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June 18, 2009

ギター教室 376

 ギター教室の話題。

 「型どおりに」弾けること(≒基本技術)が、演奏におけるさまざまな危機を救ってくれます。

 基本ができている人でも、緊張や内面の問題から型が崩れることはあります。が、崩れても、自分の内面の葛藤はどうあれ、型さえ基本にもどせれば、形から内面に向う感じで、どうにか立て直す方向に向うことができます。

 演奏は精神力や根性だけではできません。よりどころとなる型が大事です。

 基本の練習は型を身につけることです。

 演奏哲学やコンセプト、表現したいことを具体化できるスキルがあって、演奏の型をもっていれば、「表現に必要なパーツ」はそろいます。

 実際は、「何を表現するか」と「表現に必要なパーツ」は連動して進歩していくものではありますが、型を身につけるところまでは、びっくりするような才能はいらない話なので、ほぼ誰でもいけるはずです。

 そこまでいけば、ギターの演奏を楽しむという目的はほぼ達成できます。

 その気がある人はがんばりましょう。

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