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August 22, 2009

最近の研究

 編曲作業も一段落したので、今週から「アフロ・ペルー」の研究をはじめました。
 
 チャブーカ・グランダが世界的に有名にしたジャンルです。

 黒人海岸音楽といわれてるもので、おもに6/8で演奏されますが、それこそ演奏者オリエンテッドな音楽なので、その秘密を「一体どうなってるんだ?」というのを探るのは楽しいですね。

 チャブーカ・グランダの音楽は、15年以上聴き続けていますが、リスナーとして「こういう音楽だな」と感じるのと演奏できるかどうかには、100万年くらいの隔たりがあります。

 100万年を少しでも縮めるべく、積年の課題でもあるし、今月から半年計画くらいで研究してみます。

 和声的には、モダンなスタイルになってくると、ジャズと一緒で、この点はボサノバと似ています。

 基本的に、「歌、カホン、ギター」で演奏される音楽で、カホンが基本リズムを出した上に、歌がのっかり、ギターはアドリブでオブリガードを入れたり、刻んだりと大活躍します。

 ギター弾きにとってはシビれる音楽なのです。

 歌も含め全員が同じタイム、リズムの上で自由自在に対話する南米のギター音楽の代表といえるジャンルで、本当にあこがれますね。


 

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