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December 24, 2012

コンテンポラリージャズギター(2) [楽譜] 加藤 泉 (著)

 ジャズのセッションの現場では、ピアニストやギタリストは、
「適当にイントロつけてね~。」
と要求されることがあります。

 この本では、そういうとき、「ギタリストはどういう考えに基づいて、かっこいいイントロ(エンディングも)をつけるのか。」について、代表的な切り口を紹介しています。

 例がたくさん載っているのが驚きです。しかも、五線譜とタブ譜と両方ついているので、学習効率も高いでしょう。
 「惜しげもなく例をふんだんに掲載」という部分も驚きですが、資料としてまとめるのもかなりたいへんな作業だったと思います。この本を書いた先生は、真の教育者ですね。素晴らしすぎます。

 どのくらい学びとれるか(使いこなせるか)は、学習者のやる気と環境次第だと思いますが、貴重な資料であることは間違いない。ギターで、メロディをリハーモナイズするときのアイデアの参考にもなりますし、持っていて損はないです。

注! 理論的知識と演奏に必要な基礎技術は、別途、勉強して身につけておきましょう。
 

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