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July 31, 2010

finale2010(その10)

 「El dia que me quieras」は、午後いちで譜面完成。

 夕方からは、「Jacinto Chiclana」の浄書です。

 Encore4で作った「Jacinto Chiclana」の譜面データをmidiファイルに変換して、finaleで読み込んでみました。

 多少へんなところはあっても、修正すれば使えるデータになりそう、、、、と思ったけど、う~ん、どうなんだろう?finale上に表示された(変な!)譜面データを直してる途中で、何度か落ちるところがあり、結局ゼロから打ち直したほうが速かったりして、、、、と思いながら作業しました。

 どうにか、音符の編集は終わり。
 この部分は完全にルーティンワークであり創造脳は一切使わない作業です。だいぶfinaleの使い方を覚えてきたということかな!?

 今日は、、、、、身体の一部しか使ってないな~。

 
 
 

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July 30, 2010

finale2010(その9) 覚え書き1

1. セーハ記号¢の作り方

「発想記号」ツールを選択
記号を表示したい位置をダブルクリック
  ・ 「発想記号の選択」>「演奏指示」>「演奏指示の作成...」>「発想記号の設計」>「演奏指示カテゴリ
で定義されたフォント」>「記譜用フォント(Kousaku 24 標準)」>「文字」メニュー>「挿入」>「キャラクタ」

「67」番のキャラクタを選択。
(全セーハ用の記号には「99」番)

2. 指番号の注意点
 ・複数のレイヤーを同一小節で使うとき、アーティキュレーションの貼り付け位置に問題がおこることがある(不具合?)。
 ・「アーティキュレーション設計」>「位置設定」>「手動」を選択。

で解決。

 以上、サポートにメールで質問したら、親切に答えていただけました。おかげでAdios Noninoは、完成しました!いま、El dia que me quierasの譜面を作っています。

 

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July 29, 2010

finale2010(その8)

 USB-MIDIインターフェースを手に入れ、手持ちのMIDIキーボードをパソコンにつないでみました。
 finaleで「高速ステップ入力」を使うためです。

 1.単音でも和音でもいいので鍵盤を押さえて、音高を指定
 2.パソコンのキーボードで音価を指定

というのが、その中心となる操作です。

 やってみて思ったんですが、普通の「ステップ入力」以上に高速に入力できるとしたら、「鍵盤で押さえやすい和音を入力するとき」。単音のフレーズだったら、マウスで「ステップ入力」したほうが速いです。

 やっぱり、クリックにあわせて鍵盤を弾いて入力する「リアルタイム入力」が一番速いのかな?クオンタイズかけて、どのくらいいい形の譜面になるのか、上手に弾けるのか、、、、試してみたいと思います。

 あくまでも、目的は「美しい譜面」を効率よく作ること!
 

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July 28, 2010

finale2010(その7)

 「Finale2010即効活用ガイド」という解説本を電車の中で読みました。あっという間に読み終わった~。
 
 見やすい譜面を書くというのは、それこそ、いろんな要素をいじらないといけないんだよなー、このfinaleもそういう必要にせまられるたびに、どんどん肥大化していき、こんな付け足しだらけの醜い(失礼!)姿になってしまったんだろうな、、と思いました。全然スマートじゃないもんな。でも、使えるんだし、すごいです。

 で、そんなことを考えていたら、何かすごく懐かしい気持ちになってきて、、、、そういえば!と思い出しました。

 大学生だったころ、機械工学科の学生だった自分は、卒論(修士の先輩1人と学部・同級生1人との共同)の中の作業の分担で、「楽譜表示プログラム」というのを作ったのでした。当時は、早稲田では、PC9801(MS-DOS)が各研究室で大事に使われており、「東工大にはDECのVAXがあるらしいよ。すごいね。」とかうわさになっていた、、、のどかな時代。
 数値入力した譜面情報を、グラフィックの命令を使って画面に表示するプログラムをBASICで作ったんですよ!!
 そうそう、あの程度のプログラムでも、きれいにそれらしくパソコンの画面に譜面を表示させるために、いろんな要素を考えなければいけなかったんだよねー、と、思い出したら、なんだか懐かしくなったんですね。

 ※なんで機械科で楽譜表示が必要だったかというと、楽器の自動演奏の研究をしていたからです。

 今にして思えば、何でも勉強しておくものですね。無駄なものはない。あ、でも無駄なものは、忘れてるだけなのかもしれないけど~~!

