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April 07, 2008

ギター教室 310.

 ギター教室の話題。

 メカニカルな技術の問題は、目標を明確にして正しい練習を積めば必ず解決できます。それ自体は、訓練の問題です。できたからといって威張るものではない。できて当たり前、普通です。
 だから、できない人はしっかり練習しましょう。

 問題は、その先です。同じ曲を弾いても、いいと思える演奏とそうでないものがあるのはなぜか?

 音楽が表現である以上、それはなんらかの共感を聴き手にもとめているはずです。

 生の演奏というのは、人間がもろだし!状態に出るものですから、端的に言えば、「演奏者の感じ方」に共感できるのかどうかが「いい演奏とそうでない演奏」の境目であるといえます。

 音楽は、誰かの意にそうよう、他人の価値観にあわせてやるものではないです。こびる必要はない。そんな演奏には共感できません。
 といって、独りよがりな演奏に共感できるかというとそんなことはない。

 「共感する」というのは、「その感情は、わたしにもあるものだ。」と感じ方を共有することです。

 共感あふれる演奏とはどういうものなのか、それはどうしたら可能なのか?
 
 それぞれ考えてみましょう。
 
 
 
 

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