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November 27, 2009

ギター教室 394

 ギター教室の話題。

 左右のシンクロ、腕や指をどう動かすかという手順を考えなければいけない状況になった場合、「難しさ」を感じることは多いと思います。
 
 音1個だけポツンと弾くなら簡単です。しかし、連続した動きを要求する「フレーズ」あるいは、2声以上の動きとなると、相応に精緻な動きが必要となります。

 だから、より単純な動きから複雑な動きに練習の内容を進めていくわけですが、それでも、単音のフレーズと2声独立して動くフレーズには、異なる動きのコツが必要なため、なおも、その間には埋めがたい溝を感じるかもしれません。

 必ずしも、単音のほうが簡単というわけではありません。弾きにくいメロディラインだってありますしね。声部がいくつかあっても、コード分解フレーズだったら意外に簡単な場合もありますし。

 いかに合理的に、必要な動きだけに限定して練習するか、そのためにはどういう切り分け方をするのが効果的か、「ギターを持って弾き始める前に」検討するのも大事だと思います。

 手ごわい相手(曲)の場合、計画に十分時間を費やすべきでしょう。それがうまくいけば、練習時間は最短ですみ、最大の効果が得られるはずです。

 

 
 

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