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December 20, 2009

ギター教室 396

 ギター教室の話題。

 身につけるまで同じことを繰り返すことを練習といいます。練習はいわばルーティンワークですね。

 基礎の練習は、シンプルな課題であることが多いので、それを繰り返す、という話もわかりやすいのですが、では、曲の技術上の練習はどういう点を「繰り返したら」いいのでしょうか?

 曲を弾くにあたり、解決すべき点が「基礎」にあるのであれば、基礎練習に戻るべきですが、そうでない場合、主に「想定した手順の計画を完全にトレースしていくこと」を繰り返しするのが練習となります。

 手順とは、時系列で考えたとき、左右の腕や指がどのタイミングでどの位置にいなければならないか、ということを言っています。これは、とても大事な話です。音楽は時間芸術ですから時間の使い方が勝負を分けるのです。
 
 これを徹底させれば、少なくとも演奏者の狙いどおりの演奏にはなるはず。ならないとしたら練習不足か練習内容に改善の余地があるということになりましょう。

 

 

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