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August 07, 2008

ギター教室 331

 ギター教室の話題。

 最近のレッスンのなかで、
 「音がぎっちり詰まっている曲より、スカスカの曲のほうが形にするのが難しい。」
という話になりました。
 
 「ぎっちり」のほうは、発音のポイントが連続的なので言わば機械的に弾けるわけです。「スカスカ」のほうは、発音のポイントが連続していないように見えるから、難しいのでしょう。

 ぎっちりでもスカスカでも、時間の経過は同等ですので、音符の過密さに関係なく「自分でタイムを支配」できるようにならなければいけません。

 「タイムを支配する」というのは、音符を点でとらえるのではなく、連続した時間の流れを感じ、その上でビートをもった音列(休符ふくむ)を配置していくために必要な条件です。

 

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