ギター教室 376
ギター教室の話題。
「型どおりに」弾けること(≒基本技術)が、演奏におけるさまざまな危機を救ってくれます。
基本ができている人でも、緊張や内面の問題から型が崩れることはあります。が、崩れても、自分の内面の葛藤はどうあれ、型さえ基本にもどせれば、形から内面に向う感じで、どうにか立て直す方向に向うことができます。
演奏は精神力や根性だけではできません。よりどころとなる型が大事です。
基本の練習は型を身につけることです。
演奏哲学やコンセプト、表現したいことを具体化できるスキルがあって、演奏の型をもっていれば、「表現に必要なパーツ」はそろいます。
実際は、「何を表現するか」と「表現に必要なパーツ」は連動して進歩していくものではありますが、型を身につけるところまでは、びっくりするような才能はいらない話なので、ほぼ誰でもいけるはずです。
そこまでいけば、ギターの演奏を楽しむという目的はほぼ達成できます。
その気がある人はがんばりましょう。
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