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February 26, 2012

ギター教室 514 「プロとアマ」

 ギター教室の話題。

 わたしは、表現者にプロもアマもないと思っています。
 その芸が何を目指し、今どうなのか、という点が問題なのです。

 技能にプロ用とアマ用などの区別がないように、その芸がどうなのか、が本質です。

 理論的には、アマがプロを凌駕することは可能だし、現にそういう人はいます。
 問題は、一流かそうでないかでしょう。

 プロでもアマでもなんでもいいから一流になることが大事です。

 アマが、「自分はプロではないし、だから一流でない」と思うのは、芸事の観点から言えば「言い訳」なのです。

 プロは、普通は言い訳をしません。言い訳をしてはいけないのです。
 そういう意味では、言い訳していいかどうか、がプロアマの違いともいえます。

 とすれば、言い訳しないアマなら、芸事の観点からは何ら足りない資質はないのです。
 淡々と一流をめざせばいいのです。

 みんな、表現者の誇りを持って一流を目指しましょう。
その道のりにいるものは、たとえ瑕疵があっても美しい。 

 プロが尊敬されるとしたら、、、、そんなリスキーな仕事するなんて、よっぽど好きなんだねー、勇気あるねー、ということくらいです。
 

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