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August 30, 2011

ギター教室 455

 ギター教室の話題。

 楽器の演奏には、絶えずメカニカルな面、スポーツ的な面がついてまわるため、そこに目がいきがちですが、これらは、「こう弾こうというアイデアや意志」の結果としてあります。

 考えつきもしないことは演奏できないわけです。

 つまり、演奏できるための必要条件は、まず具体的なイメージをもっていることです。

 即興演奏は当然ですが、譜面の音楽についても理屈は同じです。

 また、アイデアや意志を演奏につなげるために必要な技術として、「音感、リズム感、知識、演奏技巧」があります。

 「アイデア、意志、知識、技術」の結果として、演奏があるわけです。

 一般的な人間のコミュニケーションと似ていますが、それよりもっと人工的な技巧の塊が演奏ですので、それがそこそこできるようになるにも、いわば特殊な訓練がある程度の量必要なんですね。

 創造的な演奏を聴いたとき、いったい大もとはどこにあって、どういう経緯でそういう形に落ち着いたのか、耳にした演奏から少しでも遡って想像したり考えてみたりしましょう。

 他人の意志を全く同じようにトレースするのは不可能に近いですが、たとえ誤解であっても感じられるまで聴いてみましょう。

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August 14, 2011

ソロギター編曲~Nunca tubo Novio(その2)

 メロディを弾くだけでは物足りないので、バリエーションを検討中。
 どんなベースラインが可能なのかも再検討。(2ビート、4つ刻み、332)

 デュオだとほぼどんなイメージでも再現可能なんだが、ソロは何をやるにもどこかを削らないと成立しないしね。いい具合のバランスでまとめないと。

 


 

 

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August 12, 2011

ソロギター編曲~Nunca tubo Novio

 AGUSTIN BARDI作曲のnunca tubo novio「恋人なんていなかった」をソロギター編曲しました。

Nuncatubonovio

 「バルディの有名曲10曲入り」という(メロディとシンプルな伴奏の)ピアノ譜でメロディと和音を確認をしながら作成。

 タンゴはリズムが大事な音楽なので、ソロギターで弾くという限定つきだと、
1.メロディ
2.伴奏
3.難しさ
のいずれかにシワ寄せがくることが多いのです。そこにいかに折り合いをつけるか、というのが、毎度苦労するところです。

 それにしても、譜面を書くのって疲れます。
 でも、書いておかないと、忘れるしね、そうなってから思い出すのは、これまた大変なので、書いてます。

 時間のあるときにfinaleで浄書ですね。
 

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August 10, 2011

ギター教室 454

 ギター教室の話題。

 ちょっとでも必要と感じたことは言い訳せずに身につけるようにしたほうが後悔がなくていいなと思います。

 音楽を楽しみながら、おお、それは知らなかったからやってみよう!と思えればいいですね。

 楽器は、自分が楽しむために弾くというのが基本です。最大限に楽しみたいですね!

 わたしも、これまで以上にそうありたいです!

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August 09, 2011

8月の研究

 今月の目標:

1 少なくとも1曲、あわよくば2曲のソロギター曲を編曲する。
2 これまでのレパートリーをすべて練習しなおす。
3.チャランゴも少しずつ練習する。1曲ずつですね。

 もうちょっと上手くなりたいです。
 

 

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August 08, 2011

ギター教室 453

 ギター教室の話題。

 一日でできる仕事の量は限られています。
 それを大事にして、「そうなるべく」日々努力した人が「そのようになる」のです。

 やれる自分をイメージして、試行錯誤しながらも、ひとつずつやり遂げていきましょう!

 

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August 05, 2011

最近のネット事情

 最近のネット
mixi・・・閉じている良さのある交流ツール(昔のニフティサーブに少し似ている)
facebook・・・人とオープンに交流するための「窓口」
twitter・・・情報発信「ツール」
myspace・・・演奏データを再生する場所に交流機能がついたHP
youtube・・・ビデオデータの置き場所に交流機能がついたHP

 こうしてみると、これまでの、いわゆる「自分のHP」は個人商店の陳列棚、みたいな感じですね。
 新聞社のHPのように日々更新があるわけでもないので、古い商品を陳列しっぱなしみたいな。

  

 

 

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August 01, 2011

ギター教室 452

 ギター教室の話題。

 ギターを弾くという人とふと知り合ったりすると、
「指が速く動かないのは、どうしたらいいんでしょうか?」
と質問されることがあります。

 実際にその人が演奏する姿を見ていないのでなんともアドバイスのしようがない、、、のですが、こういう質問をする人は、「ゆっくりなら弾ける」というレベルにも達していないことが多いです。

 「弾ける」とはどういう状態か、それは肉体を頭脳(精神でもかまいませんが)がコントロールしている状態です。

 まず、完全なコントロールを目指してゆっくり練習していき、あとは、スポーツ的な練習を積んで、いけるところまでいく、という感じでしょう。

 
 「より速く」よりも「より正確に」のほうが100倍大事だし、「この音楽が大好きだからこうしたい!」という意志のほうが1000倍大事です。

 

 

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