 で、、、今日は、「連桁になってる音符を見やすくする方法」というのを覚えました。

 どういう経緯で、こういうコマンド(古い言い方~)が用意されるようになったのか想像するだけで、ソフト開発者の苦労がしのばれ、妙に共感してしまいます。
 もっとも、最初のデータの持ち方(の設計)がうまくできていたから、付け足し機能で、乗り切れてるんだろうな。
こういう使えるソフトを開発する人ってすごいですね。

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July 27, 2010

finale2010(その6)

 セーハの記号をテキストデータで作ったら、五線譜を動かしたとき、そのデータだけもとの位置に取り残されてしまう!

 で、テキストデータを「小節に割り付ける」というやり方で、小節に所属のデータとして認識させました。あってるのかな、この方法。

 これで、五線譜を動かしても、テキストデータが小節からみて、いい感じの位置にとどまってくれるようにはなったので、ひとまずOKとして、、、

 今日の課題は、、、、
 「アーティキュレーションツール」で指番号をつける際、レイヤー1、3は問題ないのだが、レイヤー2だけ、指番号が指定した位置にとどまってくれない(動いてしまう)。なんで~~???
 仕方ないので、サポートにメールで問い合わせました。返事お待ちしています。


 音符のならびそのものは、なんとか作成できるようになってきたけれど、人様に読んでいただく楽譜には、それ以外にたくさんの情報が必要で、この部分の作りこみで骨がおれますねー。
 でも、自分は引きこもりな性格だからなのか、この手の作業は、あきもせず没頭してやってしまいます。

 一部に課題は残っていますが、adios noninoの譜面、できました。finaleで作った譜面はすごくキレイです。

 次の曲は、もっと速く仕上がるかな!?
 

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July 26, 2010

finale2010(その5)

 adios nonino の4ページ目を作成。

 運指(番号)を書き込んでいるのですが、その位置が思うようにいかない箇所があって、一苦労。あまりにうまくいかない(きっと何かの設定なのだろうと思う)ので、今日はあきらめ。

 微に入り細に入り、、、、とはいかなくても、ギター編曲に必要なルーティンワーク程度は早いところこなせるようになりたいものです。

 それと、段組を見やすく変更していたら、8ページになりました。展開しながら演奏時間6分以上、となるとほとんど繰り返しもないので、長い譜面にならざるをえないんですね。

 毎日1ページずつ仕上げていくとして、あと4日もかかるの!?
 

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July 25, 2010

finale2010(その4)

 猛暑ですね。
 昼間、高校野球観戦に球場まで足を運んだわたしは、完全にタコおやじとなっています。う~、肌が痛い。日焼け止め塗っていても、タオルを頭にかぶっていても、ぎらぎらの日差しは容赦ない。焦げ目がつきそうです。
 グランドでプレイしている球児たちは、もっと大変でしょうけど。

 そんなわけで、今日は、adios noninoの「運指」「テンポ指示」「発想記号」、声部の見直し、を1ページだけ進めました。明日はもっとがんばる!
 あと、4ページもあるでよ~~(合計6ページの大作)。

※ 高校野球地区予選、埼玉県の一般の入場料は500円ですが、東京都は700円なんですね!やっぱ、球場を借りる費用が高いんですかね。

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July 24, 2010

finale2010(その3)

 「adios nonino」の譜面作成続き。
 「運指」「セーハの記号」「速度表記」「発想記号」の入れ方を試してみています。
 
 adios noninoは自分の編曲の中でもかなり大作の部類なので、親切な譜面を作ろうとすると、結構な労力がいります。
 いまの段階では、finaleの使いかたを覚えるので7割くらいの労力を使っているから、今後、だんだん楽になってくると信じたいです。ライブラリとかショートカットを使いこなせると効率はあがるんでしょうねえ。

