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December 01, 2008

ギター教室 351

 ギター教室の話題。

 「するべき演奏のイメージができない、どうしたらいいのか?」
 そういう種類の疑問を持つことは、誰でもあるものです。わたしも不慣れなジャンルの演奏では、しょっちゅうそう感じています。

 「イメージができない」という言い方には、大きく2つの段階があるようです。

1.「そもそもまったく何も思いつかない」
 無理やり思いつこうとかしなくていいので、ひたすら真似をしましょう。譜面の音楽を徹底的に完成させることがまずするべきことです。とりあえず自分なんかなくてもいいので、演奏することを通じて感性を磨きましょう。

2.「イメージはなんとなくできるが、それを具体的な行動に置き換えることができない」
 イメージを具体的な音に置き換えないと表現できません。技術と知識不足です。達人の演奏から学んで知識、技術、感性(≒リズム)を磨き、現場では、失敗してもいいので、積極的にイメージを音におきかえるようにしましょう。

 聴き手は、聴いた音からしか、もとのイメージを推測することができません。したがって、演奏者自身も聴衆のひとりとして、自分の出す音によくよく耳を傾けて、検討してみる必要があります。
 
 

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