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January 04, 2012

Jazzスタンダード研究「moment's notice」その1

 今年は、即興演奏能力もマシにしたいということで、1曲ずつマイナスワン(アドリブ練習用のカラオケ)を作って、研究していきます。

 演奏家にとって、知識も大事ですが、実際にどのくらい弾けるかが能力であり、勝負です。

 わたしの身のまわりには昔から上手いジャズマン(ギターに限らず)がいました。「あー、この人の能力には絶対勝てない!」と思わされることはしょっちゅうでした。無名の若手で高い能力を持っている人はいたし、そういう人は、やはりミュージシャンの仲間からは評価も高かったのです。
 そういう人を見ると、いかに自分の才能がないのか、をつい考えてしまいがちです。
 
 しかし、持って生まれたものがどんなものかは人それぞれです。
 そして自分の持ち物を最大にするよう努力するのは自分にしかできません。
 すごい人たちと比較して落ち込むのは無意味です。自分の持ち物を最大にする努力が大事です。

 そこで、長年の懸案であった、即興演奏能力を高める努力を今年はしていこうと思います。

 まず、コルトレーンの名曲moment's notice。1957年にこんなことやっていたなんて天才すぎます。先達のすばらしい遺産はありがたいですね。
 わたしの場合、人前でmoment's noticeを弾く機会はなさそう(でも、あったらうれしい)ですが、こういうことが基礎力となり、底力をつけてくれると信じています。
 ねばり強く研究していきます。

目標:
 どんな曲でも「手も足もでない状態に決してならない」「自分の能力の範囲でならしっかり弾ける」ようにする。
 「しっかり弾ける」基準は、「課題曲のどの部分でも、どこからでも思ったフレーズ、自分のアイデアを弾ける」ということにします。

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