 しかし、、肩こるなあ。

 

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July 21, 2010

finale2010(その2)

 「performaerで作ったmidiデータ(2声部・別チャンネル)をfinale2010にインポートして譜面化する」
という作業をはじめました。
 これまでも、Encoreでやってきた作業ですので、finaleでもきっとうまくいくはず。

 題材は、昨年夏に(もう1年たつのかい!)編曲しておいたAdiosNoninoのデータです。

 データは問題なく読み込め、移調楽器の設定もうまくいき、あとは、譜面を仕上げるだけ!というところまでは、できました。移調の設定の方法を見つけるまで、1時間くらいかかったけど!

 かなり長い譜面なので、浄書が完了するまでは2~3日かかるかも!
 こんな作業ばかりやっていては健康に悪そうですが、意外や意外、結構楽しかったりして。

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finale2010(その1)

 La tristecitaの譜面を作ってみました。
 
 自分で使うため、とすれば十分きれいで見やすいと思える譜面ではあるのですが、、、、。
 まだfinaleのごく一部の機能しか使っていません。2声以上の音符の入力はいけるようになったんですが、五線譜の見やすいレイアウトや小節の配置のしかたなど、勉強しないと~。
 
 1ヶ月後には、使いこなしてるようになっていたい。
 

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July 20, 2010

最近の編曲

 La tristecita(A.Ramirez)をソロギター用に編曲。

 いろんな音源を聴くとアルゼンチン・サンバの演奏法?において普遍的なフレージングがそうやら存在するらしいということがわかります。語学みたい。
 そうした研究成果もまとめておくという意味で、編曲しました。
 キーの選定は、Am。安心のAm?

 譜面化するのに、finale2010を使い始めました。まだ6小節しかできてません。初心者だし!なれるまではイライラしそうですが、今月中には、バリバリ使えるようになるぞ~!

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July 18, 2010

最近の活動

練習:

 ここ数日の課題は、普段はほぼ使う機会のないトレモロ。使う機会がないので、せめて練習だけでもしないと、本当にできなくなってしまいそう。クラシックは純粋な楽しみとして「アルハンブラの想い出」を課題にして弾いていますが、次は是非「森に夢見る」も弾いてみたい。
 基礎的な練習としては、「Pumping Nylon」のトレモロの項目から課題を抜き出して、自分できめたテンポで確実に完成するように練習しています。低速でも正確に弾くと、結構きれいなもんですね、トレモロは。

研究:

 いろんな人の演奏を聴いて、ときにはコピーして分析したり、、、、何もアイデアがない場合は、そうして日々すごしています。何もしないよりはマシかな。それは勉強になるから。自分で何かを生み出すためには、そうしたフィールドワークに準じた活動は必要です。
 
編曲:

 いいなと思う曲は、自分の方法で編曲したい。作曲じゃなくて編曲、つまりもとのモチーフありきの作業なんだけど、オリジナルを損ねず、オリジナルのよさを生かして、しかし、自分が手を入れる意義を感じられる編曲をするのって、簡単ではないのです。意義というのは、たとえばギターソロなら、ギターソロでやってはじめて表現可能なことをもりこんであるということです。
 寡作であってもそういう方向でいきたいですね!

※ だいたいにおいて音楽活動でもつさまざまな不安や不満は、自分自身のスキルのなさや中身の乏しさからくるのです。そういうときは、練習して少しでも向上して、何か確信をつかむしか解決方法はないですね。そうすると、たまには、満足できるときがあります。たまにでもそういうときがあるんだから、よしとしたいものです。

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July 17, 2010

ギター教室 421

 ギター教室の話題。

 「一定のテンポで正確に」、逆に言えば、「正確に弾けるテンポで確実に」練習しましょう。
 
 たとえ、わずかしか進まなくても確実にものにしていけば、それは進歩です。
 わたしはそう信じてやってます。

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July 14, 2010

Pumping Nylon クラシックギターテクニック(課題別テクニックを習得する新しいアプローチ)

