« June 2011 | Main | August 2011 »

July 28, 2011

ギター教室 451

 ギター教室の話題。

 ギターっていいですね。


 毎日、ひとつづつテーマを決めて、できるまで練習しましょう。
 
 わたしも毎日そうしています。

| | Comments (0)

July 19, 2011

ギター教室 450

 ギター教室の話題。

 昨日は、教室の研究・発表会でした。

 生演奏、1発勝負だからこそ、緊張もしますが、その緊迫感もまた楽しいですね!
 
 今回全体として、みんなが意外にリラックスしていた点がよかったと思いました。リラックスしているけれど、演奏するときは、最後の消音まで真剣に全うする、そこがよかった。

 こういう場では、いま持っている技術をそのまま出せればいいのです。うまかろうが下手だろうが、それは関係ないんですよ。こういう演奏現場では、あるものをそのまま出せば、それで合格なんです。人に演奏を聴いてもらう、というのは、それを実践する機会なんですね。

 今回、みんなの演奏を聴いていて、みんなそれをわかってるんだな~、すごいなあ、と思いました。さすが、大人ですね(精神的な意味で)!

 そういう観点から見て、全員、自分が練習してきたことは十分発揮できていました。
 素直に緊張して、素直に自分の持っているものを表現する人たちを心底、美しい!と思いました。

 わたしも勉強になりました!

 個々の技術的な課題については、ひとつひとつ丁寧にクリアしていけばいきましょう!
 それがまた楽しいですね!

| | Comments (0)

July 15, 2011

校正後・修正作業

 年内の発表を目指して譜面浄書しています。
 
 信頼できる先輩ギタリストに校正をお願いして、いただいたアドバイスをもとに修正をかけています。

 言われたとおりに直してみると、大分、見やすい譜面になるもので、はー、すごいもんだね、と感心しながら作業しています。

 本日覚えたfinale2011の使い方:

○ 連符の記号の動かし方

 細かにレイアウトを調整しないと見やすい譜面にはならないもんですね。

| | Comments (0)

July 10, 2011

ギター教室 449

 ギター教室の話題。

 震災の影響で延期になっていたギター教室の研究・発表会を7/18に行います。
 「コンサート室のとなりの小さい部屋807」で、わきあいあいとやりたいと思います。

 ギターが好きな方、音楽ファンの方、教室の雰囲気をお知りになりたい方、どなたでも観覧ご希望の方は歓迎いたします。

※入場無料ですが、部屋が小さいため入室できる人数に限りがあります。観覧ご希望の方は、事前に飯泉までメール(あるいはツイッターかフェイスブックのメッセージ)でお知らせください。

2011年7月18日(月・祝)14:00~16:30
さいたま市民会館うらわ 807集会室

※ ゲスト:鈴木洋一さん(当教室OB、バークリー音大卒で、プロ活動をはじめた若手有望ギタリストです!)
※ わたしも弾きます(ギター学習者の参考に。解説と演奏。)
※ 終了後、近くの居酒屋で懇親会を行います。参加自由!費用はひとり3000円くらい。

| | Comments (0)

July 08, 2011

クラシック・ギター曲研究(番外の2)

 多くの人が弾いて、はじめてスタンダードと言えるわけですが、その最初は、スター演奏家の演奏からはじまるのでしょう。

 スターの演奏(昔ならセゴビア)を聴いたギター愛好家が、かっこいい!自分も弾いてみたい!と心が動くのだと思います。
 この点、ロックギター小僧の気持ちと同じですね。

 スタンダードな曲を演奏することを通して、セゴビアやジョン・ウイリアムスの気分を味わえるわけです。
 なるほど、そういうこともあるんだな、と、クラシックギター愛好家の気持ちが少しわかったような気がしました。

 平和な趣味でいいですね。

| | Comments (0)

July 07, 2011

クラシック・ギター曲研究(番外の1)

 ここのところ、クラシックギター曲を研究・練習していますが、楽しいのなんの。

 譜面が用意されていて、それを練習して弾くと、完成品ができあがってしまう簡潔さがいい。

 演奏家の個性や編曲の斬新さが重視されるような性格のジャンルだと、こうはいかないけど、完成度の高いクラシック音楽は、譜面がひとつの宇宙になっていて、そこにどっぷり浸れる楽しさがある。

 少しクラシックギター愛好家の気持ちがわかったような気がしました。

| | Comments (0)

