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March 31, 2008

ギター教室 309

 ギター教室の話題。

 春の研究発表会を「さいたま市民会館うらわ」で行いました。
 研究員それぞれの研究成果(演奏)を発表する貴重な時間です。

 みんなの演奏を聴けるというのは、ほんとに楽しいですね。

 懇親会も大いに音楽談義で盛り上がりました。お互いへの愛情あふれる正しい批評も飛び交い、充実した時間をすごせたと思います。
 批評は、正しければ意味があります。何を正しいとするか?端的にいえば、「演奏者の成長の役にたつものは正しい」です。だから、対立する意見があってもいいわけです。
 それぞれに自分の中の演奏基準(判断の指標)を確立してください。

 次回は、9月か10月あたりにやります。

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March 30, 2008

左右のシンクロ(再考察)

 以前、左右のシンクロについて考察しましたが、あらためて、最近発見がありましたので、発表します。

「左右の操作の順番」
Aパターン
1.左手で弦押さえる
2.右手を弦にのせる
3.弦しならせ
4.弦リリース

 はたしてこれ(Aパターン)は常に正しいといえるのか?という問題です。
 
 実は、
「Aパターンは正しい場合もあるし、間違っている場合もある。むしろ1と2が逆になる(Bパターン)のほうが多くある」というのが、最近のわたしの研究でわかったことです。

Bパターン
1.右手を弦にのせる
2.左手で弦押さえる
3.弦しならせ
4.弦リリース

 同一弦上で休符なしで音が連続しているような場合、1と2の順番は微妙です。どちらが先であっても、その時間差はごくわずかです。4に間に合えばOKです。だからAでもBでもOK。
 しかし、休符があってから弾く場合や異なる弦を弾く場合、Bパターンのほうが押弦のノイズがなくなり、しかも左右がシンクロしやすくなります。

 となると、同一弦を弾く場合もAパターンはやめて、Bパターンで統一したほうが、演奏原理としては合理的ということになります。

 ごくわずかな時間の中で行われる左右のシンクロですが、うまくシンクロする場合とそうでない場合の違いは、左右の操作の順番の違いにあるわけですから、ここは、しっかり演奏原理を確立しないといけない部分です。

 演奏原理はシンプルで合理的でなければいけません。

 そのための考察の課題は、
1. 音の前に休符があるないでシンクロのあり方は変わるのか?
2. 音が連続する場合、同一弦であるか異なる弦であるか、によってシンクロのあり方は変わるのか?
3. ほかにシンクロを規定する要素に何があるのか?

 今後は、実際の曲を題材に考察をすすめていきたいと思います。

 

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March 28, 2008

ソフトケース(その3)

 アウラのレッスンで秋葉原に出かけたついでに、秋葉原・御茶ノ水の楽器屋さんの店頭でチェックしてきました。
 値段は2000円台~20000円くらいまでさまざまでしたが、実物を見て、おお~、いいな~と思ったのは、

1. NAZCA 
 軽い!この点では非常にアドバンテージがあります。丈夫さはセミハードには負けるでしょうが、弱い部分の保護はしてくれそうな感じだし、運搬の楽さを考えると、これはいいと思いました。
 見た目はそっけないですが、色はいろいろ選べるそうです。
 先日行った新宿の新星堂(Rock in)では「色見本」を見せてくれて、この中から色を決めて注文してください(納期1~2ヶ月だって、、、、)と言われました。
 http://birdlandguitars.com/case/nazca/

2. Noah's ark 
  セミハードケース的な丈夫さがあり、なおかつ軽い(NAZCAよりは重いけど)。持ち手もいい感じ。でも、クラシックギター用ってあるのかな?
http://item.rakuten.co.jp/allmusic/10003440/

3. SKB
 SKBのセミハードケースです。ミラクルケースよりは重いですが、ハードケースよりは軽い。しかも、安い。見た目は「機材っぽく」て好きです。ただし、今回の目的は、「より軽いケース」さがしなので、これは目的にはあわないかな。
http://item.rakuten.co.jp/chuya-online/19031/

 次回は、自分のギターをお店に持っていって、実際にケースに入れさせてもらい細部を確認してきます。

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March 20, 2008

ギター教室 308

 ギター教室の話題。

 さまざまな情報を頼りに自力で勉強するにしろ、誰かに教えてもらうにしろ、何もできない状態から何かができるようになるまでに必ずしなければならないことを「学ぶ」といいます。
 
 ギターは独学可能な楽器なのかといわれれば、実は、ポピュラー系プロミュージシャンで腕のたつ人は、独学の人が意外に多いのです。このことから、独学では絶対に上達しないというわけではないことが証明されています。
 一方、長年ギター教室に通っていても、さっぱり上達しない人もいます。このことから、教室に通えば上達する、とは限らないことも証明できます。

