« 11月の演奏会 | Main | ギター教室 557 「途上でも」 »

November 15, 2012

ギター教室 556 「演奏の前に」

 ギター教室の話題。

 演奏の前に、

 1. 構成
 2. コード進行の機能的解釈
 3. コードとメロディの度数の把握(=サウンドの把握)
 4. リズムの特徴の把握
 5. 物理的に無理のある箇所の処理の仕方

 最低でも以上を下調べしてから弾くと、作品の論理がわかり、作品への親近感が増します。

「よくわからんものでもわかったような顔して弾く。」
というのも、エンターテイメントの観点からするとありなのですが、そういう世界はここでは除外します。

 純粋に音楽のスキルを追求するという観点からは、それは無理なのです。

 自分のスキルに応じて時間はかかってもいい(※)。
 失敗したっていい。間違ってもいい。
 馬鹿っぽくインスタントに垂れ流すようなことのないよう。
 もてる知性を活用して振舞いましょう。

※ あまりに時間がかかったり間違いが多いのは、すなわち基礎力がないということなので、もっと先にやるべきことがあるということです。それも楽しいですね!

|

« 11月の演奏会 | Main | ギター教室 557 「途上でも」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 11月の演奏会 | Main | ギター教室 557 「途上でも」 »