| | Comments (0)

December 12, 2012

ギター教室 559 「リズムはタイトに」

 ギター教室の話題。

 タイトなリズムというのは、ゆるぎない確信であふれたリズムです。
 完全に演奏者の支配化にあるリズムということです。

 タイトに演奏するには、まずは、こういう演奏をする、というイメージを持つことが大事です。

 上級者は、楽器を手にしていきなりタイトなリズムで演奏できます。
 彼らは、瞬時に深く確固としたイメージを作っているのです。

 達人は、自由にふるまっているかのような演奏をしますが、これもタイトなリズムがあってこそ可能になることです。
 
 イメージをしっかり作ってから、楽器を手にしましょう(音を出しましょう)。 

| | Comments (0)

11~12月の音楽活動

★タンゴ関係:
○2013年1月20日のギターデュオのコンサート準備

 鋭意リハーサルをすすめています。
 こんなに練習をするのは、横浜タンゴ楽団以外では、このデュオだけです。
 わたしの編曲をまともに演奏するには、相当なスキルとアンサンブル理解が必要なのです。
 1/20以降の予定は決まっていませんので、ぜひ、関心のあるみなさまにはこの機会を逃さずに聴いていただきたいと思います。
 出会いを逃すともうチャンスはないかもしれません(あってほしいですけど!)。

○横浜タンゴ楽団のレパートリーを1曲、編曲しました。

 来年2013年5/5に演奏される予定です。
 大編成だから、聴きやすい音量の範囲で、なおかつ、テクニック的にも無理のない範囲で、ものすごくダイナミクスをつけられるんですよね。
 イージーリスニング的な編曲ですけど、横浜タンゴ楽団なら、思いもよらない表現になるかもしれません。
 実際に演奏してみてどうなるのか、楽しみです。

○譜面集の発表
 
 精一杯がんばって浄書をすすめてみましたが、周囲の状況が変わり、発表できるかどうか不明であるという現状です。こういうのはタイミングを逃すとダメですね。でもそもそも古いタンゴの編曲ですし、陳腐化するものでもないので、時期がきたら日の目を見ることもあるでしょう。そのチャンスに備えてデータは抱えていたいと思います。
 ただ、オリジナル曲は、ネットで発表できる方向で行くかも。そのほうが面倒くさくないですしね。

★ファド関係:
○ ライブで淡々とポルトガルギターを弾いています。
 
 ファドはそもそも歌の音楽なので、ギターとポルトガルギターは「伴奏」が仕事です。
 この「伴奏」は非常に奥が深く、研究しがいのある楽しい役割なのです。
 伴奏はやってみるとわかりますが、ギターにしてもポルギにしても、かなり高い基礎技術が要求されます。
 ちゃらちゃら弾いてるようで、結構、気合がいります。

★ギター教室:
○ 粘り強く正確に指導するよう心がけています。

 楽器の演奏は、演奏者本人の長所・短所がむきだしに投影されることなので、ごまかしが効きません。
 楽して上手くなる方法なんかないです。ごまかしやインチキな表現だと、わかる人にはわかります。
 正しく努力することしか上達の方法はありません。
 せっかく真剣にやっているんだから、生徒のみなさんには、一歩ずつ前進していってほしいと思います。
 
 

| | Comments (0)

December 04, 2012

12月の演奏会

 12月の演奏会のご案内。
 みなさまのご来場をお待ちしています。
 共感あふれる楽しいひとときを一緒にすごしましょう。

12/9(日) 夜 柏 FADO
 MACHAKO 
 
12/16(日) 午後 横浜 TANGO
 横浜タンゴ楽団

12/22(土) 夜 渋谷 FADO
 TAKU

※FADOの日はポルトガルギターを弾きます。TANGOの日はギターを弾きます。

※詳細は、
http://homepage3.nifty.com/bordona/live.html
をご覧ください。

※「横浜タンゴ楽団」の詳細は、
http://tango-yokohama.jp/index.html
をご覧ください。

| | Comments (0)

« November 2012 | Main | January 2013 »