 上達する人は、誰かに習ったからうまくなったのではなく、先生、周囲のアドバイスを的確に身につけられたから上達できたわけです。

 このことから、上達するためのキーワードは、「環境」「意識」であるといえます。いずれかが欠けても完成の域には近づけない。
 貴重なアドバイスや情報が得られる「環境」、それを吸収し処理し身につけていく「意識」です。

 「環境」は、演奏の現場で知り合う人たち、教室、自分の動くところにあるすべてをさします。「意識」は、環境の中で情報を受けとめ考える自分自身の心です。

 ギターを「学ぶ」ということに関して、われわれの大きな目的は

「上達すること。完成した技術を身につけること」
です。

 ここで技術というのは「実演に直結する役にたつことすべて」をさします。

 ちなみに、、、、 「素直であること」「自分で考え抜くこと」が学ぶ立場には必要なことであると、以前書きましたが、なぜかというと、素直でないやつに積極的にアドバイスするなんて、ばかばかしくて普通は誰もしてくれません(環境が整わない)し、また、自分で考え抜くこと(意識)が、1を聞いて100を知る応用力つまり「身につける」ことに直結しするからです。

 生かせる環境に出向きましょう。環境を生かしましょう。高い意識を持ちましょう。

 
 

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March 19, 2008

ソフトケース(その2)

 ついでがあったので、新宿駅で降りて楽器屋さんの店頭で、いろいろ見てきました。

 わかったことは、丈夫なやつは、重く、価格も高い。

 やっぱり軽いのがいいよなー。ポルトガルギターのソフトケースなんてすっごく軽いもんね~。丈夫さをある程度犠牲にしても、軽さをとるなら、、、、という基準で考えると、

CNB
http://www.ikebe-gakki.com/shopping_20.php?state=1&cate=10&s_cate=10&brand=303

Ritter
http://www.ishibashi.co.jp/webshop/accessories/ritter/rcg7006.htm

GEWA
http://www.fana.co.jp/gewa-soft.html

これがデザイン的には好き
http://www.ishibashi.co.jp/webshop/accessories/case/squqdron/roxanne.htm

しかし、こういうのを見てしまうと自分で作ってみたい気もします。
http://www.guu-watanabe.com/guitar.html

追加

http://www.musicland.co.jp/campaign/index.php?seq=Campaign&cid=531

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ヴィオラ研究(~3/19)

 ファドの伴奏ギター(ヴィオラ)の研究。

 ファドも普通の音楽ですから、弱起の曲とそうでないものがあります。その2つの違いは、ファドの場合、ヴィオラのベースラインにあらわれ、それが形式上のファドの特徴となっているように見えます。

1.弱起の場合
 イントロの最後の小節の途中から歌になるということです。
 イントロ4小節の場合、イントロの4小節め頭でベースラインをいれはじめ、5個めの音で白玉。
2.弱起でない場合
 イントロ4小節目の頭から終わりまでベースラインで埋める。歌に入ったら、ポーズする場合は、白玉。ポーズしない場合は、リズムを刻む。

 この2つのやり方は、歌のはじまりの部分だけでなく、曲中にも随所に適用され、ヴィオラが曲の進行を先取りして支配していくための方法となっています。

 こういうのを考えなくても当たり前にできるというのが、何を弾いてもファドらしく(ファドのフィーリングをもって)できるひとつのコツであるとは思います。

 まず、たくさんの例にあたり、形式上の共通の特徴から具体的な方法を見つけて、さらに実際にやってみて「なーるほど」と納得していくのが身につけるひとつの方法かと思います。
 
 むろん、曲ごとにまたその曲らしさというものがあり、それをどう表現するかは、プラスアルファで必要になってくる問題ではあります。

 努力の方向としては、

 耳と頭を使って、「メロディ(メロディラインの白玉の位置、歌い始めが弱起かそうでないか)、コード進行の機能的な把握」をし、ファドの特徴にしたがって、ベースラインを入れられるほうにしていく

 わたしもひそかに努力していきます。披露する機会がほとんどないのが残念ですが、好きなんですよねー、ヴィオラ。

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March 18, 2008

ギター教室 307

 ギター教室の話題。

 ギターを弾くのに爪は伸ばすべきなのか?という疑問について。

 爪の長さ、形などを何がしかの形に決めた場合、それによって、右手のフォームが影響されます。

 悪い例:
 爪を伸ばしてギターを弾いてみた。しかし、爪がひっかかってしまい、うまく弦をリリースできない。だから、表面板から垂直に逃げる方向で右手を使ってしまうようになる。

