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July 16, 2009

ギター教室 381

 ギター教室の話題。

  
 ギターの演奏でありがちな間違いは、指の動きに頼り切った演奏です。

 人間の身体は、関節で「曲げのばし、回転」が可能なようにできています。
 これを最大限に利用して、複数の関節(≒可動部分)で負担を分担するようにすると、身体が楽でしかも正確な演奏の基礎ができます。

 すぐに万全の体勢で演奏とはいかないでしょう。かなり練習が必要ですから。
 しかし、その方向を目指すことは、その気があれば今すぐ可能なことです。

 音楽は、「感性」などという怪しげな言葉で処理されがちですが、実体は知恵と技術の結実した「人工的な創造物」です。弾けてなんぼ、創造してなんぼ。選択肢は無限ですが、曖昧なところはありません。

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