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October 23, 2011

ギター教室 458

 ギター教室の話題。

 本来、「こうなりたい。」という目的地があって、その方向に行くために「こういう道順を一歩一歩いきましょう。」というのが練習のあるべき姿です。

 「こうなりたい。」と日頃から思っていないと、練習は持続できません。

 教室の門をたたく人の中には、手っ取り早く、コツだけ教えて欲しいという本心を持っている人も多いようなのですが、

1. コツを教えることはできるが、実用レベルで技術を身につけるのは、本人の練習と研究心次第。
2. 率直に言って、「手っ取り早く・・・」という本心を持っている人は、練習も研究も「手っ取り早くすませたい」と思っているので、結局、たいした練習もしないため、それなりの上達具合で留まります。
3. コツはあくまでもコツにしかすぎず、音楽の本質はそんなところにはない。本質に近づかないと真の実用化にも近づけない。

 教室では、「実用になるかどうか。」が問題なので、レッスンごとにしつこくその点をアドバイスしています。
 実用化できるまでは「身についた」とはいえないのです。

 

 

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