 これでは、弦のしなりや音色をコントロールするどころか、弦を狙い通りつかむことさえ難しくなるでしょう。したがって、「もし、爪の長さ、形などを何がしかの形に決めるならば、それに対し適切な右手のフォームが検討されなければいけない。」ということになります。

 しかし、現実問題として、これは非常に難しい問題です。なぜなら、「弦をしっかりとらえて弾く感覚」を身につけていない人にとって、「弦をしっかりとらえて、なおかつ、爪がひっかからないフォーム」を作るといのは、二重の課題を抱えることになるからです。

 だから、わたしは、爪を伸ばさずに合理的な右手のフォームを作って、それが身についた時点で、爪の形をそのフォームにあわせて検討していくのがよいと考えています。

 「爪があろうがなかろうが合理的に弾けるフォーム」を基本とするということです。

 合理的、、、の最低限の条件は、「完成したら絶対にミスしないだろうと推定される奏法、その完成への途上にあるであろう奏法」です。

 ミスは人間にはつきものですが、「その弾き方では、いくら練習したってミスがゼロにならないだろう。」という弾き方を選んではだめです。時間の無駄です。
 現在は途上であっても、これを練習して身につければ、完璧な地点にたどり着くはずだと確信できる弾き方を身に着けましょう。

 それが確信できたら、爪について、やっと検討できる。

 爪は伸ばすもの、、、ではない。基本フォームにあわせてそれを崩さないような形、アタックを適切に加えられる形に、検討するものです。

 

 

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March 14, 2008

ギター教室 306

 ギター教室の話題。

 3/30(日)午後2時から「研究発表会 vol.7」をやります。
 場所は、「さいたま市民会館うらわ606集会室」です。

 当研究所・研究員の日ごろの真剣な取り組みが聴けます。生の音楽にふれたい方は、ぜひ聴きにいらしてください(入場無料)。
 夕方5時ころから浦和駅付近で懇親会も予定していますので、こちらもぜひ、参加してください(費用は割り勘)。
 お問い合わせは、飯泉まで、メール(masahiro.iizumi@nifty.com)でお願いします。

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March 11, 2008

ギター教室 305

 ギター教室の話題。

 「手順」について補足。

 なぜ、手順が大事か。それは、「練習とは再現すること」だからです。
 
 技術は、「再現すること」を繰り返して身につきます。しつこいほど、同じ動きを繰り返しやっと学習するわけです。だから、正しい手順でないと百害あって一利なしという結果になってしまいます。 

 あんなに練習したのにぜんぜんうまくならない。

 そういう場合は、練習の方法に問題があります。その方法のどこかに一貫しない何か(再現性の低い部分)があるんです。原理原則(基礎基本)をきっちり守るようにして一貫性をもたせる。そうしないと例外だらけ、対症療法だらけの完成度の低い技になってしまい応用がきかなくなります。
 
 技術は、「再現」によって身につきます。
 高い技術は、何度弾いても失敗しない高い再現性をともなっています。

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ギター教室 304

 ギター教室の話題。

 曲の練習の仕方について。

1. 手順を重視した練習
 正しい手順を見つけ、その手順どおりに身体を使う。テンポやリズムは犠牲にしてもよい。手順を絶対にはずさないように弾く。やりなおさないで正しい手順をトレースできるようにする。それが、曲の進行とともに変化する身体の中の力のバランスを実感するコツです。
 だから、正しい手順を見つけられるようになることも重要といえます。それにはそれなりの試行錯誤を経験していないと難しいでしょう。また、正しい手順を見つけるには基礎技術がゆるぎないものになっている必要もあります。 が、逆の方向から見ると、自分で正しい手順を見つけられなかったとしても、誰かに示された正しい手順を、そのとおりに演奏できるようになることには基礎技術強化の作用があるともいえます。
 ギターの先生に習っている人は、先生流の「正しい手順の見つけ方」を学ぶ(盗む)のがよいです。


2. 音楽を作る
 手順のことはひとまず気にせず、いい演奏だと思えるように曲を弾いてみる。技術的に問題があって弾けない箇所は、1の方法で練習する。


3. そのつど、評価する
 「自分の演奏を評価すること」が「確信」への第一歩です。なんでもいいので「実感していること」を具体的にしましょう。ごまかさずに評価し、口にしてみるのは、たいへん重要です。万一それが間違っていても、「それは違う」という意見が聞けるチャンスにつながるわけですしね。


 学び手として重要なのは、「素直であること」「自分で考え抜くこと」でしょう。「1を聞いて100を知る」一流の学び手でありたいものですね。

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ソフトケース

 月田秀子さん関西ツアーにポルトガルギターをソフトケースに入れて持っていったら、たいへん調子よかったです!なので、クラシックギター用にも欲しいなと思い、検討しています。
 
