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February 01, 2010

ギター教室 400

 ギター教室の話題。

 上達するためには、「この方向性で間違いない。」という確信を持つ必要があります。

 もちろん、すべてのことに確信を持つのは難しいでしょう。正しいのかそうでないのかわからないことだってありますしね。
 だから、(ひとまず)ここはこれで正しい。こちらは、まだわからないので宿題にしておく。これは間違い。というような切り分け方でもいいと思います。

 「正しいとみなされる方向性」をガイドするのは「ローカルなルール」です。

 たとえば、「この教室では、この方法を正しいとする。(他の教室ではNGかもしれない)」「このバンドでの演奏の価値観はこうである(価値観のあわない人にはゴミ扱いされるかも)」「この曲は、この点を捨てて、あちらの点を重視する。(捨てたものを重視する人もいるでしょう)」とか。

 すべての場合に通用する普遍性のあるルール、方法論があるとしたら、それはかなり原初的な演奏哲学の部類に入ります。演奏哲学はとても大事なことですが、残念ながら、学習者にとっては、それは漠然としていてわかりにくい、、、実用的ではないんですね。

 「この方向性で間違いないと思える」のは、「コンセプト、ローカルルールをさまざまな点で納得したからこそ(ひとまず)思える」ことです。

 それができたら、実用上の上達の一歩目を踏み出せます。

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