 いくら本を買ったところで練習しないと上手くはならないし、本なんかなくても、やることをやれば上達します。

 他人の練習方法を納得して実行するためには、共感がないと難しいものです。だから、なんとなく買った教則本が放っておかれて役にたたずに終わるのは珍しいことではありません(自分の経験)。

 この本は、卓越したギタリストである(ほんとうまい!)スコット・テナントの提案するさまざまな練習法が掲載されています。

 放っておかれる危険性も顧みず(う~む)、どんなものなのか、ためしに購入してみましたが、これは良いです。「なるほど!」と共感するところが多く、どのくらい時間がかかるのか想像できませんが、実行してみようという気になってきたところです。
 本だけですべてをマスターできるかというと、それは無理です。しかし、やらないよりはマシです。

 初級者が自力で見ていくのは難しいと思います(自分に厳しくできるならできます)が、ある程度、練習とはこんなものということを経験している上級者が参考にするには、すごくいい本であるとお薦めできます。

 本当は、こんな本使ってないで、先達に直接習ったほうがいいんですけどね。そういう機会がくるまでは、ひたすらできることをやるしかないですね。


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July 12, 2010

ギター教室 420

 ギター教室の話題。

 レッスンでは、正しい情報を伝えている自負はありますが、それだけで、生徒がうまくなるわけではありません。話を聞いて納得するだけなら、ギターを弾かない人でもわかることです。

 上達には、試行錯誤して自分自身が何かをつかむ過程が必要です。
 単純な練習でも、しっかりつかんだと実感できるまでは完成ではないのですね。

 また、基本も大事だけど、応用も大事ということで、基礎と曲の練習を並行してレッスンすることが多いのですが、レッスン内容は、都度その場で理解して、家でたくさん練習して身につけていただきたいと思います。

 あと、レッスンの進度については人それぞれなので、気にしなくていいと思います。やるべき課題はそれぞれについてはっきりしていますし、それらをクリアすれば、グンと先に進むことは間違いないので。

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July 04, 2010

ソロギター・レコーディング17日目

 「La Cachila」続き。

 電源からなのかマイクケーブルからなのか、テレビかラジオの音声のようなものが、混信して録音されてた。うーむ。さすがにこれは使えないでしょ~~~。

 うまくいくときは一気にうまくいくもの。それまでは辛抱強く取り組みましょう。

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July 03, 2010

ソロギター・レコーディング16日目

 ずいぶん昔に編曲して、久々に弾いてみた「La Cachila」。録音しました。

 場面がたくさんあるので、表現を整理したほうがいいかな。もうちょっとがんばろう!

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ソロギター・レコーディング15日目(その2)

 「Jacinto Chiclana」、運指と編曲を改善し、さらに、3~4%速度を落として、再度録音。
 速度に関しては、たったこれだけの変更で、落ち着いた感じになります。うーむ。すごい。

 やっと、これでOKテイクが録音できました。

 今日は、われながら、ギターの音色がすごくいいと感じられて、何度弾いてもいい気持ちで~す。もっとうまくなりたい!

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July 02, 2010

ソロギター・レコーディング15日目

 中断していたソロ・ギターのレコーディングを再開。

 「Jacinto chiclana」を録音しました。
 ピアソラの演奏(エドゥムンド・リベロの歌)を雰囲気だけでもギター一本で再現しよう、というのが編曲の方針です。

 こういう静かな曲をギター1本で録音してみると、細部がとてもよく聴こえてくるため、ちょっとした不本意な部分が気になります。
 気持ちは思い切りいきたいんだけど、同時に細心の注意で弾かないといけない、という難しさ。

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July 01, 2010

ギター教室 419

 ギター教室の話題。

 当初、6月に発表会をやろうと思っていましたが、できませんでした!人前で演奏できる(する気のある)生徒が少ない!というのと、6月はわたし自身が忙しくて、そんな中で無理して発表会をやるくらいなら、ちょっとでも休みたいぜ、というのがやらなかった理由です。

 発表会で弾くのを楽しみにしていた生徒のみなさんには申し訳なかったです。
 
 というわけで、やるのは、秋ですかね。秋にむけてがんばりましょう!

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