 いま、クラシックギター用には、スペインの某社製モールドケースを使っています。見た目はかっこいいんですが、重たいし、微妙に楽器のサイズと違うので中でぐらぐらするし、つくりが雑で使いにくいんですよね~。それでも15年も使ってますが。

 保管しておくには、これでいいのですが、持ち運びの楽さを考えると、まともなソフトケースのほうがいいのではないかと考えるわけです。

 みなさまの情報お待ちしています。背負えるタイプ希望。

 ちなみに研究員から「NAZCAがいいのではないか?」と情報をもらったのですが、確かによさそうな感じ(高いけど)。
http://birdlandguitars.com/case/nazca/ 

 こちらは「NAHOK」。値段もはるだけに、よさそーではある。現物見たいなあ。使ってる人いたらどんな具合か教えてください。


http://nahok.ocnk.net/

http://www.rockinn.co.jp/shopping/komono/gig_nahok.html

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March 06, 2008

ヴィオラ研究(3/6)

 フォルクローレやフラメンコには、独特の奏法があり、その奏法をマスターしないとそのジャンルの演奏はできません。「奏法」がそのジャンルの価値観・世界観を端的にあらわすものだからです。

 タンゴ、となるとこれぞ独特の奏法、というほど特殊な奏法はないように思えます。リズムを刻むのとかは、普通のギターの奏法の延長ですしね。クラシックギターの奏法とだぶります。タンゴでは、特徴は、「ノリ」とそれに基づいた「歌い方」にあらわれます。
 奏法に際立った特徴がなくても、いや、ないからこそ、タンゴを実感していないとまともに演奏できません。奏法という特徴に頼ることができないからです。

 では、ファドのギター(ヴィオラ)はどうなのか?これも独特の奏法と呼べるほど独特なものはありません。普通に当たり前にギターを弾く技術があれば、弾けます。だから、ここでも「タンゴ」同様、ノリを実感していないと単に表層的に「ぶんちゃぶんちゃ」やってるだけになってしまうだろうというのは容易に想像できることです。

 こうした民族系の音楽には「独特のノリ」があります。だから、まず、それを実感しなければいけません。実感してないことを演奏できるわけがないからです。

 なんでプレイスタイルは百人百様なのに、それらが、「ファド」に聞こえたり、「ファドの匂い」となって伝わるのか?それはこれらを実感しているプレイヤーに共通の「フィーリング」が存在するからです。
 これは譜面には書けません。

 

 

 

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March 02, 2008

クリップ式チューナー

 ポルトガルギター用に、クリップ式のチューナーを購入しました。ほんとは、かっこわるいのでヘッドにチューナーなんかつけたくないんですが、小さいし、黒いし目立たないし、いざとなればすぐはずせるし、これならいいかなと。音に対する反応もいいので十分使えます。バックライトもついていてるし、ステージにはばっちり。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1064%5EUM90S%5E%5E

 こちらは、4年前に購入し、現在もクラシックギター用に使ってるチューナー、ただしわたしのはバックライトなしのモデルです。バックライトは絶対ついてたほうがいい!バックライトなしだとステージが暗転したとき、まったく見えなくなります・・・。
 このモデルは確かに低音の反応がよろしくないですが、5,6弦は、12フレットのハーモニクスであわせれば問題なく使えますので、大事に使っています。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=921%5EPT1%5E%5E

 ちなみに、性能的には、セイコーのこれがよいです。セント単位で正確にあいます。反応もすごくよくて申し分ない性能。素晴らしい。見た目の好みはわかれるでしょうけど。
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=651%5ESTMX1%5E%5E

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March 01, 2008

ファド合宿(その3)

P22401932 NELOにて。月田さんが撮ってくれた写真です。
 ファド・バディオでは、歌手が「こういう形式の曲を、こういうキーで歌います。」(例:ファドフランクリン・クアドラス をレ(D)で)と、演奏者に告げ、演奏がはじまります。

 形式って、100種類以上あるんですよ~(ファド・カスティーソ)!はじめての形式だと、コード進行を把握したころには、演奏が終了なんてことも。2コードなら演奏の質はともかく、すぐ対応できるんだけど(当たり前)。

 でも、ファド・ペドロ・ロドリゲスだけは、「おまえがイントロ弾け」と言ってもらえて、「よっしゃー」と、しっかり弾いてきました。ファド・モーラリアのパターン、一生懸命練習しといてよかったー。
 あとで、ヴィオラのヴィタルに「グーだったぜ」と誉められた~(お世辞とわかっていてもちょっとうれしい)。

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