ギター教室 448

 ギター教室の話題。

 レパートリーを厳選して、時間をかけていいものに仕上げていく、という方法はいいですね。
 
 まず、現時点での自分の実力では、このくらい、というレベルで1曲しあげる。
 次に、2曲、3曲めと取り組んでみる。1年後に、最初の曲から順に再度見直す。

 弾きっぱなしにしない、ということは大事なのです。

 

| | Comments (0)

July 06, 2011

クラシック・ギター曲研究(その2) 「アルハンブラの想い出」ソロギター

 フランシスコ・タルレガ(Francisco Tárrega, 1852年11月21日 - 1909年12月15日)作曲のギター曲。

 多くの演奏家が演奏しているし、わかりやすく情緒あふれるメロディなので、ギターを弾かない人でも聴き覚えがあるかもしれません。ギター音楽に限定せずクラシック音楽全体の中で考えてもヒット曲と言えるのではないでしょうか?
 
 この曲では、全面的に「トレモロ」の技法が使われており、右手の技法としてはほぼそれしかない、という曲です。奏法の点でも明快でわかりやすい曲ですね。

 トレモロの技法は、相応の訓練をしないと弾けませんが、再現性をもたせて正しく練習すれば、誰でもある程度は弾けるようにはなります。

 トレモロで大事なのは、均等に弾くことです。均等であれば、ゆっくりのテンポでも、聴くに耐える演奏になります。

 均等というのは、ビートに対して、音価に応じた均等なわりふりをして、弾きましょうということです。
 
 

| | Comments (0)

July 03, 2011

クラシック・ギター曲研究(その1) 「カバティーナ」ソロギター

 クラシックギター曲を

「クラシックギター(ナイロン弦)で弾くために作曲(あるいは編曲)された再現性のある作品(譜面に書ける音楽)。」
 と定義することにします。

 ここでは、中でもスタンダードナンバーと言えるもの(=多くの人が弾いている作品)について、少しずつ研究していきたいと思います。

 自分もギター愛好家のひとりですので、ジャンルがなんであれギターを弾いているだけで喜びを感じるし勉強にもなるのですね。

 1970年にS.マイヤーズ(1930年10月6日 - 1993年11月9日)が作曲したカバティーナはもともとピアノ曲でした。それを有名ギタリスト、ジョン・ウイリアムスがソロ・ギター用に編曲して弾いたわけです。映画ディアハンターの主題歌にもなり(ギター二重奏+オーケストラ)、、、、クラシックギター愛好家の間で「おれもわたしも弾きたい!」と広まりスタンダード化したという、そういう曲です。
 きっとソルの時代もそんな感じでスタンダードが生まれたんでしょうね!
 
さて、この曲。

 ずっとアルペジオをしながら長い音のメロディを弾くという構造なので、わかりやすいし簡単そうに聴こえるのですが、弾くとそう簡単でもないです。
 セーハしながら1弦のメロディを美しく聴かせ、なおかつセーハしにくい内側の音もきれいに出するのには、計画的なポジショニングと訓練が必要です。

 体力のある人なら強引にセーハして弾ききるというのも可能でしょうが、わたしには無理です。細かな計画をしてどうにかメロディは落とさず弾き、アルペジオは部分的にポコポコするけど許してね、という感じで弾いています。

 この曲は、最初の6小節が地味に難しいのですが、中でも技術的には、5小節めが一番難しい。コードで言うとF#m7/Bのところです。1と2の指の間をいかに上手に広げるかが勝負のようにも思われます。
 
 強引でないセーハで美しく弾きたいものですね。

| | Comments (0)

July 02, 2011

ギター教室 447

 ギター教室の話題。

 わたしがギターをはじめて手にした30数年前、ソロギターの曲集は今ほどたくさん出版されていませんでした。

 クラシックの曲集(クラシックの曲や映画音楽などを編曲したもの)は少しもっていましたが、ポピュラー系(いわゆるフィンガーピッキング系)だと中川イサトさんの曲集を18か19才のころ手にしたのが最初でした。

 それがいまや、すごい数のソロギター向けの曲集が手に入ります。
 あのころの自分だったら、弾くのが楽しくて、お金の続くかぎり買いあさっていそうです。

 わたしの生徒でも、よさそうなのを買ってきては弾いてみる、という人がいます。資料としてもっているといいですし、いろんな編曲があって弾いて楽しく、勉強にもなりますね。ギターが好きだから曲集をついつい集めてしまうんでしょうね。

 ギター愛好家にとってはいい時代になったものです。


 

| | Comments (0)

« June 2011 | Main | August 2011 »