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September 22, 2012

ギター教室 551 「ミスする箇所」

 ギター教室の話題。

 緊張するとミスしやすくなります。
 気がちるとミスしやすくなります。

 じゃあ、緊張しなければミスしないのか?集中力が保たれていればノーミスなのか?といえば、そんなことはないですね。

 ああ、ここは、いつも音が不完全なんだよなー、とか、毎回苦しいんだよなー、とか、イメージが曖昧なんだよなー、という箇所は、リラックスしているときはミスとなって現れなくても、プレッシャーのかかる場面では、とたんにミスする第一候補の箇所になります(わたしの経験です!)。

 だから、普段、「苦しい」と認知される箇所は、もうミスしているも同然の箇所として危機管理しておいたほうがいいです。
 ここで言う危機管理というのは、具体的な目標と方法を決めて練習することです。練習の方法がわからなければ、考え続けましょう。自分の練習は自分にしかできません。技術はお金では買えないのです(※)。

 細部にわたり完全にコントロール下におくことが技術的な目標なのです。

 できてもできなくても!です。

※ 技術はお金で買えないが、教育は買えます。しかし、教育を買っても、上達する保障はないのです。技術を獲得するのは、努力できた人だけです。むろん、教育と本人の努力がそろうと最強だと思います。

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