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April 12, 2012

ギター教室 531 「アクセルとブレーキ」

 ギター教室の話題。
 
 機械は、アクセルとブレーキを支配下に置かないと精密な制御ができません。
 ギターを弾く身体も同様です(※)。

 この観点から見ると、「アクセルとブレーキになるような筋力を作り、それをコントロールする頭脳を作る。」ことが必要ということになります。

 メカニカルなフレーズ(音階など)をメトロノームを使って決めたテンポを維持して弾いてみましょう。

1. 指を上下に動かすときは、アクセルを使っているイメージ。
2. 弦上に乗っているとき、空中で待機しているときは、ブレーキを使っているイメージ。

 この練習は、テンポを速くしてはいけません。より速く弾く筋肉を作る練習ではなく、コントロールするための筋力を作る練習ですから、十分意識が届く程度のテンポがよいです。

※ さほど速くもない簡単なフレーズのはずなのにうまく弾けない、、、という場合、ブレーキの欠如が考えられます。

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