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October 09, 2008

ギター教室 343

 ギター教室の話題。

 わたしも、ギターの腕をあげようと日々練習に励んでいるみなさんには、いつも刺激を受けています。

1. 理想はどういうプレイなのかを具体的に思い描く。
2. 自分の演奏には、どの部分が欠けているのかを検証する。
3. どうしたら、それが改善されるのか検討する。
4. 検討したことを試してみて、評価する。

以上のような流れで、練習の内容が決まります。

 とはいえ、実際問題、1~4どれにも難しい部分はありますね。
1. 具体的に思い描けない。
2. 欠けているところが漠然としかわからない。
3. 改善の手立てもわからない。
4. 評価の基準もわからない。

 しかし、最初から1~4の全体が見えれば苦労しませんよね。

 こういうものは、実際の体験をベースにして能力が高まっていくということを考えると、3から入ってもいいし、2から入ってもいいと思います。最終的に、1~4という流れで考えられるようになればよいと考えましょう。

 最後までいきついたら、はじめて全体が実感でき、つながって見えるんだと思いますが、ほとんどの人は、最後までいってないわけですから、せめて想像力で補うとか、想像できないなら、言われたとおりにしたがってみる、という方法で、できることを増やしていけばよいと思います。

 なお、全体がわかるには「原則(=メカニズム、ルール)」を知ることが重要になります。原則から想像力を働かせ9割はカバーできるぞ、というくらいになれば、全体が近づいてきます。

 

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