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October 30, 2008

ギター教室 347

 ギター教室の話題。

 前回お伝えしたとおり、今年の秋の研究発表会は、スケジュールの都合で、冬にやることになりました。忘年会もかねちゃおうかという話です。

 なぜ発表会が必要か?

 生徒の中には、「人前で弾かなくてもいいです。自分で楽しめればいいので。」
という人もいるし、それはそれで自由なのでわたしも強制したりはしませんが、

「人前で弾く予定があったほうが危機感をもって練習できるので上達がはやい。」
「人前で緊張して弾いたときに発揮される力が、その人の真の実力。だから、それを自分で確認するよい機会。」

であると、わたしは思います。

 緊張している状態で、どのくらい自分の身体をしっかりコントロールできるか?とか、できてると思ってたところが、いかに脆いできだったか、を思い知らされるのも、こういう機会だからです。
 もちろん、「ここまではやり遂げた」という爽快感も味わえます。

 良いところを評価し自信をつけ、同時に自分自身の課題に向き合う良い機会、といえます。ほかの人の演奏から学ぶ機会も多いことでしょう。
 人前で、万人が認める完璧に近い表現ができたとしたら、それは、想像を絶する完成度をもっている人ということです。そんな人は、そういませんね。どこかしら、課題をかかえて演奏しているものです(わたしもです)。

 あ~、一般の方もぜひ、聴きにいらしてくださいね~。お問い合わせがあれば、遠慮なく、わたくしまでメールください!
 

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