« October 2011 | Main | December 2011 »

November 30, 2011

譜面浄書

 譜面集の発表に向け、地道に浄書中。

 今回は、予算の関係でプロの浄書屋さんに頼むことができないので、自分で浄書までしないといけない。なので、その部分に時間がかかっています。

 いまどきは、きれいな見た目の譜面を作ること自体はパソコンを駆使すればたしかに簡単なのです。浄書の難しさは、「リテラシー」に関する部分です。こういう場合、こう表現するものだ、という。

 リテラシーの部分は、世界共通見解というものがあるわけではないのですが、公式発表する以上、多くの人が理解できる様式にしておいたほうがいいのは当然です。

 いまのところ、予定の半分まで、できたというところです。年内に終わればいいかな、という感じ。日数にしたら5日くらいの内容なんですけどね。

| | Comments (0)

November 17, 2011

オリジナル(自作)曲 11月

 「音楽の楽しみ=表現の楽しみ」だと思うのですが、表現にも、「演奏」「編曲」「作曲」とあって、それぞれ役どころが違います。

 中でも 作曲は、クリエイティブな作業です。

 鼻歌なら誰でもできるじゃん!という意見もあります。確かにそうですね。そのくらい敷居の低いところからスタートし、作り手の力量に応じて、どこまでもクリエイティブになれるのが作曲の特徴です。それだけ広い層の文化が背後にあるのですね。

 ここ数年、プレイヤーとしてできることを伸ばそう、として過ごしてきましたが、それも「こうすればこうなる」「現状、自分にできることはこのくらい」ということがわかってきて道筋も見えてきたので、ほかの表現の部分にも挑戦してみたくなり、また、曲を作りはじめました。

 作曲には、まとまった時間が必要です。自分の場合、作曲期間は楽器の練習も手につかないくらいになります。片付け仕事のように割り切ってこなせるという意味での力量はありません。
 
 しかーし。
 ここまでで2曲!できました!実演にこぎつけるには、編曲が必要ですが、来年のいずれかのコンサートでは披露したいと思います。

 プレイヤーとして他人の曲を演奏する場合、タンゴとかフォルクローレとかが多いのですが、自分の曲は、どちらかというとヨーロッパのイージーリスニング系の音楽に本質的には近い感じです。まあ、ポールモーリアとかヘンリーマンシーニとか好きなんで、そうなるんでしょうね。
 

| | Comments (0)

November 13, 2011

インサートケーブル(自作) その2

 インサートケーブルが機能するかどうか試してみました。

 para acoustic DI(たぶん初期型。GAINコントロールが外になくて筐体を開けていじるタイプ)のFXloopからZOOM 1204のL(mono) INとL OUTに接続して音を出してみました。
Os9_4


 最初、すごいノイズが出て、うまくいかなかったのですが、インサートケーブルを調べてみたら、TRS(stereoフォン)のグランドが浮いていました、、、。半田付けが下手くそ!
 半田づけはプラグのほうもじっくり温めてから、です!

 半田をやりなおして、再度、音だし実験をしてみたら、うまくいきました!!はー、よかった。

 DIのFXloopは原音に対して並列になっているため、リバーブのmix設定は、wet100%(エフェクト音のみ返す)にします。

 非常にきれいにかかりました。ローノイズだし、このセットは使えますね。
 
 ギターはYAIRIのCE-1(ナイロン弦エレアコ)で実験しましたが、これとpara acousticDIの組み合わせって本当に音がいいですね。マイクを立てるのとは違うけど、これはこれでいい音なんじゃないか?と思います。アコースティックシミュレーターもいらないなあ、という感じ。

 もっとも、エレアコの演奏は、別の意味で難しいのです。生と同じような気分で弾いてうっかり出した不完全な音は、ピエゾピックアップ経由で増幅されると予想以上に目立つのですね。生とはダイナミクスの出方が違うからでしょう。
 単にもっと上手くなればいい、というのではなくて、音を増幅した状態で弾きかたを研究しないといけないと思います。

 せっかく使えそうな音の機材がそろったことだし、演奏上の対策もしないとね!

| | Comments (0)

November 08, 2011

インサートケーブル(自作) その1

 エレアコは出力インピーダンスがとても高いためPAにつなぐときDIが必要です。


 最近までは、DIとして、AG-Stomp(YAMAHA)を使っていて気にいっていたのですが、電池で動かないし、重たいので、持ち運びに便利なpara acoustic DI(L.R.Baggs )を手に入れました。

 これ、FX loopがついているんですね。
 ためしにリバーブをつないでみたくなり、Yケーブル(インサートケーブル)を自作しました。(写真は、ケーブルテスターのbehringer CT100で固定して半田付けしたところ。)

Os9_1_3

 エレアコ → para acoustic DI(+ reverb)→ パワードSP
とすれば、ミキサー要らずで、ひとり分のセットが組めます。
 もっとも、、、、、こうなるとAG-STOMPのほうが簡単でいいのかもしれませんけど!


Os9_3_6


 材料は、秋葉原アウラのレッスンに行くついでにオヤイデ電気で購入。
 高級な材料なので、できあがりもかっこいいです。
 明日、音を出して実験してみようと思います。


Os9_2_5

P-240M(MONO)
http://www.oyaide.com/catalog/products/p-4138.html

P-275TL(L型STEREO)
http://oyaide.com/catalog/products/p-3630.html

HWS-20
http://oyaide.com/catalog/products/p-1285.html


| | Comments (0)

November 04, 2011

11/3「ケーナとギターの夢」終了!

 11/3のコンサート「ケーナとギターの夢 vol.20 秋のリサイタル」、おかげさまで、たいへん楽しいコンサートになりました!
 共感にあふれた空気でしたね!

 終演後は、数人で近所の居酒屋に呑みにいきました。ここでも、音楽や文化の話がたくさんできて楽しかった。

 個人的に演奏上の反省点はあるんだけど、いいコンサートだったと思うので、よかったです!

| | Comments (0)

November 02, 2011

ギター教室 460

 ギター教室の話題。

 イメージされないことは演奏不可能です。また、イメージされていても演奏技術が不足していれば具体化できません。
 人間、どこかしらに不足や不備を抱えているのが普通です。だから、少しでもマシになるよう、できるところから努力するわけです。

 誰でもできるわかりやすい実行方法としては、

 「明日の朝、このくらい弾ける自分がいる。」
というのを想像し、そこから逆算して、今日の練習内容を決める。

 というのは、いかがでしょうか?

| | Comments (0)

« October 2011 | Main | December 2011 »